増収と減益の併存
FY2019-Q3に初出。27回の記載のうち10回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q2。直近の記載は2026-08-07。
テイカがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
- 2026-08-07その他決算
「売上高は161億7千万円(前年同期比18.2%増)、営業利益は13億6百万円(前年同期比36.4%増)、経常利益は17億3千7百万円(前年同期比59.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は12億2千5百万円(前年同期比63.6%増)となりました。」
前年同期比で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも増加し、直前の年度開示で示された増収減益の構図から変化している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「売上高は573億7千3百万円(前期比2.9%増)となりました。利益面では、機能性材料事業において化粧品原料の微粒子製品が低調であったこと、機能性微粒子製品の製造設備増設に伴う償却費負担が増加したこと等により、営業利益は21億7千6百万円(前期比38.3%減)、経常利益は26億7千2百万円(前期比28.7%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純損失は、8億7千8百万円(前期比136.3%減)となりました。」
売上高は増加した一方、営業利益・経常利益が減少し、固定資産減損等も含めて親会社株主に帰属する当期純損失となり、増収減益の構図が一段と悪化している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「その結果、当中間連結会計期間の業績につきましては、車載用等コンデンサ向け導電性高分子薬剤の販売が伸長したものの、微粒子製品を中心に機能性材料事業が低調であったことにより、売上高は270億5千6百万円(前年同期比3.2%減)となりました。営業利益は14億7百万円(前年同期比35.6%減)、経常利益は15億6千1百万円(前年同期比30.1%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は10億4千7百万円(前年同期比28.7%減)となりました。」
前年同期の増収増益から変化し、当中間期は売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益がすべて減少している。電子材料・化成品事業の伸長があった一方、機能性材料事業の低調が全体業績を押し下げている。 - FY2025-H1上期は増収増益有価証券報告書
「その結果、当中間連結会計期間の業績につきましては、微粒子酸化チタンを中心に化粧品向け機能性微粒子製品の販売が好調であったとともに、車載用コンデンサ向け導電性高分子薬剤の販売が伸長したこと等により、売上高は279億5千7百万円(前年同期比3.2%増)となりました。営業利益は21億8千3百万円(前年同期比55.6%増)、経常利益は22億3千3百万円(前年同期比34.9%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は14億6千8百万円(前年同期比30.3%増)となりました。」
前年度の減収減益から転じ、当中間期は売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益がいずれも前年同期比で増加している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「その結果、当連結会計年度の業績につきましては、国内を中心に化粧品向け機能性微粒子製品の販売が回復したものの、原燃料価格の高止まりによるコスト上昇等に加えて、導電性高分子薬剤等の販売が低調であったことにより、売上高は529億9千3百万円(前期比3.3%減)、営業利益は23億2千5百万円(前期比45.0%減)、経常利益は28億2百万円(前期比40.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は、18億6千6百万円(前期比37.5%減)となりました。」
前年度の増収増益から変化し、当連結会計年度は売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益がすべて減少している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「その結果、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、国内化粧品向け微粒子酸化チタンと表面処理製品の販売は回復したものの、その他の製品の販売が低調であったことに加えて、原燃料価格の高止まりによるコスト上昇等により、売上高は404億7千9百万円(前年同期比4.3%減)となりました。営業利益は15億3千4百万円(前年同期比56.3%減)、経常利益は18億2千7百万円(前年同期比53.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は11億5千4百万円(前年同期比55.4%減)となりました。」
前年同期の増収増益から変化し、当第3四半期は売上高が4.3%減、営業利益が56.3%減、経常利益が53.4%減、親会社株主に帰属する四半期純利益が55.4%減となっている。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「その結果、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、国内化粧品向け機能性微粒子製品の販売は回復したものの、原燃料価格の高止まりによるコスト上昇等に加えて、導電性高分子薬剤の販売が低調であったこと等により、売上高は270億9千8百万円(前年同期比2.4%減)となりました。営業利益は14億2百万円(前年同期比48.9%減)、経常利益は16億5千5百万円(前年同期比46.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は11億2千7百万円(前年同期比47.9%減)となりました。」
