グローバル・スペシャリティファーマへの飛躍と4つの戦略課題
FY2016に初出。5回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2020。
協和キリンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
- FY2020再定義有価証券報告書
「当社グループは、2016-2020年中期経営計画において、「グローバル・スペシャリティファーマへの飛躍」をテーマに、「グローバル競争力の向上」、「イノベーションへの挑戦」、「卓越した業務プロセスの追求」、「健康と豊かさの実現」の4つの戦略課題の達成に取組み、目標として揚げておりました、欧米におけるCrysvita、Poteligeo、Nourianzの3つのグローバル戦略品の上市を実現しつつ、グローバル戦略品の価値最大化とグローバル・スペシャリティファーマとしても基盤整備を進めてまいりました。」
2016-2020年中期経営計画を総括し、3つのグローバル戦略品の上市実現と基盤整備を実績として示す一方、財務指標の未達課題を2021年開始の新計画へ引き継いだ。 - FY2019前進有価証券報告書
「2019年はCrysvita(日本製品名:クリースビータ)とPoteligeo(日本製品名:ポテリジオ)の欧米での販売拡大とNourianz(日本製品名:ノウリアスト)の米国上市を達成し、グローバル・スペシャリティファーマとしての第一歩を踏み出すことができました。」
グローバル・スペシャリティファーマへの飛躍について、Crysvita及びPoteligeoの欧米販売拡大とNourianzの米国上市を達成したと記載している。 - FY2018前進有価証券報告書
「現在、グローバル・スペシャリティファーマへの飛躍フェイズに向け順調にスタートをきった段階であります。」
「グローバル・スペシャリティファーマへの飛躍」という中期経営計画のテーマを継続し、Crysvita及びPOTELIGEOの欧米上市を実現したことを、戦略課題の進展として記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「このような環境下で、当社グループは、2016年1月公表の5ヵ年中期経営計画で示したように、「グローバル・スペシャリティファーマへの飛躍」をテーマに、「グローバル競争力の向上」、「イノベーションへの挑戦」、「卓越した業務プロセスの向上」、「健康と豊かさの実現」の4つの戦略課題の達成に取り組んでまいります。」
2016-2020年中期経営計画の全体テーマと4つの戦略課題を年次報告でも継続して掲げている。 - FY2016初出有価証券報告書
「2016年1月公表の5ヵ年中期経営計画で示したように、「グローバル・スペシャリティファーマへの飛躍」をテーマに、「グローバル競争力の向上」、「イノベーションへの挑戦」、「卓越した業務プロセスの向上」、「健康と豊かさの実現」の4つの戦略課題の達成に取り組んでまいります。」
2016年開始の5ヵ年計画について、グローバル・スペシャリティファーマへの飛躍を全体テーマとし、4つの戦略課題を掲げている。