独自AIライブラリ・高精度モデルとエッジコンピューティングの事業基盤
FY2020に初出。13回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「急速に進化する生成AI技術や当社グループが有するAIエンジニアリング技術を当該領域へ展開・融合させることで、AI技術のエンターテインメント領域への展開を加速させるとともに、次世代型コンテンツの開発体制を強化しております。」
既存のAIエンジニアリング技術・生成AI技術をエンターテインメント領域へ展開し、次世代型コンテンツの開発体制を強化する段階に進んでいる。 - FY2025前進有価証券報告書
「イノベーション領域では、自社開発の大規模言語モデル「NEURAL.LLM」を中心に、AIアルゴリズムの小型化・高精度化を推進しており、都市運営支援などの高い正確性と即時性が求められる分野への導入を開始しております。また、完全にローカルで動作する高性能自動音声認識技術(ASR)を開発し、当社のコアサービスである「KizunaNavi」への導入を開始いたしました。」
独自LLMの都市運営支援分野への導入に加え、ローカル動作の音声認識技術をKizunaNaviへ導入開始した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当社独自開発の大規模言語モデル「NEURAL.LLM」は、当社がエッジAI開発にて先駆的に培ったAIアルゴリズムの小型化・導入コストの低減という技術の強みを活かしており、小型かつセキュアな実装が可能であり、都市運営支援をはじめとする高い正確性と即時性が求められる分野での導入が開始されました。」
独自AIアルゴリズムとエッジAIの技術基盤を活用した独自LLM「NEURAL.LLM」について、小型・セキュアな実装と都市運営支援分野での導入開始を記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「生成AI技術をはじめとする最先端技術の向上や、AI技術を通じたリアル社会での地域広告メディアの拡大に加え、エッジAIを活用した高品質なAIサービスでスマートシティの実現と発展に貢献するとともに」
生成AI・最先端技術の向上とエッジAIを活用したAIサービスを、技術・事業基盤として継続して説明している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「創業以来、画像認識に関わる独自のAIアルゴリズムやエッジ処理技術を組み合わせた数多くの独自AIサービスを開発・提供して参りました。」
独自AIアルゴリズム、エッジ処理技術、独自AIサービスを技術・事業基盤として引き続き説明している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「創業以来、画像認識に関わる独自のAIアルゴリズムやエッジ処理技術を組み合わせた数多くの独自AIサービスを開発・提供して参りました。」
独自AIアルゴリズム、エッジ処理技術、独自AIサービスを技術・事業基盤として引き続き説明している。 - FY2022前進有価証券報告書
「2022年12月末日現在、29件の国内外で取得済あるいは出願中の特許を有しております。」
独自AIライブラリ、エッジコンピューティング、独自学習データ等の技術基盤について、特許の取得済・出願中件数を29件と更新している。 - FY2021前進有価証券報告書
「2022年2月末日現在、15件の特許を取得しており、9件が出願中です。」
独自AIライブラリ・エッジコンピューティングを技術基盤として説明し、特許取得15件・出願中9件という知財の進捗を示している。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社は、技術分野として、独自の深層学習技術のライブラリを開発し、当社AIエンジニアリング事業に活用しております。深層学習の開発にあたっては、汎用のオープンアルゴリズムを転用せず、独自の学習データを収集して構築した高い検出精度の学習モデルを使用しております。例えば、ファッショントレンド解析関連サービスでは、ファッションコーディネート画像を学習データとして独自に収集・分類し、98%を超えるファッションアイテムの検知を実現しております。」
独自データ、独自ライブラリ、高精度モデルを事業競争力の基盤として説明し、98.1%の検知精度を示している。