前年度および前四半期の増収増益・増収減益から変化し、当第2四半期は売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益のすべてが前年同期比で減少している。 - FY2024-Q1増収減益へ転換有価証券報告書
「その結果、当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、化粧品向け機能性微粒子製品の販売が回復したものの、原燃料価格の高騰によるコスト上昇等により、売上高は135億9千5百万円(前年同期比2.6%増)、営業利益は7億2千9百万円(前年同期比48.3%減)、経常利益は9億4千1百万円(前年同期比44.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、6億4千6百万円(前年同期比48.4%減)となりました。」
前年同期の増収増益から変化し、当第1四半期は売上高が2.6%増となる一方、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が減少する増収減益の構図となっている。 - FY2023年度で増収増益を継続有価証券報告書
「その結果、当連結会計年度の業績につきましては、導電性高分子薬剤はICT機器などの需要低迷により販売が低調であったものの、輸出を中心に化粧品向け機能性微粒子製品の販売が回復したこと等により、売上高は547億7千3百万円(前期比18.1%増)、営業利益は42億2千4百万円(前期比15.7%増)、経常利益は47億1千7百万円(前期比13.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は、29億8千6百万円(前期比4.9%増)となりました。」
前年度および第3四半期に続き、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてが前年同期比で増加している。 - FY2023-Q3増収増益継続・売上伸長加速、利益伸び鈍化有価証券報告書
「その結果、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、導電性高分子薬剤は高機能パソコンとスマートフォン向けコンデンサ需要減少の影響を受けて販売が低調であったものの、輸出を中心に汎用用途の酸化チタンや機能性微粒子製品の販売が回復したこと及び円安による為替換算の影響等により、売上高は422億9千3百万円(前年同期比25.5%増)となりました。営業利益は35億1千5百万円(前年同期比23.3%増)、経常利益は39億2千3百万円(前年同期比21.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は25億9千1百万円(前年同期比12.0%増)となりました。」
売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益のすべてが前年同期比で増加した。売上高の伸びは前四半期より拡大した一方、経常利益と純利益の伸びは前四半期より鈍化している。 - FY2023-Q2増収増益継続・営業利益等の伸び拡大有価証券報告書
「その結果、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、輸出を中心に機能性微粒子製品の販売が回復したこと及び各連結子会社の業績が堅調に推移したこと等により、売上高は277億6千7百万円(前年同期比26.0%増)となりました。営業利益は27億4千6百万円(前年同期比41.4%増)、経常利益は30億9千万円(前年同期比44.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は21億6千5百万円(前年同期比34.1%増)となりました。」
前四半期に続き、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益のすべてが前年同期比で増加している。売上高、営業利益、経常利益の増加率は第1四半期より拡大している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「その結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、汎用用途の酸化チタン、機能性微粒子製品の販売が回復したこと等により、売上高は132億5千3百万円(前年同期比23.1%増)、営業利益は14億1千万円(前年同期比36.0%増)、経常利益は16億8千4百万円(前年同期比42.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は12億5千3百万円(前年同期比38.5%増)となりました。」
前年度および前四半期に続き、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益のすべてが前年同期比で増加している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「その結果、当連結会計年度の経営成績につきましては、輸出を中心に汎用用途の酸化チタン、機能性微粒子製品の販売が回復したこと、圧電材料を含む電子材料等の販売が好調に推移したこと及び各連結子会社の売上増も寄与したことにより、売上高は463億6千2百万円(前年同期比20.7%増)、営業利益は36億5千1百万円(前年同期比24.7%増)、経常利益は41億5千6百万円(前年同期比51.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は、28億4千5百万円(前年同期比47.6%増)となりました。」
前年の減収減益から回復し、当連結会計年度は売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてが前年同期比で増加している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「その結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、海外向けを中心に汎用用途の酸化チタン、機能性微粒子製品及び圧電材料を含む電子材料等の販売が堅調に推移したこと、さらに各連結子会社の売上増も寄与したことにより、売上高は337億1千1百万円(前年同期比18.8%増)となりました。営業利益は28億5千1百万円(前年同期比23.9%増)、経常利益は32億3千5百万円(前年同期比63.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は23億1千3百万円(前年同期比76.0%増)となりました。」
