積水化学工業(4204)・リスク対処
半導体不足・北米寒波による自動車市況への影響
FY2022-Q1に初出。9回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
9記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
半導体不足による顧客の生産調整111社が書いているテーマ・逆風110社・追い風2社
積水化学工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。28社中9社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに54社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている111社のうち14社を表示しています。上の文は111社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「2025年度は積水化学グループの長期ビジョン「Vision 2030」に基づき策定した、中期経営計画「Drive 2.0」の最終年度として、国内住宅・非住宅市況の低迷が継続した一方で、半導体、航空機の市況が堅調に推移し、売上高は過去最高を更新した。」
半導体・航空機市況は堅調に推移し、従来の市況低迷リスクを一部補完した。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「自動車生産も想定をやや下回ったが」
自動車関連需要の回復がある一方、自動車生産は想定をやや下回る状況が継続した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「モビリティ分野では、COVID-19影響や部材供給不足などにより中国を中心に自動車市況は停滞したものの」
COVID-19および部材供給不足による中国を中心とした自動車市況の停滞を継続記載した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「モビリティ分野では、COVID-19 影響や、中国・欧州・国内などで部材供給不足などにより自動車市況は停滞したものの」
自動車市況は部材供給不足などにより停滞したが、高機能品販売と為替効果により売上高は前年同期を上回った。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「自動車市況は部材不足による減産などにより想定を下回って推移したが」
半導体・部材不足による自動車減産と市況の想定下振れが継続していると記載した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「モビリティ分野は、半導体不足の影響などにより自動車減産が想定より長期化したが、ヘッドアップディスプレイ向け中間膜を中心に高機能品の販売が伸長し、売上高は前期を大幅に上回った。」
半導体不足による自動車減産が想定より長期化したと記載された一方、高機能品販売によりモビリティ分野の売上高は前期を大幅に上回った。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「モビリティ分野では、半導体不足の影響がさらに拡大し当第3四半期連結会計期間の自動車生産は想定を下回った」
半導体不足の影響が前 filing の「急拡大」からさらに拡大し、自動車生産が想定を下回った。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「モビリティ分野では、自動車市況は半導体不足の影響が急拡大したものの、ヘッドアップディスプレイ向け中間膜を中心に高機能品の販売が伸長し、売上高は前年同期を大幅に上回った。」
半導体不足の自動車市況への影響が「急拡大」と表現され、リスクが深刻化した。一方、高機能品の販売拡大により売上高は前年同期を大幅に上回った。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「自動車市況は半導体不足や北米寒波の影響があるものの回復基調にあり」
半導体不足および北米寒波が自動車市況への影響要因として初めて具体的に記載された。影響がある一方、自動車市況は回復基調とされている。