堺化学工業(4078)・リスク対処
コンピュータウイルス・不正アクセス等によるシステム障害
FY2017に初出。5回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023。直近の記載はFY2025。
5記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
システム・通信インフラ障害リスク222社が書いているテーマ・逆風222社・追い風2社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。79社中16社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに27社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの224件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025対処有価証券報告書
「不正侵入やランサムウェアなどセキュリティ脅威への対策として、統合ログ収集・監視システムを導入しています。また、メールの誤送信による情報漏洩を防止するため、メール送信前の確認ツールを導入し、利用者に誤送信防止に関する啓蒙を行っています。」
ランサムウェア等への対策として統合ログ収集・監視システム、誤送信防止ツールを導入し、従来の教育・防御策を補強した。 - FY2023対処有価証券報告書
「また、情報漏洩検知サービスにて闇サイトなどへの情報漏洩が無いことの確認もしております。」
過去のランサムウェア攻撃後、情報漏洩検知サービスによる確認、全社員向け教育、標的型攻撃メール訓練を継続し、対策を強化している。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「グループ会社のカイゲンファーマ㈱においてランサムウェアによるサイバー攻撃を受け、社内システムが1日間停止するトラブルが発生しました。本件による身代金支払および情報漏洩はなく、システムはバックアップデータから復旧し、問題なく稼働しました。」
従来はサイバー攻撃によるシステム障害の可能性として記載されていたリスクが、カイゲンファーマでのランサムウェア攻撃と1日間のシステム停止として実際に発生した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「未知のコンピュータウィルスの侵入や情報への不正アクセス、突発的な事故等により、ハードまたはソフトウエア障害もしくはネットワーク障害等が発生し、長期間にわたり正常に機能しなくなった場合」
未知のウイルス、不正アクセス、事故によるハードウェア・ソフトウェア・ネットワーク障害のリスクを再掲している。 - FY2017初出有価証券報告書
「しかし、未知のコンピュータウィルスの侵入や情報への不正アクセス、突発的な事故等により、ハードまたはソフトウエア障害もしくはネットワーク障害等が発生し、長期間にわたり正常に機能しなくなった場合、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
未知のウイルス、不正アクセス、突発事故によるハード・ソフトウェアやネットワーク障害をリスクとして記載している。