三菱瓦斯化学(4182)・リスク悪化
天然ガス系化学品製造設備の減損リスクの顕在化
FY2017に初出。4回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017。直近の記載はFY2026。
4記載
10年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
地価・収益性・市況悪化による不動産・固定資産の減損リスク403社が書いているテーマ・逆風418社・追い風0社
三菱瓦斯化学がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。96社中51社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに26社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている189社のうち14社を表示しています。上の文は189社すべてから計算しています。このテーマの418件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「当社が保有する天然ガス・原油生産設備の一部について、回収可能価額が帳簿価額を下回ったことにより、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として709百万円計上しております。」
天然ガス・原油生産設備の減損損失は前期429百万円から709百万円へ増加し、設備の収益性低下による減損リスクが拡大した。 - 2026-05-13顕在化業績予想の修正
「トリニダード・トバゴのメタノール生産会社(Caribbean Gas Chemical Limited)が、固定資産の減損損失を計上した」
天然ガス系化学品の生産会社における製造設備の減損が実際に発生し、持分法投資損失として計上された。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「当社が保有する天然ガス・原油生産設備について、回収可能価額が帳簿価額を下回ったことにより、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として429百万円計上しております。」
天然ガス・原油生産設備について、回収可能価額の低下による429百万円の減損損失が通期に計上された。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「当社が保有する天然ガス系化学品製造設備の一部について、使用状況を勘案し、帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。」
新潟県新潟市の天然ガス系化学品製造設備について、将来キャッシュ・フローがマイナスであったため備忘価額まで減額し、減損損失1,029百万円を計上した。