決済端末の仕入先集中
FY2021に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載は2026-09-18。
ジィ・シィ企画がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。61社中20社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに41社。
- 2026-09-18再掲経営計画
「新たな仕入先としてNewland Payment Technology社と販売店契約を締結し、複数メーカーと契約を締結することで仕入れルートの分散化を図っております。」
Castles Technology社への依存に対するNewland Payment Technology社との取引及び仕入れルート分散を再確認している。 - FY2026再掲有価証券報告書
「また、新たな仕入先としてNewland Payment Technology社と販売店契約を締結し、複数のメーカーと契約を締結することで仕入ルートの分散化を図っております。」
Castles Technology社への端末仕入依存に対し、Newland Payment Technology社を含む複数メーカーによる仕入ルート分散を継続している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「また、新たな仕入先としてNewland Payment Technologyと販売店契約を締結し、複数のメーカーと契約を締結することで仕入ルートの分散化を図っております。」
Castles Technology社への端末仕入依存に対し、Newland Payment Technologyを含む複数メーカーによる仕入ルート分散を継続している。 - FY2024対処有価証券報告書
「また、新たな仕入先としてNewland Payment Technologyと販売店契約を締結し、複数のメーカーと契約を締結することで仕入ルートの分散化を図っております。」
決済端末の大部分をCastles Technology社に依存するリスクに対し、Newland Payment Technologyとの販売店契約により仕入先の複数化・ルート分散を進めている。 - FY2023悪化有価証券報告書
「また、同社の工場は中国や台湾に多く存在していることから、工場のある各国の政治的・社会的な混乱、新たな法的規制や制限、自然災害、紛争、為替の状況、資源価格の高騰や半導体不足による仕入価格の高騰等により、製品の調達に支障が生じた場合にも、当社の財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。」
特定仕入先への集中に加え、政治・社会情勢、規制、災害、紛争、為替、資源価格及び半導体不足による調達・価格リスクまで要因を拡大している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「また、同社の工場は中国や台湾に多く存在していることから、工場のある各国の政治的・社会的な混乱、新たな法的規制や制限、自然災害、紛争等により、製品の調達に支障が生じた場合にも、当社の財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。」
Castles Technology社への仕入先集中に加え、工場所在国の政治・社会情勢、規制、自然災害及び紛争による調達リスクを明示している。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社は、決済端末の大部分をCastles Technology社より仕入れております。」
主要端末の大部分を一社から仕入れており、仕入れが困難になった場合の業績影響可能性を示している。