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堺化学工業(4078)・事実前進

誘電体材料の車載・海外向け堅調

FY2017-Q2に初出。35回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載は2026-10-15。

35記載
11年にわたる
5うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2025-H1 – 2026-10-152016: 12017: 420172018: 420182019: 420192020: 320202021: 320212022: 220222023: 420232024: 220242025: 220252026: 62026
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堺化学工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「誘電体は、AIサーバー関連・車載向けが好調に推移しました。また、誘電体材料も、一時的な顧客からの出荷調整はありましたが、全体的には好調に推移した結果、誘電体、誘電体材料双方で売上高・利益ともに増加しました。」

    電子材料ではAIサーバー関連・車載向けが好調となり、誘電体・誘電体材料の双方で増収増益となった。誘電体ではハイエンド品の採用決定による下期の販売数量増加も記載されている。
  2. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「積層セラミックコンデンサ向け誘電体及び誘電体材料は、車載関連向けは上期後半から復調しはじめ、前年同期比で販売数量が増加しました。またAI関連向けなどが好調に推移し、販売構成差の改善や、前期下期からの価格改定の効果もあり、売上高・利益ともに増加しました。」

    車載関連向けが上期後半から復調し、AI関連向けも好調となった。販売数量、販売構成、価格改定の効果により、電子材料の売上高・利益が増加した。
  3. FY2025対処有価証券報告書

    「電子材料事業では中国経済の不透明感が残る中でコンデンサ市場の回復を受け、特に誘電体材料の販売数量が前年から伸びました。また、価格是正も浸透し、収益が改善しました。」

    中国経済の不透明感は残るものの、コンデンサ市場回復、誘電体材料の販売数量増加、価格是正の浸透により電子材料の収益が改善した。
  4. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「積層セラミックコンデンサ用誘電体及び誘電体材料は、前年下期から市況の回復基調に伴い、特に誘電体材料の販売数量が増加したことにより、前年同期比で売上高・利益ともに増加しました。」

    中国景気低迷や在庫調整で低調だった電子材料について、前年下期から市況が回復基調となり、誘電体材料の販売数量増加により売上高・利益がともに増加した。
  5. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「積層セラミックコンデンサ向け誘電体及び誘電体材料は、中国の景気低迷、及び業界全体での在庫調整の影響が依然継続しており、ともに出荷数量が減少し、売上・利益ともに減少しました。」

    中国景気低迷と業界全体の在庫調整により、誘電体および誘電体材料の双方で出荷数量・売上・利益が減少する状況を再確認している。
  6. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「積層セラミックコンデンサ向け誘電体及び誘電体材料は、中国の景気低迷、及び業界全体での在庫調整の影響が依然継続しており、ともに出荷数量が減少し、売上・利益ともに減少しました。」

    中国景気低迷と業界全体の在庫調整が継続し、誘電体および誘電体材料の双方で出荷数量、売上、利益が減少する状況を再確認している。
  7. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「積層セラミックスコンデンサ向け誘電体及び誘電体材料は、前期からの半導体市場での在庫調整の影響が依然継続しており、ともに出荷数量が減少し、売上・利益ともに減少しました。」

    電子材料では半導体市場の在庫調整が継続し、誘電体および誘電体材料の双方で出荷数量、売上、利益が減少した。
  8. FY2023悪化有価証券報告書

    「誘電体材料(高純度炭酸バリウム)と誘電体(チタン酸バリウム)は市況の悪化に伴う積層セラミックコンデンサ(MLCC)の在庫調整に伴い、売上高は減少しました。」

    車載・通信機器向け需要の回復局面から、MLCCの市況悪化と在庫調整により、電子材料の通期売上高が減少する状況となった。
  9. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「積層セラミックスコンデンサ向け誘電体は、高付加価値品は比較的堅調に推移しましたが、中国ロックダウンの影響により、汎用品を中心に出荷数量が減少し、売上・利益ともに減少しました。誘電体材料も同じ影響により出荷総量が減少し、売上・利益ともに減少しました。」

    高付加価値品は比較的堅調だったものの、汎用品を中心とする誘電体および誘電体材料の双方で売上・利益が減少した。
  10. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「積層セラミックスコンデンサ向け誘電体は、中国ロックダウンの影響もあり、汎用品を中心に売上が減少しましたが、高付加価値品は堅調に推移したため、利益は増加しました。誘電体材料も同影響を受けて出荷総量が減少し、売上・利益ともに減少しました。」

