Komori
アピリッツ(4174)・リスク顕在化

ゲームタイトルの資産計上と収益性低下による減損

FY2021に初出。4回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2024。

4記載
4年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2022-Q2 – FY20242021: 220212022: 020222023: 120232024: 12024
同じテーマの他社
ゲームソフトウェア資産の収益計画見直しによる減損19社が書いているテーマ・逆風21社・追い風1社

アピリッツがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より2年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。13社中9社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている19社のうち14社を表示しています。上の文は19社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024顕在化有価証券報告書

    「当社グループは、当初予定していた超過収益力が見込めなくなったゲームタイトルについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(20,567千円)として特別損失に計上しております。」

    ゲームタイトルに係るコンテンツ資産17,345千円及び長期前払費用3,222千円、合計20,567千円の減損損失を計上している。
  2. FY2023顕在化有価証券報告書

    「当社グループは、当初予定していた超過収益力が見込めなくなったゲームタイトルについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(40,821千円)として特別損失に計上しております。減損損失の内訳は、ソフトウェア9,600千円、のれん31,221千円であります。」

    ゲームタイトルに関するソフトウェア9,600千円およびのれん31,221千円、合計40,821千円の減損損失を計上している。
  3. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期累計期間において36,445千円であります。」

    ゲームタイトルのソフトウェア資産について、収益性低下を理由とする36,445千円の減損損失が実際に計上された。
  4. FY2021初出有価証券報告書

    「会計上において資産化したソフトウエアは、何らかの理由により開発を中止したり、リリース後において収益性が著しく低下する場合等には、減損損失を認識することとなり、当社の事業等に影響を及ぼす可能性があります。」

    ゲーム開発費のソフトウェア資産計上に伴う減損リスク。
一緒に動いた変遷

「オンラインゲーム市場の競争激化とユーザー・収益減少」は、この変遷が動いた4回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

3322★1234
  1. ★この変遷
  2. 1オンラインゲーム市場の競争激化とユーザー・収益減少3回
  3. 2買収後の偶発債務・計画未達・のれん減損3回
  4. 3既存事業の安定成長と新規事業の育成2回
  5. 4新規ゲームタイトルの開発費負担・売上未達・リリース延期2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
アピリッツの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
ゲームタイトルの資産計上と収益性低下による減損|アピリッツ(4174)の変遷 | Komori