大日精化工業(4116)・施策前進
原材料価格高騰に対する販売価格の適正化
FY2022-Q3に初出。12回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q3。直近の記載は2026-08-06。
12記載
5年にわたる
4うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
原材料・仕入先値上げに伴う販売価格改定118社が書いているテーマ・逆風21社・追い風99社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。17社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに66社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている118社のうち14社を表示しています。上の文は118社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「高付加価値製品が好調であったこと及びコスト上昇分の価格転嫁を進めたことにより営業利益は76億1千万円(前年同期比8.6%増)」
価格転嫁が利益改善に寄与し、従来の価格改定による増収中心の説明から、営業利益増加への寄与を開示している。 - 2026-05-15前進決算説明資料
「2026年3月期 販売価格改定による営業利益増加額15億円」
販売価格改定について、2026年3月期の営業利益への寄与額を15億円と具体的に開示している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「海外では、インドネシア現地法人において販売価格の改定が進み増収となりました。」
販売価格改定の進展がインドネシア現地法人の増収に寄与したと記載され、価格改定施策の効果が具体化している。 - FY2024前進有価証券報告書
「利益面ではコスト上昇分の価格転嫁を進めたこと、主要得意先での在庫調整が一巡したことなどから、営業利益は45億5千万円(同72.7%増)となりました。」
販売価格の見直し・改定を継続する中、通期でコスト上昇分の価格転嫁が営業利益72.7%増に寄与したと説明している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「販売価格の改定等により営業利益は35億8千6百万円(同44.2%増)と増益になりました。」
販売価格の見直し・改定を継続する中、今四半期は営業利益が前年同期比44.2%増となり、従来の原材料価格高騰を吸収しきれない状況から、利益改善への寄与が明示されている。 - FY2023-Q3価格見直し継続と販売数量減少による吸収不足有価証券報告書
「一方、販売価格の見直しを進めましたが、販売数量の減少により」
販売価格の見直しは継続しているものの、今回は販売数量の減少が利益面の押下げ要因として明示されている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「全般的に販売価格の見直しを進めた結果、620億8千7百万円(前年同期比3.0%増)の増収となりました。一方、営業利益は、販売価格の見直しを進めましたが、原材料価格高騰の影響を吸収しきれず」
販売価格の見直しは増収につながった一方、原材料価格高騰を利益面では吸収しきれなかったという状況が継続している。 - FY2023-Q1販売価格見直しの継続と原材料高騰の吸収不足を併記有価証券報告書
「全般的に販売価格の見直しを進めた結果、317億9千万円(前年同期比4.9%増)と増収になりました。一方、営業利益は、販売価格の見直しを進めましたが、原材料価格高騰の影響を吸収しきれず」
販売価格の見直しは継続され増収につながったとされる一方、原材料価格高騰の影響を利益面では吸収しきれなかったと記載している。 - FY2022-Q3初出有価証券報告書
「販売価格の適正化を実施したこと」
原材料価格の高騰及び調達難が継続する中で、販売価格の適正化を対応策として実施したと初めて明示している。