Komori
決算4027テイカ素材・化学

2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

売上高は前期比2.9%増となった一方、営業利益は38.3%減少し、親会社株主に帰属する当期純損益は878百万円の赤字となった。酸化チタン事業の環境悪化に伴う減損損失31億70百万円も計上している。

読む価値
63注目
6項目のうち5項目からの評価です
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
-38.3
%(営業利益の前期比)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この期間の実績

通期2025年4月1日〜2026年3月31日連結日本基準
売上高57,373百万円前年比 +2.9%
営業利益2,176百万円前年比 -38.3%
経常利益2,672百万円前年比 -28.7%
純利益(親会社株主帰属)-878百万円前年比 -136.3%

帯の幅は売上高を基準にした各段階の大きさです。下にいくほど細くなるほど、売上のうち利益として残る割合が小さいことを表します。

1株当たり当期純利益△38.47円
売上高営業利益率3.8%
期末の財政状態
総資産88,558百万円
うち純資産 61,491 百万円自己資本比率 68.9%前期末比 +2.3pt

塗りつぶした部分が自己資本比率です。総資産のうち、返済のいらない自前の資金がどれだけかを表します。細い縦線が前期末の水準です。

現金の出入り
営業+4,541
投資-6,213
財務-1,196
純増減-2,868

ゼロから順に積み上げています。上向きが現金の増加、下向きが減少です(単位 百万円)。点線の純増減は3つの合計で、会社が示した数値から算出しています。

現金及び現金同等物期末残高11,194百万円
セグメント別売上高26,213百万円(前年比 -8.0%)、30,007百万円(前年比 +14.9%)、1,152百万円(前年比 +3.0%)
セグメント別利益-606百万円、2,493百万円、278百万円
地域別売上高33,702百万円、9,169百万円、14,500百万円
見通しと株主還元
通期業績予想
売上高59,500百万円(前年比 +3.7%)
営業利益2,500百万円(前年比 +14.9%)
経常利益2,900百万円(前年比 +8.5%)
純利益1,800百万円
年間配当予想60円/株 → 80円/株(+33.3%)
配当性向101.5%(2027年3月期予想)
株主還元方針DOE 3%以上又は配当性向100%のいずれか高い方を基準
業績の増減要因

界面活性剤、圧電材料及び導電性高分子薬剤が好調。化粧品原料の微粒子製品の低調、機能性微粒子製品の製造設備増設に伴う償却費負担増、中国等の競合攻勢・国内需要減少による酸化チタン事業の悪化、減損損失31億70百万円。

継続企業の前提に関する記載

該当事項なし

会計方針の変更
基準改正に伴う変更 無それ以外の変更 無見積りの変更 無修正再表示 無
連結範囲の変更新規 0 / 除外 0 / 社名 非開示
重要な後発事象自己株式1,000,000株の消却、自己株式1,500,000株・取得価額総額2,500百万円を上限とする自己株式取得、完全子会社TFT株式会社の吸収合併(2026年4月1日効力発生)
減損損失3,170百万円
特別損益の内訳特別利益 投資有価証券売却益 29百万円 / 特別損失 固定資産除却損 503百万円、減損損失 3,170百万円
減価償却費3,609百万円
決算補足説明資料の有無無
決算説明会の有無有(機関投資家・アナリスト向け)
期末発行済株式数23,914,414
期末自己株式数1,083,607
この期間の実績
項目内容
決算期区分通期
会計基準日本基準
連結・個別の別連結
対象期間2025年4月1日〜2026年3月31日
売上高57,373百万円(前年比 +2.9%)
営業利益2,176百万円(前年比 -38.3%)
経常利益2,672百万円(前年比 -28.7%)
親会社株主に帰属する当期純利益-878百万円(前年比 -136.3%)
1株当たり当期純利益△38.47円
売上高営業利益率3.8%
自己資本比率当期末 68.9% / 前期末 66.6%
総資産88,558百万円
純資産61,491百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー4,541百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー-6,213百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー-1,196百万円
現金及び現金同等物期末残高11,194百万円
通期業績予想売上高 59,500百万円(前年比 +3.7%) / 営業利益 2,500百万円(前年比 +14.9%) / 経常利益 2,900百万円(前年比 +8.5%) / 純利益 1,800百万円
年間配当予想60円/株 → 80円/株(+33.3%)
配当性向101.5%(2027年3月期予想)
株主還元方針DOE 3%以上又は配当性向100%のいずれか高い方を基準
セグメント別売上高26,213百万円(前年比 -8.0%)、30,007百万円(前年比 +14.9%)、1,152百万円(前年比 +3.0%)
セグメント別利益-606百万円、2,493百万円、278百万円
地域別売上高33,702百万円、9,169百万円、14,500百万円
減価償却費3,609百万円
減損損失3,170百万円
特別損益の内訳特別利益 投資有価証券売却益 29百万円 / 特別損失 固定資産除却損 503百万円、減損損失 3,170百万円
継続企業の前提に関する記載該当事項なし
会計方針の変更基準改正に伴う変更 無 / それ以外の変更 無 / 見積りの変更 無 / 修正再表示 無
連結範囲の変更新規 0 / 除外 0 / 社名 非開示
重要な後発事象自己株式1,000,000株の消却、自己株式1,500,000株・取得価額総額2,500百万円を上限とする自己株式取得、完全子会社TFT株式会社の吸収合併(2026年4月1日効力発生)
決算補足説明資料の有無無
決算説明会の有無有(機関投資家・アナリスト向け)
期末発行済株式数23,914,414
期末自己株式数1,083,607
業績の増減要因界面活性剤、圧電材料及び導電性高分子薬剤が好調。化粧品原料の微粒子製品の低調、機能性微粒子製品の製造設備増設に伴う償却費負担増、中国等の競合攻勢・国内需要減少による酸化チタン事業の悪化、減損損失31億70百万円。
この書類が述べていない項目(2件)
業績予想の修正受注高・受注残高

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

電子材料・化成品事業では界面活性剤、圧電材料、導電性高分子薬剤が好調だった。一方、機能性材料事業では化粧品原料の微粒子製品が低調で、製造設備増設に伴う償却費負担も増加した。また、酸化チタン事業では中国など海外競合先の販売攻勢や国内需要減少により事業環境が悪化し、減損損失31億70百万円を計上した。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)|テイカ(4027)の適時開示 | Komori