三菱ケミカルグループ(4188)・リスク対処直近の株主総会(2026-05-26)では「再掲」
サイバー攻撃によるプラント制御系システム障害リスク
FY2017に初出。5回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021。直近の記載は2026-05-26。
5記載
10年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
サイバー攻撃によるプラント制御系システム障害リスク5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-26再掲株主総会
「サイバーセキュリティに関する各種対策の策定、実施状況の定期的なモニタリング、見直しを継続的に実施している。」
サイバーセキュリティ対策の策定、実施状況のモニタリング及び見直しを継続していることが再確認された。 - FY2024対処有価証券報告書
「セキュリティインシデント対応チーム(CSIRT)やセキュリティオペレーションセンター(SOC)を設置し、日々社内ネットワークやインターネット通信の監視、アンチウイルスソフト(NGAV)やふるまい検知(EDR)機能を利用したPCの挙動監視により、不正侵入の兆候の早期検知、対処に努めています。」
サイバー攻撃リスクへの対応が、CSIRT・SOC、NGAV・EDR、インシデント対応訓練、脆弱性管理及び情報資産冗長化を含むグローバルな対策として具体化された。 - FY2022再掲有価証券報告書
「また、サイバー攻撃については、当社グループの情報システムに対する外部からの侵入を検知するシステムの導入や標的型攻撃メールに対する訓練など様々な防御策を講じておりますが、万が一、事業所のプラント制御系システムに問題が発生した場合等には、安全を確保するために生産量を調整するなど、業績に影響を与える可能性があります。」
外部侵入検知システム、標的型攻撃メール訓練及びプラント制御系への対応というサイバー攻撃対策が引き続き記載された。 - FY2021対処有価証券報告書
「また、サイバー攻撃については、当社グループの情報システムに対する外部からの侵入を検知するシステムの導入や標的型攻撃メールに対する訓練など様々な防御策を講じております。」
サイバー攻撃リスクに対し、外部侵入検知システムや標的型攻撃メール訓練などの具体的な防御策が記載された。 - FY2017初出有価証券報告書
「また、サイバー攻撃については、様々な防御策を講じておりますが、万が一、事業所のプラント制御系システムに問題が発生した場合には、安全を確保するために生産量を調整するなど、業績に影響を与える可能性があります。」
情報流出リスクに加え、サイバー攻撃によるプラント制御系システム障害と、生産量調整を伴う影響が新たに具体化されている。