胆管ステント等新製品の販売による医療機器事業拡大
FY2018-Q2に初出。25回の記載のうち15回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに3社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「医療機器は、血液バッグや低侵襲血管内治療用のマイクロ能動カテーテル、胸部ステントグラフトの販売が国内外で伸長し、北米では不採算品の整理を実施しました。」
低侵襲治療・血液関連製品の国内外販売伸長と、北米不採算品整理の併存を年間実績として確認している。 - FY2026-H1医療機器の海外拡販と北米不採算品整理の併存有価証券報告書
「医療機器および医薬品は、血液バッグ、経腸栄養関連製品に加え、低侵襲血管内治療で使用されるマイクロ能動カテーテルの海外向け販売や、胸部ステントグラフトの国内での販売が伸長しましたが、北米での不採算品の整理により、売上収益は減少しました。」
医療機器事業では、マイクロ能動カテーテルの海外販売と胸部ステントグラフトの国内販売が伸長する一方、北米の不採算品整理により事業全体の売上収益は減少した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「医療機器製品は、マイクロ能動カテーテルや血液関連製品の販売が増加したことで、売上収益が増加しました。」
医療機器事業では、マイクロ能動カテーテルおよび血液関連製品の販売増加が売上収益増加に寄与した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「医療機器製品は、欧州向けの製品で在庫調整により販売数量は減少した一方、アジア・米国向けで血液関連製品が大幅に増加していることから売上収益は前年同期を上回りました。」
医療機器事業では、欧州向け在庫調整の影響がある一方、アジア・米国向け血液関連製品が大幅に増加し、売上収益が前年同期を上回った。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「医療機器製品は、法人向け製品の販売、血液浄化関連製品の輸出販売が好調を継続しており、売上収益は大幅に増加しました。」
医療機器事業では、法人向け製品と血液浄化関連製品の輸出販売が好調を継続し、売上収益の大幅増加につながった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「医療機器製品は、国内病院向けの販売は前年同期並みでしたが、血液浄化関連製品が国内法人向けに加え、輸出も好調なことから、売上収益は大幅に増加しました。」
医療機器事業では、血液浄化関連製品が国内法人向けに加えて輸出でも好調となり、売上収益が大幅に増加した。 - FY2023前進有価証券報告書
「営業効率の向上や製品ラインナップの拡充など、SBカワスミ株式会社との医療機器事業の統合によるグループシナジーの最大化を図るとともに、戦略製品である血管内治療や消化器向け製品のシェア拡大を目指します。」
SBカワスミとの統合効果を営業効率・製品ラインナップ・シェア拡大に結び付け、医療機器事業の成長方針を具体化している。 - FY2023-Q3国内手術症例減少と輸出販売好調の併存有価証券報告書
「医療機器製品は、国内市場向けは病院向け、企業向けとも手術症例数の減少により販売実績は前年同期並みでしたが、北米向けの採血キット、アジア向けの血液バッグなど輸出販売が好調なことから、売上収益は大幅に増加しました。」
国内では手術症例数の減少により販売実績が前年同期並みにとどまった一方、北米・アジア向け輸出販売が好調で、医療機器製品全体の売上収益は大幅に増加した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「医療機器製品は、国内市場向けは主力の生理食塩液の需要減で販売実績は前年同期並みでしたが、北米向けの採血キット、アジア向けの血液バッグなど輸出販売が好調なことに加え、北米の製造拠点での販売も好調に推移し売上収益は大幅に増加しました。」
医療機器事業では、北米向け採血キット、アジア向け血液バッグ、北米製造拠点の販売が好調となり、国内の一部需要減を含みつつも売上収益が大幅に増加した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「医療機器製品は、北米ではコロナ禍からの回復や新規顧客の開拓により出荷が好調に推移したこと、台湾では高付加価値品である白血球除去フィルター付き血液バッグの供給を開始したこと、国内では手術件数の回復や新製品の胆管ステントの販売が伸長したことにより売上収益は増加しました。」
医療機器事業で、北米の新規顧客開拓、台湾での高付加価値血液バッグの供給開始、国内での胆管ステント販売伸長という具体的な進展を記載している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「医療機器製品は、2020年10月にSBカワスミ株式会社(2021年10月1日付で川澄化学工業株式会社より社名変更)を当社グループに加えたことにより売上収益は大幅に増加しました。同社は、2021年10月に当社の医療機器事業と統合し、本社・研究開発拠点を神奈川県川崎市にある殿町国際戦略拠点キングスカイフロント内に立ち上げました。」
SBカワスミのグループ加入による増収に加え、2021年10月に当社医療機器事業との統合と本社・研究開発拠点の立ち上げが実現した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「医療機器製品は、昨年10月に川澄化学工業株式会社を当社グループに加えたことにより売上収益は大幅に増加しました。今年10月には当社グループの医療機器事業の中核を担うべくSBカワスミ株式会社として新たにスタートしました。これからも更なる経営の効率化を進めるとともに、成長領域である血管内治療や内視鏡治療などの低侵襲治療分野において、独創性ある高度な医療機器の開発と安心・安全な製品の供給に努めてまいります。」
