三菱瓦斯化学(4182)・リスク顕在化
共用ユーティリティー設備停止による製造停止リスク
FY2017に初出。8回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
8記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
自然災害・事故等による拠点操業・製品供給停止リスク474社が書いているテーマ・逆風487社・追い風6社
三菱瓦斯化学がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。132社中31社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに33社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの493件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「当中間連結会計期間の「受取保険金」は、暴風雪による製造設備の停止に係るものであります。」
暴風雪による製造設備の停止が発生し、受取保険金511百万円を計上した。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の「受取保険金」は、製造設備の停止に係るものです。」
製造設備の停止に係る受取保険金14億23百万円を計上し、設備停止事象が実際の損益に現れている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の「受取保険金」は、ユーティリティー設備の停止及び製造設備の事故に係るものであります。」
ユーティリティー設備の停止および製造設備事故に係る受取保険金2,616百万円が計上され、設備停止・事故の発生実績が引き続き開示されている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の「受取保険金」は、ユーティリティー設備の停止及び製造設備の事故に係るものであります。」
ユーティリティー設備の停止に係る事象と製造設備事故に関する受取保険金の計上が記載され、設備停止・事故に関するエクスポージャーが引き続き確認されている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の「受取保険金」は、発電設備の停止に係るものであります。」
発電設備の停止に係る受取保険金5億64百万円の計上を継続して開示している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の「受取保険金」は、発電設備の停止に係るものであります。」
発電設備の停止に係る受取保険金5億64百万円の計上を継続して開示している。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の「受取保険金」は、発電設備の停止に係るものであります。」
発電設備の停止に係る保険金5億64百万円を計上し、設備停止事象の発生が開示された。ただし、共用ユーティリティー設備や製造拠点全体の製造停止までは記載されていない。 - FY2017初出有価証券報告書
「事故やトラブルにより共有しているユーティリティー設備が停止すると、当該製造拠点全体の製造活動が停止する可能性があります。」
複数設備が電気、用水、スチーム等を共用する製造拠点について、共用設備の停止による拠点全体の操業停止をリスクとしている。