日本曹達(4041)・リスク悪化
海外市場における既存製品の競争激化
FY2019に初出。6回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」は2026-05-14。直近の記載はFY2026。
6記載
8年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
海外市場における価格競争激化19社が書いているテーマ・逆風19社・追い風0社
日本曹達がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。11社中5社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている19社のうち14社を表示しています。上の文は19社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「アグリビジネスにおきましては、引き続き南米向け販売でジェネリック農薬との厳しい競争が継続することが見込まれております。」
南米向け販売について、ジェネリック農薬との厳しい競争が継続すると明示された。 - FY2020再掲有価証券報告書
「農業化学品事業においては、為替の影響や、海外市場における既存製品の競争激化が想定されますが、新規殺菌剤「ピシロック」の拡販や新規殺ダニ剤「ダニオーテ」・新規殺菌剤NF-180の着実な開発推進・販売開始、及び既存製品の販売数量拡大に取り組みます。」
海外市場における既存製品の競争激化を引き続き想定し、新規製品の拡販・開発・販売開始で対応するとしている。 - FY2019初出有価証券報告書
「その一方で、農業化学品事業においては、殺虫剤「モスピラン」・新規殺菌剤「ピシロック」類の拡販や、前年度において買収が完了した事業による寄与を見込むものの、海外市場における既存製品の競争激化や、新規農薬の開発や既存製品の適用拡大に伴う研究開発費・委託試験費が高い水準で推移することが見込まれます。」
海外市場で既存製品の競争が激化する可能性を、農業化学品事業の課題・リスクとして初めて明示している。