持株会社体制への移行とグループ経営機能の強化
FY2024-Q2に初出。3回の記載のうち1回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q3。直近の記載はFY2025-H1。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに31社。
- FY2025-H1達成有価証券報告書
「当社は、2024年1月31日開催の臨時株主総会決議に基づき、2024年4月1日付で会社分割により当社のグループ経営管理事業を除く一切の事業を株式会社ファブリカコミュニケーションズ(2024年4月1日付で商号を「株式会社ファブリカコミュニケーションズ準備会社」より変更しております。)に承継しました。また、これに伴い、当社は同日付で「株式会社ファブリカホールディングス」に商号を変更し、持株会社体制へ移行しました。」
2024年4月1日付の吸収分割が実施され、事業会社への事業承継、商号変更および持株会社体制への移行が完了した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当社は、2023年11月1日開催の臨時取締役会において2024年4月1日(予定)を効力発生日として、当社のグループ経営管理事業を除く一切の事業(以下「本件事業」といいます)を当社100%出資の子会社である「株式会社ファブリカコミュニケーションズ準備会社」(以下「準備会社」といいます)に承継させる吸収分割(以下「本吸収分割」といいます)に係る吸収分割契約を締結することを決議し、同日準備会社との間で吸収分割契約を締結いたしました。なお、持株会社体制への移行につきましては、2024年1月31日開催の臨時株主総会において関連議案が承認可決されております。」
持株会社体制への移行について、吸収分割契約の締結、準備会社の設立、臨時株主総会での承認という具体的なマイルストーンが進展した。効力発生日は2024年4月1日(予定)とされている。 - FY2024-Q2初出有価証券報告書
「今後、当社グループの更なる企業価値の向上並びに持続的成長の達成を支える経営基盤を整えるため、持株会社体制へ移行することを決定いたしました。持株会社はグループ経営機能に特化し、経営戦略の策定、グループ各社の業績及び資金管理、シナジーの創出に加え、成長に必要な資本政策、M&A等経営資源の最適化や機能強化を図ってまいります。事業会社は各社の責任・権限のもと、事業推進における意思決定を迅速に行える体制を整え、環境変化に適応した競争力強化と事業拡大を図ることで、グループの更なる成長の実現を目指してまいります。」
2024年4月1日を効力発生日とする吸収分割により持株会社体制へ移行する計画が、後発事象として初めて開示された。グループ経営機能を持株会社に集約し、事業会社の意思決定を迅速化する構想で、分割準備会社は当社100%出資、資本金10,000千円、発行株式数1,000株とされている。