Komori
ダイセル(4202)・リスク再掲

環境規制強化による事業・コスト影響

FY2016に初出。6回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

6記載
11年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016 – FY2017顕在化FY2018-Q3 – FY2018再定義FY20242016: 120162017: 120172018: 220182019: 020192020: 020202021: 020212022: 020222023: 020232024: 120242025: 020252026: 12026
同じテーマの他社
環境規制強化による対応コスト・事業影響134社が書いているテーマ・逆風138社・追い風0社

ダイセルがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。47社中12社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに71社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている134社のうち14社を表示しています。上の文は134社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再掲有価証券報告書

    「当社グループでは、規制に関する法令改正の動向をモニタリングし、最新の法規制に適合した生産プロセスとするための設備改善投資を進めるとともに、環境規制に適合した製品の改善に取り組むとともに、新たな規制を新事業探索の機会と捉え、さまざまな新製品の開発にも取り組んでおります。」

    環境規制強化をリスクだけでなく新事業探索の機会として捉え、設備改善・製品改善・新製品開発を継続している。
  2. FY2024再定義有価証券報告書

    「この環境規制が厳しくなる状況「リスク」だけではなくむしろ「機会」としてとらえ取組みを強化しております。」

    環境規制強化について、従来の設備投資・販売影響リスクとしての位置付けに加え、海洋生分解性の酢酸セルロース普及につながる事業機会として捉え直している。
  3. FY2018顕在化有価証券報告書

    「当社姫路製造所網干工場におけるプラント建設計画の策定に伴い、建設用地である当該工場の一部敷地について関係法令に基づく必要な土壌改良工事の実施を決定したため、工事費用の見積額4,000百万円を当連結会計年度に計上しております。」

    法令対応として土壌改良工事が具体化し、環境対策引当金40億円を計上している。
  4. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「当社姫路製造所網干工場におけるプラント建設計画の策定に伴い、建設用地である当該工場の一部敷地について関係法令に基づく必要な土壌改良工事の実施を決定したため、工事費用の見積額4,000百万円を当第3四半期連結累計期間において、環境対策引当金繰入額として特別損失に計上しております。」

    環境規制・法令対応に伴う土壌改良工事が具体化し、環境対策引当金40億円を計上した。
  5. FY2017再掲有価証券報告書

    「省エネルギー・省資源活動などを通して地球温暖化防止、資源の有効活用・廃棄物削減などの環境負荷低減及び化学物質の適正管理に取り組んでおります。」

    環境負荷低減、廃棄物削減、化学物質管理を継続し、将来の規制強化リスクを記載している。
  6. FY2016初出有価証券報告書

    「今後環境規制の強化が進むことにより、法令遵守のための設備投資や関連するビジネスの再編成などの事態が発生した場合には当社グループの業績に悪影響を与える可能性があります。」

    省エネルギー、省資源、廃棄物削減、化学物質管理に取り組む一方、規制強化に伴う投資・事業再編リスクを示している。
一緒に動いた変遷

「その他原燃料価格の高騰リスク」は、この変遷が動いた6回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

222★123
  1. ★この変遷
  2. 1その他原燃料価格の高騰リスク2回
  3. 2市場の急激な変動リスク2回
  4. 3火災・爆発等の産業事故災害リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ダイセルの次の決算発表は2026-11-05の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
環境規制強化による事業・コスト影響|ダイセル(4202)の変遷 | Komori