住友ベークライト(4203)・リスク対処
金利・格付け・流動性による資金調達リスク
FY2016に初出。6回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020。直近の記載はFY2021-Q3。
6記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
信用力・市場環境変化による資金調達・流動性リスク93社が書いているテーマ・逆風94社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。50社中12社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに23社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている93社のうち14社を表示しています。上の文は93社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021-Q3対処有価証券報告書
「財務活動により得られた資金は277億75百万円となりました。これは主に、長期借入金の増加による収入の結果です。」
川澄化学工業の子会社化等を背景に長期借入金を増加させ、財務活動による資金277億75百万円を確保している。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「財務活動により得られた資金は172億90百万円となりました。これは主に、コマーシャル・ペーパーの増加、短期借入金の増加による収入の結果です。」
コマーシャル・ペーパーと短期借入金の増加により172億90百万円を調達し、現金及び現金同等物は893億60百万円となった。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「財務活動により得られた資金は28億20百万円となりました。これは主に、コマーシャル・ペーパーの発行による収入と、配当金の支払による支出の結果であります。」
感染症下の流動性確保策として、コマーシャル・ペーパーの発行による資金調達を継続し、財務活動による資金は28億20百万円となった。 - FY2020対処有価証券報告書
「直近では、新型コロナウイルス感染症の影響による不測の事態を念頭に、当社グループの資金調達に及ぼす影響を考慮して、コマーシャル・ペーパーの発行を増額する等により手元資金の十分な確保に努めております。」
感染症による資金調達への影響を想定し、コマーシャル・ペーパーの発行増額などにより手元流動性を確保する対応を示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループでは、定期的に資金計画を作成・更新するとともに、手元資金とコマーシャル・ペーパー等により、適切な手元流動性を確保することで流動性リスクを管理しております。」
借入・コマーシャルペーパー、金利変動、格付けによる資金調達リスクと流動性管理を引き続き記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、事業の必要資金の一部を金融機関からの借入およびコマーシャル・ペーパーの発行により調達している。今後、市場金利が上昇した場合や格付機関が当社の格付けを引き下げた場合は、支払利息が増加したり、資金調達の条件が悪化することにより」
銀行借入・コマーシャルペーパーへの依存と、金利上昇・格下げによる調達条件悪化をリスクとしている。