    中国ロックダウンにより出荷・売上が減少する一方、高付加価値品の誘電体は利益が増加するという製品別の明暗が続いている。
  11. FY2023-Q1再定義有価証券報告書

    「積層セラミックスコンデンサ向け誘電体は、中国ロックダウンの影響もあり売上が減少しましたが、前年同期に比べ高付加価値品の出荷割合が増えたため、利益は増加しました。誘電体材料も同影響を受けて出荷総量は減少しましたが、価格改定や販売製品の構成差により、売上・利益ともに増加しました。」

    従来の車載・通信機器向け需要の好調から、中国ロックダウンによる出荷・売上減少と、高付加価値品の比率上昇、価格改定、製品構成差による利益・売上補完が併存する構図へ変化した。
  12. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「積層セラミックスコンデンサ向け誘電体および誘電体材料ともに、車載用途向けや通信機器関連向けが前期第4四半期からの好調を維持し、対前年同期比で売上、利益ともに大きく増加しました。」

    前年度に販売計画未達と減価償却負担増で利益が減少していた電子材料は、車載用途・通信機器関連向けの好調を維持し、売上・利益ともに増加した。
  13. FY2021再定義有価証券報告書

    「誘電体材料(高純度炭酸バリウム)は、5G基地局やパソコン等通信機器向けが堅調に推移するとともに、上期に低調であった車載向けが10月以降回復しました。誘電体(チタン酸バリウム)についても、下期から自動車向けも回復した結果、売上高は増加しました。しかし、増強した設備に対する販売計画を大きく下回り、減価償却負担が増加し、利益は減少しました。」

    車載・通信機器向け需要は回復して売上が増加した一方、増強設備の販売計画未達と減価償却負担により利益が減少する構図となった。
  14. FY2021-Q3再定義有価証券報告書

    「積層セラミックスコンデンサ向け誘電体(チタン酸バリウム)および誘電体材料(高純度炭酸バリウム)は、一部車載向けが10月以降に回復するとともに、5G基地局やリモートワークによるパソコン等通信機器向けは堅調に推移し、売上は増加しました。しかし、当年度の販売計画を大きく下回ったことにより、単位当たりの減価償却負担が増加し、利益は減少しました。」

    車載向けの一部回復や5G基地局・リモートワーク関連需要により売上は増加した一方、販売計画未達による単位当たり減価償却負担増で利益は減少する構図が続いている。
  15. FY2021-Q1再定義有価証券報告書

    「車載向けは低調に推移しましたが、5G基地局やリモートワークによるパソコン等通信機器の一時的な需要があり、売上は増加しました。しかし、当年度の販売計画を大きく下回ったことにより、単位当たりの減価償却負担が増加し、利益は減少しました」

    従来の車載・スマートフォン関連需要の堅調さから、車載向けが低調となる一方、5G基地局・リモートワーク関連の一時需要で売上は増加し、販売計画未達と減価償却負担増により利益は減少する構図へ変化した。
  16. FY2020悪化有価証券報告書

    「しかし、米中貿易摩擦や中国景気減速等を背景とした在庫・生産調整の影響を受けたほか、一部開発品においては上市時期が遅れたことから、当年度の販売計画を大きく下回る結果となり、減価償却負担が増加し、売上・利益ともに減少しました。」

    従来堅調だった電子材料について、在庫・生産調整に加え、開発品の上市遅延と減価償却負担増が重なり、販売計画を大きく下回って売上・利益が減少した。
  17. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「積層セラミックスコンデンサ向け誘電体(チタン酸バリウム)および誘電体材料(高純度炭酸バリウム)は、米中貿易摩擦や中国景気減速等を背景とした在庫・生産調整の影響を受けて売上、利益ともに低調に推移しました。」

    前四半期には高純度炭酸バリウムが比較的堅調とされていたが、今回はチタン酸バリウムと高純度炭酸バリウムの両製品で売上・利益が低調と記載され、影響範囲が広がった。
  18. FY2020-Q2再定義有価証券報告書

    「誘電体のチタン酸バリウムは、米中貿易摩擦や中国景気減速等の影響を受け、スマートフォンや自動車に使用される積層セラミックスコンデンサ向けの販売数量が顧客の在庫調整により低調に推移しました。一方、誘電体材料の高純度炭酸バリウムについても、積層セラミックスコンデンサの需要落込みの影響を受けましたが、ユーザーにより生産調整のタイミングが異なり、当該期間については比較的堅調に推移しました。」

