売上債権・棚卸資産の増加による営業キャッシュ・フロー減少
FY2023-Q2に初出。9回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023。直近の記載はFY2026。
テイカがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。139社中38社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに33社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における営業活動による資金は、45億4千1百万円の収入(前連結会計年度比5億1千5百万円収入額の減少)となりました。主な要因は、税金等調整前当期純損失9億7千1百万円、減価償却費36億9百万円、減損損失31億7千万円によるものであります。」
営業キャッシュ・フローは前年度の50億5,600万円から45億4,100万円へ減少している。税引前損失を減価償却費・減損損失等が補う構図となっている。 - 2026-05-13悪化決算
「当連結会計年度における営業活動による資金は、45億4千1百万円の収入(前連結会計年度比5億1千5百万円収入額の減少)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期から減少した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間における営業活動による資金は、18億円の収入(前年同期比11億3千6百万円収入額の減少)となりました。主な要因は、税金等調整前中間純利益15億1千9百万円、受取利息及び受取配当金2億2千9百万円によるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の29億3千7百万円から18億円へ減少した。詳細なキャッシュ・フローでは、売上債権278百万円、棚卸資産986百万円の増加が支出要因となっている。 - FY2025-H1上期営業キャッシュ・フロー回復有価証券報告書
「当中間連結会計期間における営業活動による資金は、29億3千7百万円の収入(前年同期比28億1千2百万円収入額の増加)となりました。主な要因は、税金等調整前中間純利益21億5千6百万円、減価償却費13億2千万円のほか、棚卸資産の増加額9億1千6百万円によるものであります。」
前年同期の1億2千4百万円から営業活動による資金収入が29億3千7百万円へ回復した。一方、棚卸資産の増加による9億1千6百万円の支出も生じている。 - FY2024営業キャッシュ・フローが大幅回復有価証券報告書
「当連結会計年度における営業活動による資金は、49億7千8百万円の収入(前連結会計年度比43億9千7百万円収入額の増加)となりました。主な要因は、税金等調整前当期純利益26億8千5百万円、減価償却費29億2百万円のほか、棚卸資産の減少額10億8千8百万円、売上債権の増加額7億7千6百万円によるものであります。」
前年度に5億8100万円まで減少していた営業キャッシュ・フローが49億7800万円へ大幅に回復した。棚卸資産の減少が収入要因となる一方、売上債権の増加による支出も生じている。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金は、1億2千4百万円の収入(前年同期比13億1千4百万円収入額の減少)となりました。主な要因は、税金等調整前四半期純利益16億3百万円、仕入債務の減少による支出15億7千4百万円によるものであります。」
営業キャッシュ・フローは前年同期比13億1,400万円減少し、仕入債務の減少による15億7,400万円の支出が主な要因として示されている。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における営業活動による資金は、5億8千1百万円の収入(前連結会計年度比42億6千万円収入額の減少)となりました。主な要因は、税金等調整前当期純利益42億7千万円、減価償却費31億3千8百万円のほか、棚卸資産の増加額47億3千6百万円、仕入債務の減少額5億9千万円によるものであります。」
営業キャッシュ・フローは前年度の48億4,100万円の収入から5億8,100万円へ大幅に減少した。棚卸資産の増加47億3,600万円と仕入債務の減少が主な要因として示されている。 - FY2023-Q3売上債権・原材料及び貯蔵品の増加継続有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の資産総額は、780億2千9百万円(前連結会計年度末比59億円増加)となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が29億6千9百万円、原材料及び貯蔵品が23億1千9百万円、それぞれ増加したことによります。」
受取手形及び売掛金、原材料及び貯蔵品の残高増加が資産増加の主因として示されており、運転資金負担に関わる残高増加が続いている。 - FY2023-Q2初出有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金は、14億3千8百万円の収入(前年同期比10億5千7百万円収入額の減少)となりました。主な要因は、税金等調整前四半期純利益30億6千3百万円、棚卸資産の増加による支出11億4千4百万円によるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期比で10億5千7百万円減少した。売上債権の増加15億2千9百万円、商品及び製品の増加18億2千6百万円、棚卸資産の増加による支出11億4千4百万円が記載されている。