新型コロナウイルス対応のBCP・供給体制強化
FY2020に初出。8回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。12社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに28社。
- FY2026前進有価証券報告書
「爆発・火災事故に直結する機器への異常予兆管理システムを国内外の事業所に展開済みです。」
爆発・火災事故に直結する機器の異常予兆管理システムについて、国内外の事業所への展開完了を記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「2023年度は、日本国内で導入されている爆発・火災事故に直結する機器への異常予兆管理システムの海外事業所への展開を計画しております。」
BCP、生産体制二重化、適正在庫、復旧体制等を継続し、2023年度には異常予兆管理システムを海外事業所へ展開する計画を示している。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社グループでは、災害・事故等の発生時の事業の継続性を確保するためBCP(事業継続計画)を策定し、必要に応じて関係先と共有しております。また、減災対応や持続性確保として、これまでも適正在庫の確保、国内外事業所での生産体制の二重化、予備品の増強や復旧体制の制度化といった対策を行ってきました。」
災害・事故・パンデミックへのBCPについて、適正在庫、生産体制二重化、予備品増強、復旧体制制度化などの対応を体系的に示した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「全社を挙げて生産供給体制の見直しを含めたコストダウン活動、サプライチェーン動向の情報収集活動強化、新規顧客・用途開拓活動の推進により収益水準の維持・強化を進めているところであります。」
サプライチェーンの逼迫を前提に、生産供給体制の見直し、動向情報の収集、コストダウンを含む事業継続対応を引き続き進めている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「全社を挙げて、サプライチェーン動向の情報収集活動強化、生産供給体制の見直しを含めた各種コストダウン活動、新製品開発の早期上市、新規顧客・用途開拓活動の推進により、収益水準の改善を進めているところであります。」
感染再拡大リスクが続くなか、サプライチェーン情報収集と生産供給体制の見直しを含む事業継続対応を引き続き進めている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当社としましては、新型コロナウイルスの感染再流行による経済活動停滞のリスクが依然として払拭されていないことから、全社を挙げて、サプライチェーン動向の情報収集活動強化、生産供給体制の見直しを含めた各種コストダウン活動、新製品開発の早期上市、新規顧客・用途開拓活動の推進により、収益水準の改善を進めているところであります。」
感染症影響が続くなか、サプライチェーン動向の情報収集と生産供給体制の見直しを含む事業継続対応を引き続き進めている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「全社を挙げて、サプライチェーン動向の情報収集活動強化、生産供給体制の見直しを含めた各種コストダウン活動、新製品開発の早期上市、新規顧客・用途開拓活動の推進により、収益水準の維持・強化を進めているところであります。」
新型コロナウイルス感染拡大の影響が続くなか、サプライチェーン動向の把握と生産供給体制の見直しを含む対応を継続している。 - FY2020初出有価証券報告書
「2020年2月に新型コロナウイルス緊急対策本部を社内に設置し、原材料調達の複数ソース化、国内外事業所での生産体制二重化、原材料・製品の適正在庫の保有といったサプライチェーンの確保、ならびに職場での感染防止対策の徹底や在宅勤務の積極的活用など、現時点で考え得るBCP(Business Continuity Plan、事業継続計画)対策を着実に実行して対応に当たっております。」
感染症による工場停止やサプライチェーン分断への対応として、緊急対策本部、調達先複数化、生産体制二重化、適正在庫、感染防止、在宅勤務を初めてまとまった施策として示している。