資源循環・温室効果ガス削減によるサーキュラーエコノミー対応
FY2023に初出。6回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載は2026-08-06。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。27社中4社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに26社。
- 2026-08-06前進決算
「特に、リチウムイオン電池リサイクルパイロットプラントは計画通りに4月から稼働を始め、新規事業の創出とサステナブルな社会への貢献に向けて取り組みを開始しました。」
資源循環・サステナビリティ施策が、パイロットプラントの稼働開始と新規事業創出への取組み開始へ進んだ。 - FY2026前進有価証券報告書
「当社グループは、リサイクル技術を最重要技術と捉え、その技術開発に注力しております。廃電池リサイクル事業については、福島県いわき市に建設したパイロットラインの立ち上げを2026年4月より進めております。立ち上げは順調に推移しており、今後は同ラインを用いた要素技術の実証を行うとともに、得られた知見を今後の商業化検討に活用してまいります。」
リサイクル技術を最重要技術と位置づけ、いわき市のパイロットラインを完成・立上げし、要素技術実証と商業化検討へ進めている。 - FY2025前進有価証券報告書
「本リスクに対しては、拠点の照明のLED化、埼玉工場でのコージェネレーションシステム運用やボイラー効率改善機器の導入、福島第一工場での太陽光発電パネルの設置等を行っております。これら取組みにより、電力や都市ガス等のエネルギー使用量の削減、並びに電力の再エネ化を推進しております。」
温室効果ガス削減に向け、LED化、コージェネレーション、ボイラー効率改善、太陽光発電パネル設置、再エネ電力導入を具体的に進めている。 - FY2024前進有価証券報告書
「Scope1及びScope2においては、省エネ努力の継続に加え購入電力を再生エネルギー由来電力へ順次切り替え、温室効果ガスを削減します。また、Scope3上流における温室効果ガス発生量算出の仕組みを整え、温室効果ガス排出量全体の把握に基づく削減への取り組みを進めます。」
温室効果ガス削減について、再生可能エネルギー由来電力への切替えとScope 3上流の排出量算出体制という具体的な手段が示された。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「設備と要員の一段の効率化及び安価原料・リサイクル原料の一層の活用を図り、低稼働でも一定水準の利益を確保できるような低コスト体質を構築してまいります。」
リサイクル原料の活用を含む資源効率化・低コスト化の取組みが継続している。 - FY2023初出有価証券報告書
「資源需給環境変動に対しては、歩留まり向上あるいは消費原単位の低減に努めるとともにサーキュラーエコノミー実現の要請に応えるべくリサイクル原料の有効活用を引き続き進めてまいります。また、気候変動問題を引き起こす最大の要因である温室効果ガスについては、排出量を可視化するとともに削減に努めております。」
資源枯渇・気候変動への対応として、歩留まり向上、消費原単位低減、リサイクル原料活用、温室効果ガス排出量の可視化・削減を掲げた。