新興国景気減速・英国EU離脱による海外経済の不確実性
FY2017-Q2に初出。28回の記載のうち17回が「再掲」。直近の記載は2026-08-07。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。177社中145社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに53社。
- 2026-08-07再掲決算
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、経済活動の持ち直しの動きが見られたものの、海外景気の下振れ懸念や地政学的リスクの高まりなどにより、先行き不透明な状況が続きました。」
海外景気の下振れ懸念および地政学的リスクによる不透明感を継続して記載している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「当社グループはケミカルマテリアル・アグリビジネスを中心にグローバルな事業展開を行っており、両事業における海外売上比率は約56%となっています。各国・各地域における予期せぬ現地法規制の変更や、大規模な伝染病の流行、戦争・暴動・テロなどの地政学的リスクや偶発的要因、主要国における通商政策の変更などにより、当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
海外売上比率は前回の約51%から約56%へ更新された。従来の地政学リスク等に加え、主要国の通商政策変更が明示された。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間におけるわが国経済は、経済活動の持ち直しの動きが見られたものの、海外景気の下振れ懸念や地政学的リスクの高まりなどにより、先行き不透明な状況が続きました。」
経済活動の持ち直しに言及する一方、海外景気の下振れ懸念や地政学的リスクによる不透明感を継続して記載している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間におけるわが国経済は、経済活動の持ち直しの動きが見られたものの、世界的な金融引き締めに伴う海外景気の下振れ懸念や、地政学リスクの高まりなどにより、先行き不透明な状況が続きました。」
経済活動の持ち直しに言及する一方、世界的な金融引き締めによる海外景気の下振れ懸念や地政学リスクによる不透明感を継続して記載している。 - FY2024海外売上比率の更新有価証券報告書
「当社グループはケミカルマテリアル・アグリビジネスを中心にグローバルな事業展開を行っており、両事業における海外売上比率は約51%となっています。各国・各地域における予期せぬ現地法規制の変更や、大規模な伝染病の流行、戦争・暴動・テロなどの地政学リスクや偶発的要因、国家や地域間の対立による貿易戦争などにより、当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
地政学リスク等の列挙は継続している。海外売上比率は前回の約55%から約51%として開示された。 - FY2024-Q3地政学リスクを含む不透明要因の継続有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的流行に伴い停滞していた経済活動の持ち直しの動きが見られたものの、原燃料価格の高止まりや、世界的な金融引き締めに伴う海外景気の下振れ懸念、および地政学リスクの高まりなどにより、先行き不透明な状況が続きました。」
経済活動の持ち直しが見られる一方、原燃料価格の高止まり、世界的な金融引き締め、海外景気の下振れ懸念、地政学リスクによる不透明感が継続している。 - FY2024-Q2金融引き締めによる景気下振れ懸念の追加有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的流行に伴い停滞していた経済活動の持ち直しの動きが見られたものの、原燃料価格の高止まりや、世界的な金融引き締めに伴う景気の下振れ懸念などにより、先行き不透明な状況が続きました。」
経済活動の持ち直しが見られる一方、原燃料価格の高止まりに加え、世界的な金融引き締めに伴う景気下振れ懸念を不透明要因として明示した。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的流行に伴い停滞していた経済活動の持ち直しの動きが見られたものの、原燃料価格の高止まりや地政学リスクの高まりなどにより、先行き不透明な状況が続きました。」
経済活動の持ち直しが見られる一方、原燃料価格の高止まりと地政学リスクの高まりによる先行き不透明感が継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的流行に伴い停滞している経済活動の持ち直しの動きが見られたものの、世界的な海上輸送の混乱や原燃料価格の上昇、および地政学リスクの高まりなどにより、先行き不透明な状況が続きました。」
海外経済を含む先行き不透明感について、海上輸送の混乱、原燃料価格上昇、地政学リスクを要因として前四半期と同様に記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的流行に伴い停滞している経済活動の持ち直しの動きが見られたものの、世界的な海上輸送の混乱や原燃料価格の上昇、および地政学リスクの高まりなどにより、先行き不透明な状況が続きました。」
感染症による経済活動の持ち直しに言及する一方、海上輸送の混乱、原燃料価格上昇、地政学リスクによる海外経済の不透明感を継続して記載している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的流行に伴い停滞している経済活動の持ち直しの動きが見られたものの、世界的な海上輸送の混乱や原燃料価格の上昇、および地政学リスクの高まりなどにより、先行き不透明な状況が続きました。」
経済活動の持ち直しに言及する一方、地政学リスクの高まりを新たな不透明要因として明示している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当社グループは、化学品事業・農業化学品事業を中心にグローバルな事業展開を行っており、両事業における海外売上比率は約55%となっております。各国・各地域における予期せぬ現地法規制の変更や、大規模な伝染病の流行、戦争・暴動・テロなどの地政学リスクや偶発的要因、国家や地域間の対立による貿易戦争などにより、当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
