戸田工業(4100)・リスク悪化
新製品開発力と競合激化による競争力低下
FY2016に初出。4回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
4記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
競合・新規参入による競争激化576社が書いているテーマ・逆風600社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。90社中31社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている192社のうち14社を表示しています。上の文は192社すべてから計算しています。このテーマの600件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「一方、磁石材料や軟磁性材料は自動車市場における新車販売台数の減少や中国における同業他社との競争激化により苦戦いたしました。」
磁石材料・軟磁性材料について、自動車市場の新車販売台数減少と中国での同業他社との競争激化により苦戦したと記載している。競争力低下リスクが具体的な事業影響として顕在化している。 - FY2024再定義有価証券報告書
「市場環境変化が激しく、製品ライフサイクルの短命化が進む現代においては、開発した新製品をより早く確実に社会実装する必要があります。そのため、新製品の開発にあたり、ステージゲート方式を導入し、開発テーマの選択と集中によるリソースの効率的な活用を進めております。」
競争力低下リスクの説明を、競合激化だけでなく製品ライフサイクル短命化・社会実装の遅れ・技術革新まで含む新製品開発力のリスクへ広げ、ステージゲート方式による対応を記載した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「優位性の確保に向けての新製品の開発・技術革新等の活動は継続しておりますが、同業者との競合状態は続いており、当社グループの優位性が続く保証はなく、競合関係の激化により相対的に当社グループの競争力が低下した場合、業績に大きな影響を与える可能性があります。」
新製品開発・技術革新を続ける一方、競合激化による競争力低下の可能性を引き続き記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「優位性の確保に向けての新製品の開発・技術革新等の活動は継続しておりますが、同業者との競合状態は続いており、当社グループの優位性が続く保証はなく、競合関係の激化により相対的に当社グループの競争力が低下した場合、業績に大きな影響を与える可能性があります。」
酸化鉄総合メーカーとしての優位性を記載する一方、その継続は保証されず競争激化で競争力が低下する可能性を示している。