三菱ケミカルグループ(4188)・目標前進直近の決算説明資料(2026-05-13)では「後退」
2026年3月期からの炭素事業黒字化
FY2025-H1に初出。4回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025。直近の記載は2026-05-13。
4記載
3年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
炭素事業の構造改革による黒字化1社が書いているテーマ・逆風0社・追い風1社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-13後退決算説明資料終息を示唆
「コークス事業撤退による減損損失計上に伴う固定費負担の減少等により赤字縮小」
炭素事業は2026年3月期のコア営業利益がマイナス23億円、2027年3月期予想もマイナス10億円であり、従来の2026年3月期黒字化目標は達成されなかった。コークス事業の撤退意思決定により、当該目標の前提となる事業範囲の終息が示唆された。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当セグメントのコア営業利益は、マテリアルズ&ポリマーズにおいて在庫評価損益が悪化したものの、ポリオレフィン等における原料と製品の価格差の拡大やエチレンセンターの定期修理影響の縮小に加え、炭素事業における在庫評価損益の改善や、構造改革による売買差改善、コスト削減等により、改善しました。」
炭素事業は依然として28億円の損失であるが、構造改革による売買差改善、コスト削減及び在庫評価損益の改善により、前年同期の121億円の損失から93億円改善した。 - FY2025前進有価証券報告書
「香川事業所の現有のコークス炉250門について150門に生産規模を縮小することを決定し、対象となる100門での生産を終了しました。加えて、国内外の販売ポートフォリオの見直しや追加の合理化策等を実施し、市況変動に左右されない事業構造へ転換します。本構造改革に伴い、炭素事業は2026年3月期からの黒字化をめざします。」
炭素事業の構造改革について、250門から150門への縮小対象である100門の生産終了が実施され、2026年3月期からの黒字化目標が継続して示された。 - FY2025-H1初出有価証券報告書
「香川事業所で有するコークス炉250門を150門に縮小することを2024年8月に決定しました。2025年3月末までに対象となる100門での生産を終了する予定です。加えて、国内外の販売ポートフォリオの見直しや追加の合理化策等を実施し、市況変動に左右されない事業構造へ転換します。本構造改革に伴い、炭素事業は2026年3月期からの黒字化をめざします。」
香川事業所のコークス炉縮小、販売ポートフォリオ見直し及び追加合理化策を手段として、炭素事業を2026年3月期から黒字化する目標が初めて明示された。