2~3月に集中する売上の季節変動リスク
FY2021に初出。10回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載は2026-05-14。
ネオマーケティングがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。23社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- 2026-05-14悪化決算説明資料
「当社グループの収益構造として売上高は上期偏重の傾向があり、加えて既存事業において計画に対して一部進捗の遅れが見込まれることから、下期の業績については慎重に見ております。」
上期偏重の収益構造に加え、既存事業の計画に対する一部進捗遅れを記載し、下期業績を慎重に見る表現へ広がっている。 - FY2025悪化有価証券報告書
「2025年9月期は、第2四半期(2025年1月~3月)の売上高構成比率は32.7%となっており、通期の業績に占める第2四半期会計期間の比重が他の四半期会計期間に比べ相対的に高くなっております。」
第2四半期売上構成比率は前期の31.8%から32.7%へ上昇し、2~3月に集中する季節変動がさらに強まった。 - FY2024悪化有価証券報告書
「2024年9月期は、第2四半期(2024年1月~3月)の売上構成比率は31.8%となっており、通期の業績に占める第2四半期会計期間の比重が他の四半期会計期間に比べ相対的に高くなっております。」
第2四半期売上構成比率は前期の28.2%から31.8%へ上昇し、2~3月に集中する季節変動が強まった。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
2~3月に集中する売上の季節変動リスクについて、重要な変更はないと扱われている。 - FY2023季節変動実績の更新有価証券報告書
「2023年9月期は、第2四半期(2023年1月~3月)の売上構成比率は28.2%となっており、通期の業績に占める第2四半期会計期間の比重が他の四半期会計期間に比べ相対的に高くなっております。」
第2四半期の売上構成比率は前期の28.9%から28.2%へ低下したが、2~3月に売上が集中する季節変動は解消されていない。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
2~3月に集中する売上の季節変動リスクについて、重要な変更はないと扱われている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
2~3月に集中する売上の季節変動リスクについて、重要な変更はないと扱われている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
2~3月に集中する売上の季節変動リスクについて、重要な変更はないと扱われている。 - FY2022対処有価証券報告書
「2022年9月期は、第2四半期(2022年1月~3月)の売上構成比率は28.9%となっており、通期の業績に占める第2四半期会計期間の比重が他の四半期会計期間に比べ相対的に高くなっております。」
第2四半期売上構成比率は前期の31.6%から28.9%へ低下した。一方、決算月の異なる顧客開拓による平準化努力にもかかわらず季節変動は解消されていない。 - FY2021初出有価証券報告書
「2021年9月期は、第2四半期(2021年1月~3月)の売上構成比率は31.6%となっており、通期の業績に占める第2四半期会計期間の比重が他の四半期会計期間に比べ相対的に高くなっております。」
顧客の決算月付近である2~3月に売上が増える傾向を、2021年9月期第2四半期の構成比31.6%として数値化している。