事業拡大を見据えた本社移転・両国スタジオ開設と拠点集約
FY2020-Q3に初出。7回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2023。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2023前進有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資(無形固定資産を含む。)等の総額は、106百万円であり、主な内容は、本店移転による内装工事費用37百万円、業務で使用するPC等の購入47百万円によるものです。」
本社移転に伴う内装工事費用37百万円を含む設備投資実績を記載し、拠点整備の財務上の反映を継続している。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資(無形固定資産を含む。)等の総額は、291,828千円であり、主な内容は、本店移転による内装工事費用141,945千円、業務で使用するPC等の購入76,621千円によるものです。」
本社移転に伴う内装工事費用141,945千円を計上し、附属明細では「大手町スタジオの内装設備工事」と記載している。従前の計画・財務反映段階から、拠点整備の実績がより具体化した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「これは主に、資金の借入により現金及び預金が1,355,652千円、「クリエイティブ&エンジニアリング」売上の増加により売掛金が125,192千円、本店の移転により建物及び構築物が163,294千円、投資有価証券の取得により52,283千円増加したことによるものです。」
本店移転に伴う建物及び構築物の増加額が163,294千円まで記載され、移転の財務上の反映が進んでいる。また、四半期損益計算書では本社移転費用16,908千円も計上されている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「これは主に、資金の借入により現金及び預金が1,656,026千円、「クリエイティブ&エンジニアリング」の売上の増加により売掛金が72,466千円、本店の移転により建物及び構築物が152,442千円、投資有価証券の取得により101,335千円増加したことによるものです。」
本店の移転により建物及び構築物が152,442千円増加したことを財政状態の変化として記載している。前期まで計画・決定段階だった本社移転について、移転に伴う財務上の反映が記載された。 - FY2021前進有価証券報告書
「建物 両国スタジオの内装設備工事 6,475千円」
両国スタジオの内装設備工事6,475千円を設備増加として記載している。なお、本 filing では拠点の開設完了そのものは明示していない。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社は、2020年11月11日開催の取締役会で、本社移転することを決定しました。」
本社移転を決定したことを会計上の見積り変更とともに再記載しているが、当該 filing では移転完了を明示していない。 - FY2020-Q3初出有価証券報告書
「今回は、2020年12月1日付で現在千代田区(神田紺屋町)にある本社とサテライトを一つに集約してサテライト側を本社とし、新たに墨田区に300坪超の4階建て1棟ビルを両国スタジオとして開設することにより、スペースのサイズ、活用方法、コスト等の最適化を行うとともに、コミュニケーションの活性化と生産性向上を図り、更なる成長を目指します。」
2020年12月1日付で本社移転と両国スタジオ開設を行う計画。既存拠点の集約、新拠点の開設、スペース・コストの最適化、コミュニケーション活性化、生産性向上を一体の施策として記載している。