    従来堅調だった車載・スマートフォン関連需要について、顧客の在庫調整によりチタン酸バリウムが低調となった。一方、高純度炭酸バリウムは需要減の影響を受けながらも比較的堅調で、製品別の明暗が示されている。
  19. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「誘電体のチタン酸バリウムは、国内および海外向けも中国景気の減速等により、スマートフォーンや自動車に使用される積層セラミックスコンデンサ向け需要が低迷し、低調に推移しました。」

    従来堅調とされていた車載・スマートフォン関連の誘電体需要について、中国景気減速等により積層セラミックスコンデンサ向け需要が低迷し、チタン酸バリウムが低調となった。
  20. FY2019再定義有価証券報告書

    「誘電体のチタン酸バリウムは、当社が得意とする水熱合成法を活かして高付加価値品を開発しましたが、当連結会計年度は本格採用に至りませんでした。一方、誘電体材料の高純度炭酸バリウムは、需要家からのさらなる増産要請に対応するため小名浜事業所、堺事業所の両拠点で設備増強を進め、売上、収益を伸ばすことができました。」

    従来の車載・産業機器向けの堅調さに加え、高付加価値のチタン酸バリウムは本格採用に未達、高純度炭酸バリウムは需要家の増産要請に対応して売上・収益を伸ばしたと、製品別の明暗を記載している。
  21. FY2019-Q3再定義有価証券報告書

    「電子材料は、10月以降中国経済減速等による生産調整の影響を受けましたが、前年同期比では売上を伸ばしました。」

    従来の車載・産業機器向けの堅調さに加え、中国経済減速による生産調整の影響が記載された一方、電子材料全体の売上は前年同期比で増加している。
  22. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「電子材料は、売上は堅調に推移しましたが、利益は原燃料の値上がりや製品の構成差の影響を受けました。」

    電子材料の売上が堅調との状況を継続して記載している。一方、利益については原燃料価格と製品構成の影響を受けた。
  23. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「電子材料は、総じて車載向けに堅調に推移しましたが、原料価格上昇の影響を受けました。」

    車載向け電子材料の堅調推移を継続して記載している。一方、原料価格上昇の影響が明示されている。
  24. FY2018再掲有価証券報告書

    「電子材料は、自動車や産業機器などに使用される電子部品の需要増に伴い、誘電体および誘電体材料が堅調に推移しました。」

    車載・産業機器向けの電子材料、誘電体材料の堅調推移を継続して記載している。
  25. FY2018-Q3再定義有価証券報告書

    「電子材料は、車載や産業機器向けに誘電体および誘電体材料が堅調に推移しました。」

    従来の車載・スマートフォン向けの記載から、今回は車載・産業機器向けの誘電体材料が堅調と、堅調な用途の記載が変化している。
  26. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「IT関連向けバリウム製品は、車載向けおよびスマートフォン向けが堅調に推移しました。」

    車載向けおよびスマートフォン向けバリウム製品の堅調推移を継続して記載している。
  27. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「IT関連向けバリウム製品は、車載およびスマートフォン向けが堅調に推移しました。」

    車載およびスマートフォン向けのバリウム製品が堅調との記載を継続している。
  28. FY2017再掲有価証券報告書

    「IT関連向け高機能バリウム製品は、誘電体材料として車載向けが堅調に推移するとともに、アジア等の発展途上市場におけるスマートフォン向けの需要が増加した影響から好調に推移しました。」

    車載向け誘電体材料の堅調さと海外スマートフォン向け需要の増加を通期でも確認している。
  29. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「誘電体材料は車載向けや海外向けが堅調に推移し」

    誘電体材料の車載向けおよび海外向けが引き続き堅調と記載されている。
  30. FY2017-Q2初出有価証券報告書

    「誘電体材料は車載向けや海外向けが堅調に推移し」

    誘電体材料では車載向けおよび海外向けが堅調だったと、新たな販売先別の状況を記載している。
一緒に動いた変遷

「国内消費の回復遅れと海外経済減速による下振れリスク」は、この変遷が動いた35回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

11111110109★123456
  1. ★この変遷
  2. 1国内消費の回復遅れと海外経済減速による下振れリスク11回
  3. 2顧客の生産計画・需要変動による出荷減少11回
  4. 3医療機器の新製品販売による堅調推移11回
  5. 4ニッケル触媒・脱硝触媒の出荷・輸出拡大10回
  6. 5共同薬品の受託獲得・製品移管による売上伸長10回
  7. 6棚卸資産増加による営業活動キャッシュ・フロー減少9回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
堺化学工業の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-15のその他開示で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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