川澄化学工業を加えた医療機器事業が、2021年10月にSBカワスミ株式会社として新たにスタートした。低侵襲治療分野での製品開発・供給と経営効率化を継続する。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「今後は2021年10月1日付けで川澄化学工業株式会社に承継させる会社分割を行い、両社の医療機器事業を統合することでグループシナジーの早期発現・プレゼンスの向上を図る予定です。」
川澄化学工業との医療機器事業統合について、2021年10月1日付の会社分割という具体的な実施予定と、グループシナジー・プレゼンス向上の目的を示している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「医療機器製品は、低侵襲治療分野における競争力強化を目的として、昨年10月7日付で川澄化学工業株式会社を連結子会社に加えたことにより、売上収益は大幅に増加しました。」
川澄化学工業の連結子会社化が、低侵襲治療分野の医療機器製品の売上収益大幅増加として表れている。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「なお、医療機器製品の低侵襲治療分野における競争力強化を目的として、当社は川澄化学工業株式会社の普通株式の公開買付けを実施し、2020年10月7日付で当社の子会社としております。」
低侵襲治療分野の競争力強化を目的とする川澄化学工業の子会社化が、2020年10月7日付で実現した。 - FY2021-Q1新型コロナウイルス下の国内医療機器低調と米国受注回復有価証券報告書
「医療機器製品は、国内病院向けは新型コロナウイルス感染拡大の影響による手術症例の減少等により不調でしたが、国内企業向け製品は堅調に推移しました。米国子会社は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け期初から販売が減少しましたが、経済活動再開にともない、6月に入りやや受注が戻りました。」
医療機器事業では、国内病院向けと米国子会社が感染症の影響を受けた一方、国内企業向けは堅調、米国では6月に受注回復の兆しが示された。 - FY2020前進有価証券報告書
「当期は消化管内止血用の内視鏡クリップの上市に成功し、国内営業組織についてはエリア別から製品カテゴリー別に改編し、顧客ニーズにマッチした営業活動を進めております。」
内視鏡クリップの上市成功と、国内営業組織の製品カテゴリー別改編という具体的な進展を記載している。 - FY2020-Q3消費税率改定の影響を含む国内低調と米国好調有価証券報告書
「医療機器製品では、国内事業は血管内治療や内視鏡治療の分野で高付加価値用途の強化を進めていますが、消費税率改定に伴う償還価格改定の影響に加え、企業向けおよび輸出販売が低調で前年を若干下回る売上収益でした。一方、米国子会社の販売は順調に伸び、事業全体では前年を上回る売上収益となりました。」
国内では高付加価値用途の強化を進める一方、消費税率改定に伴う償還価格改定や企業向け・輸出販売の低調により前年を下回った。米国子会社の販売増加により事業全体では前年を上回ったと記載している。 - FY2020-Q2国内低調と米国子会社好調の併存有価証券報告書
「医療機器製品では、国内事業は血管内治療や内視鏡治療の分野で高付加価値用途の強化を進めていますが、企業向けおよび輸出販売に力強さがなく前年実績を下回りました。一方、米国子会社の販売は順調に伸び、事業全体では前年を上回る売上収益となりました。」
血管内治療・内視鏡治療で高付加価値用途の強化を続ける一方、国内事業は前年実績を下回り、米国子会社の販売増が事業全体の増収に寄与した。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「医療機器製品では、血管内治療や内視鏡治療の分野で品揃えの強化を進めて参りましたが、大口顧客の在庫調整影響により既存分野の製品を中心に売上収益が減少しました。」
血管内治療・内視鏡治療の品揃え強化を継続している一方、大口顧客の在庫調整により既存分野の売上収益は減少した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「医療機器製品では、既存分野の増加に加え、品揃えを強化した血管内治療や内視鏡治療の分野の海外向けを含む拡販により売上収益が増加しました。」
品揃えを強化した血管内治療・内視鏡治療について、海外向けを含む拡販により売上収益が増加したと記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「医療機器製品では、既存分野の増加に加え、品揃えを強化した血管内治療や内視鏡治療の分野の拡販により売上収益が増加しました。」
血管内治療・内視鏡治療で品揃えを強化し、拡販により売上収益が増加したことを再確認している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「医療機器製品では、売上収益が増加しました。既存分野に加えて、品揃えを強化した血管内治療や内視鏡治療の分野も伸長しました。」
品揃えを強化した血管内治療・内視鏡治療分野が伸長し、医療機器製品の売上収益増加につながったと記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「医療機器製品は、既存製品の需要が回復し売上収益が増加しました。低侵襲治療分野に注力しており、血管内治療用デバイス「ステアリングマイクロカテーテル」を始め、新製品も売上収益の増加に寄与しています。」
既存製品の需要回復とステアリングマイクロカテーテル等の新製品による医療機器事業の売上収益増加を再確認している。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「医療機器製品は売上高が増加しました。既存製品の需要回復に加え、血管内治療用デバイス「ステアリングマイクロカテーテル」、内視鏡処置具「胆管ステント」を始めとする新製品の販売が寄与しています。」
内視鏡処置具「胆管ステント」を含む新製品の販売が医療機器製品の売上高増加に寄与したことを初めて具体的に記載している。