半導体・部品供給不足による生産活動の停滞
FY2022-Q2に初出。10回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2024。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。13社中11社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに6社。
- FY2024対処有価証券報告書
「自動車メーカーの認証不正問題などによる稼働停止の影響があったものの、前期の部品供給問題による減産影響が無くなったことから、通期での販売量は回復」
前期まで自動車用ガラス等に影響していた部品供給問題による減産影響がなくなり、通期販売量が回復したと記載している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「前年同期は上海のロックダウンや半導体の不足などによる部品供給の問題で各自動車メーカーの生産調整の影響が残っておりましたが、当期は自動車生産台数の回復、及び原燃材料価格の高騰に対応し、製品価格改定を継続して実施してきましたことから、売上高は前年同期を上回りました。」
前年同期に影響していた上海ロックダウン・半導体不足による部品供給問題に対し、当期は自動車生産台数の回復が見られ、供給不足による生産停滞の影響は緩和している。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「前年同期は上海のロックダウンや半導体の不足などによる部品供給の問題で各自動車メーカーの生産調整の影響が残っておりましたが、当期は自動車生産台数の回復、及び原燃材料価格の高騰に対応し、製品価格改定を継続して実施してきましたことから、売上高は前年同期を上回りました。」
前年同期に影響していた上海ロックダウン・半導体不足による部品供給問題に対し、当期は自動車生産台数が回復したと記載している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「前年同期は上海のロックダウンや半導体の不足などによる部品供給の問題で各自動車メーカーの生産調整の影響を受けておりましたが、当期は自動車生産台数の回復」
前年同期に顕在化していた上海ロックダウン・半導体不足による部品供給問題に対し、当期は自動車生産台数が回復したと記載している。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「当期は第2四半期以降の部品不足改善に伴う各自動車メーカーの生産数量の増加」
第2四半期以降、部品不足の改善に伴って自動車メーカーの生産数量が増加したと記載し、供給不足による生産停滞が一部緩和している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「当期の第1四半期は上海のロックダウンなどによる部品供給問題があったものの第2四半期には回復し、各自動車メーカーの生産数量が増加に転じている」
上海ロックダウン等による部品供給問題が第1四半期に発生した一方、第2四半期には回復し、自動車メーカーの生産数量が増加に転じたと記載している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「当期は上海のロックダウンなどによる部品供給の問題で各自動車メーカーの生産調整の影響を受けており、売上高は前年同期並みとなりました。」
半導体等の部品供給不足に加え、上海ロックダウンによる部品供給問題が自動車メーカーの生産調整を通じて自動車用ガラスに影響している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「半導体をはじめとする部品の供給不足による生産活動の停滞に加え」
半導体・部品供給不足による生産活動の停滞が継続し、自動車メーカーの減産を通じて国内自動車用ガラス等の売上に影響している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「国内については当期の減産影響が長期間に渡っていることにより売上高は前年同期を下回りました。」
半導体不足や部品供給混乱による自動車メーカーの減産影響が国内で長期間続き、自動車用ガラス売上の前年同期割れにつながっている。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「半導体をはじめとする部品の供給不足により生産活動が停滞するなど」
半導体をはじめとする部品の供給不足が生産活動の停滞として実際に生じていると記載しており、自動車メーカーの減産を通じて自動車用ガラスやガラス繊維にも影響している。