海外売上比率が前回の約5割から約55%へ示され、従来の海外経済不確実性に加えて地政学リスク等が明示された。 - FY2022-Q3原燃料価格上昇を追加した不透明要因の継続有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的流行に伴い停滞している経済活動の持ち直しの動きが見られたものの、世界的な海上輸送の混乱や原燃料価格の上昇などにより、先行き不透明な状況が続きました。」
経済活動の持ち直しの動きに言及する一方、従来の海上輸送混乱に加えて原燃料価格の上昇を不透明要因として記載している。 - FY2022-Q2世界的な海上輸送の混乱を追加有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的流行に伴う経済活動の停滞や、世界的な海上輸送の混乱などにより、先行き不透明な状況が続きました。」
海外経済の不確実性・先行き不透明感について、世界的な海上輸送の混乱が新たな要因として記載された。 - FY2021再定義有価証券報告書
「当社グループは、化学品事業・農業化学品事業を中心にグローバルな事業展開を行っており、両事業における海外売上比率は約5割となっております。各国・各地域における予期せぬ現地法規制の変更や、大規模な伝染病の流行、戦争・暴動・テロなどの偶発的要因、国家や地域間の対立による貿易戦争などにより、当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
従来の海外経済の不確実性という整理から、海外売上比率約5割を背景に、現地法規制、伝染病、戦争・暴動・テロ、貿易戦争など具体的な海外事業リスクを列挙する形へ整理が広がった。現地法人による情報収集・動向分析も記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用環境や個人消費の改善により緩やかな景気回復基調で推移したものの、米中貿易摩擦をはじめとした通商問題による海外経済の不確実性や為替の変動など、先行き不透明な状況が続きました。」
海外経済の不確実性、通商問題、為替変動による先行き不透明感を引き続き記載している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用環境や個人消費の改善により緩やかな景気回復基調で推移したものの、米中貿易摩擦をはじめとした通商問題による海外経済の不確実性や為替の変動など、先行き不透明な状況が続きました。」
海外経済の不確実性と為替変動による先行き不透明感を、米中貿易摩擦を含む通商問題との関連で引き続き記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用環境や企業収益の改善により緩やかな景気回復基調で推移したものの、米中貿易摩擦をはじめとした通商問題による海外経済の不確実性や為替の変動など、先行き不透明な状況が続きました。」
海外経済の不確実性について、米中貿易摩擦をはじめとする通商問題と為替変動を要因として継続開示している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「雇用環境や企業収益の改善により緩やかな景気回復基調で推移したものの、通商問題による海外経済の不確実性や為替の変動など、先行き不透明な状況が続きました。」
海外経済の不確実性と為替変動に加え、通商問題を不透明要因として明示している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外経済の不確実性や為替の変動など先行き不透明な状況が続いたものの、雇用環境や企業収益の改善により緩やかな景気回復基調で推移しました。」
海外経済の不確実性、為替変動、先行き不透明感が継続していると記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国経済は、海外経済の不確実性が継続するなど先行き不透明な状況が続いたものの、雇用環境や企業収益の改善により緩やかな景気回復基調で推移しました。」
海外経済の不確実性と先行き不透明感が継続していると記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外経済の不確実性が継続するなど先行き不透明な状況が続いたものの、雇用環境や企業収益の改善により緩やかな景気回復基調で推移いたしました。」
海外経済の不確実性と先行き不透明感が継続していると記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用環境や企業収益の改善により緩やかな景気回復基調で推移したものの、海外経済の不確実性が継続するなど、先行き不透明な状況が続きました。」
海外経済の不確実性と先行き不透明感が継続していると記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「引き続き政府の各種政策等による景気の回復が期待されるものの、不安定な国際情勢や、米国新政権の政策による影響等、海外経済の不確実性により先行き不透明な状況が続くものと予想されます。」
海外経済の不確実性と先行き不透明感が、米国新政権の政策影響を含めて継続すると記載されている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢の改善等により緩やかな景気回復基調で推移したものの、海外経済は先行き不透明な状況が続きました。」
海外経済の先行き不透明感が継続していると記載している。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「新興国等の景気減速や英国のEU離脱問題等により海外経済の不確実性が高まる等、先行き不透明な状況が続きました。」
業績分析において、新興国景気減速と英国のEU離脱問題を海外経済の不確実性要因として初めて明示している。なお、事業等のリスク欄では新たなリスクや重要な変更はないとしている。