三井化学東セロのICT事業分割・PS事業統合
FY2024-Q1に初出。3回の記載のうち1回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q2。直近の記載はFY2025-H1。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに0社。
- FY2025-H1達成有価証券報告書
「また、当社は、2024年4月1日に、MCTIのパッケージソリューション事業について、MCTIを存続会社としてレンゴー㈱と㈱トクヤマの合弁会社であるサン・トックス㈱を吸収合併し、当社が所有するMCTI株式の一部をレンゴーに譲渡することにより、MCTI(現アールエム東セロ㈱)及びその子会社は当社の持分法適用会社となりました。」
MCTIのICT事業分割及びパッケージソリューション事業の統合・持分譲渡が2024年4月1日に実行され、計画段階から事業再編の完了段階へ進んだ。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間における売却目的で保有する資産及び直接関連する負債は、当社が保有するICTソリューションセグメントに含まれる連結子会社である三井化学東セロ株式会社(以下、「MCTI」といいます。)のプロテクトフィルム事業及び産業用フィルム・シート事業を分割し、新たに設立する子会社に承継させた上で、MCTIのパッケージソリューション事業(以下、「PS事業」といいます。)について、MCTIが存続会社となり、レンゴー株式会社と株式会社トクヤマの合弁会社であるサン・トックス株式会社を吸収合併すること及びレンゴー株式会社にMCTIのPS事業に関する株式を一部譲渡することを決定し、2023年6月29日付で統合契約を締結したことから、MCTIのPS事業及びPS事業に関するMCTIの子会社に係る資産及び負債を売却目的保有に分類し、帳簿価額と売却コスト控除後の公正価値のいずれか低い金額で測定しております。なお、当第2四半期連結会計期間末から1年以内に売却が完了する予定です。」
MCTIのICT事業分割及びPS事業統合について、統合契約に基づく売却目的保有への分類と1年以内の売却完了予定が財務諸表に反映された。 - FY2024-Q1初出有価証券報告書
「①当社は新たに100%子会社(承継会社)を設立し、MCTIのICT事業を吸収分割します。 ②MCTIは存続会社として、レンゴー子会社のサン・トックスを吸収合併し、PS事業統合会社となります。 ③当社が所有するMCTI株式の一部をレンゴーに譲渡することで持分調整を行います。(株式譲渡価額:108.5億円(予定)) ④PS事業統合会社は、レンゴー出資比率51%の子会社となり、かつ当社の出資比率34%以上の持分法適用関連会社となります。当社は引き続きPS事業統合会社の運営に参画する予定です。 吸収分割/合併日 2024年4月1日(予定)」
2023年6月29日に統合契約を締結し、MCTIのICT事業を新設会社へ吸収分割する一方、PS事業をサン・トックスと統合する再編を決定した。ICT事業は2024年4月1日に約350名規模の新会社へ、PS事業統合会社は同日に約1,230名規模で発足予定とされ、レンゴー51%、当社34%以上の持分構成を予定している。