グローバルインフォメーション(4171)・リスク削除
電子部品の供給不足によるLPWA事業への影響
FY2021-Q3に初出。6回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2023。
6記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
部品・原材料の供給不足・調達困難によるコスト・収益悪化リスク162社が書いているテーマ・逆風168社・追い風0社
グローバルインフォメーションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。31社中12社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに15社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている162社のうち14社を表示しています。上の文は162社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023削除有価証券報告書FY2023の業績説明および事業等のリスクでは、電子部品・半導体の供給不足への明示的な言及は確認できない。
- FY2022顕在化有価証券報告書
「これは、その他事業(IoT 関連事業)において、半導体不足の影響による納品の遅れが一部に発生したことや、主要な顧客の設備投資計画の遅れによる影響を数値計画に反映させたためであります。」
半導体不足による納品遅れが実際に発生し、IoT事業の数値計画見直しの要因となった。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「早期の本格的な量産化に向けて取り組んでおりますが、世界的な半導体不足等の影響を受けたことにより、売上高は前年同期比3.3%減の45,283千円となり、セグメント損失(営業損失)は10,604千円となりました。」
世界的な半導体不足等が引き続きLPWA事業の売上高減少と営業損失に実際に影響している。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「早期の本格的な量産化に向けて取り組んでおりますが、世界的な半導体不足等の影響を受けたことにより、売上高は前年同期比15.8%減の32,480千円となり、セグメント損失(営業損失)は6,266千円となりました。」
FY2021に記載が消えた電子部品・半導体の供給不足が再び明示され、ギブテックの売上高減少と営業損失に実際に影響している。 - FY2021削除有価証券報告書
「ZETA通信製品「JAZE」シリーズの本格量産が開始され、売上高は前年同期比342.1%増の54,961千円となり、セグメント損失(営業損失)は31,406千円となりました。」
FY2021のリスク記載・業績説明では、前四半期に明示されていた電子部品の供給不足への言及がなく、JAZEの本格量産開始が記載されている。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「新製品の研究開発による先行費用の発生及び電子部品の供給不足の影響等により、売上高は46,818千円となり、セグメント損失(営業損失)は25,771千円となりました。」
ギブテックのLPWA事業について、電子部品の供給不足が売上高・営業損失に影響したことを初めて明示している。