コンプライアンス、リスク管理、内部統制の徹底
FY2016に初出。9回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに95社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当社は、執行役社長をERM統括責任者とし、執行役社長と執行役等から構成されるERM会議を設置しています。同会議では、ERMの基本方針といった重要事項の審議や、重大リスクの決定、その管理状況のモニタリングを行います。」
ERM基本規程・ERM委員会を基礎とするリスク管理が、ERM会議による重大リスクの決定、対応状況のモニタリング及び取締役会への報告を含む運用プロセスとして具体化した。 - 2026-05-26前進株主総会
「ERM(エンタープライズ・リスクマネジメント)関連規則に基づき、グループとして一元的なリスクマネジメント活動を行っている。」
統合的リスクマネジメントについて、ERM関連規則に基づく一元的な活動と、ERM会議による重大リスクの選定・モニタリングの運用状況が記載された。 - FY2025前進有価証券報告書
「なお、2024年度は、地政学リスク、サプライチェーンリスク、情報セキュリティリスクなど7つのリスクを重大リスクとして特定し、個別事情に応じた対応策を講じ、当社の経営成績及び財政状態に与える影響の回避・低減に取り組んでおります。」
31個のリスクカテゴリーに基づくERM運用のもと、当年度は7つの重大リスクを特定し、対応策の実施・モニタリングを行う段階が示された。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社グループの経営に影響を与えうるリスクを抽出、分類し、31個のリスクカテゴリーを定めています。」「なお、2023年度は、地政学リスク、サプライチェーンリスク、情報セキュリティリスクなど9つのリスクを重大リスクとして特定し、個別事情に応じた対応策を講じています。」
ERM基本規程・ERM委員会の整備を経て、マテリアリティに基づく31リスクカテゴリーと、2023年度の9つの重大リスクを特定・モニタリングする運用へ具体化した。 - FY2023前進有価証券報告書
「2022年10月にERM基本規程を制定すると共に、ERM委員会を設置して、社内体制を整備しました。」
前年度に導入決定・本格運用準備とされていた統合的リスクマネジメントについて、ERM基本規程の制定とERM委員会の設置という社内体制整備に進んだ。 - FY2022前進有価証券報告書
「マテリアリティの視点で抽出された重要課題に関連する当社グループの事業活動に関わるリスクを統合的に管理し、全社的な観点から損失の最小化と適切なリスクテイクを促すべく、統合的なリスクマネジメントの導入を決定し、本格的な運用に向けて、関連規則の改訂や委員会の設置といった社内体制の整備に着手しております。」
リスク管理について、重要課題に関連するリスクを統合管理する方針を決定し、規則改訂や委員会設置による本格運用準備に進んだ。 - FY2021前進有価証券報告書
「当社グループでは、直接出資子会社ごとに、個々の事業特性に応じた評価基準を定めるなど、リスク管理体制を整備し、定期的にリスクアセスメントを実施しております。」
直接出資子会社ごとの評価基準に加え、グループ全体の統一的な評価基準、重大リスクの報告・情報共有・対策議論まで含むリスク管理体制が具体化された。 - FY2017前進有価証券報告書
「当該直接出資子会社3社を2017年4月1日付で三菱ケミカル㈱として統合した際に、当該監査要員を同社監査部に集約させ、同社が自ら内部監査を実施する体制に変更しております。」
化学系3社の統合に伴い、3社の監査要員を三菱ケミカルの監査部に集約し、内部監査体制を変更した。 - FY2016初出有価証券報告書
「さらに、当社グループは、安全管理の徹底はもとより、コンプライアンスやリスク管理の徹底、内部統制の強化を一層進めるとともに、従業員の健康を重要な経営資源と位置づける「健康経営」を推進し、従業員の健康増進と生産性の向上に取り組んでまいります。」
安全、コンプライアンス、リスク管理、内部統制を一体的な経営課題として掲げている。