前四半期に続き、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益のすべてが前年同期比で増加している。 - FY2022-Q2増収減益から増収増益へ転換有価証券報告書
「その結果、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、海外向けを中心に汎用用途の酸化チタンや機能性微粒子製品の販売が回復したこと及び電子材料・化成品事業全般で販売が堅調に推移したことにより、売上高は220億4千万円(前年同期比14.4%増)となりました。営業利益は19億4千2百万円(前年同期比7.5%増)、経常利益は21億3千2百万円(前年同期比57.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は16億1千4百万円(前年同期比67.3%増)となりました。」
前年同期の減収減益および当第1四半期の増収減益から変化し、当第2四半期は売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益のすべてが前年同期比で増加している。 - FY2022-Q1減収減益から増収減益へ転換有価証券報告書
「その結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、汎用用途の酸化チタンや防錆顔料の販売は堅調に推移し、また機能性微粒子製品は輸出を中心に回復したものの、前年同期並みの販売数量まで回復するには至らず、売上高は107億6千6百万円(前年同期比7.2%増)、営業利益は10億3千6百万円(前年同期比12.5%減)、経常利益は11億8千5百万円(前年同期比7.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億4百万円(前年同期比0.9%減)となりました。」
前年同期の減収減益から、当第1四半期は売上高が7.2%増となる一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は減少する増収減益の構図へ変化している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「売上高は384億2百万円(前年同期比15.5%減)、営業利益は29億2千7百万円(前年同期比49.6%減)、経常利益は27億4千万円(前年同期比52.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は、19億2千7百万円(前年同期比49.7%減)となりました。」
年度では減収減益となり、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の減少幅が大きく示されている。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、導電性高分子薬剤の販売が堅調に推移するなど、電子材料・化成品事業は厳しい経済環境下にあっても明るさが見えてきたものの、汎用用途の酸化チタンや機能性微粒子製品などの機能性材料事業は回復に時間を要しており、売上高は283億8千4百万円(前年同期比16.1%減)となりました。営業利益は23億1百万円(前年同期比47.1%減)、経常利益は19億8千5百万円(前年同期比54.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は13億1千4百万円(前年同期比55.5%減)となりました。」
減収減益が続き、前年同期比の減少幅も前四半期から拡大している。電子材料・化成品事業には明るさが見える一方、機能性材料事業の回復遅れが全体業績を押し下げている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、導電性高分子薬剤や圧電材料の販売は堅調に推移したものの、汎用用途の酸化チタンや機能性微粒子製品の販売が低調であったことなどにより、売上高は192億6千8百万円(前年同期比14.3%減)となりました。営業利益は18億7百万円(前年同期比40.3%減)、経常利益は13億5千7百万円(前年同期比54.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億6千4百万円(前年同期比52.1%減)となりました。」
前四半期に続き減収減益となり、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益のすべてが前年同期比で減少している。営業利益以下の減少幅は前四半期より拡大している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「その結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、導電性高分子薬剤や圧電材料の販売は堅調に推移したものの、汎用用途の酸化チタンや機能性微粒子製品の販売が低調であったことなどにより、売上高は100億4千5百万円(前年同期比12.9%減)、営業利益は11億8千4百万円(前年同期比24.0%減)、経常利益は12億8千1百万円(前年同期比18.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億1千3百万円(前年同期比16.4%減)となりました。」
前年度末および前四半期に続き、当第1四半期も売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益のすべてが前年同期比で減少している。導電性高分子薬剤・圧電材料は堅調だった一方、汎用酸化チタン・機能性微粒子製品の低調が全体業績を押し下げた。 - FY2020再定義有価証券報告書
「その結果、当連結会計年度の経営成績につきましては、化粧品向けの機能性微粒子製品やコンデンサ向けの導電性高分子薬剤の販売は好調でありましたが、汎用用途の酸化チタンや界面活性剤の国内外での販売が低調であったこと、機能性微粒子製品の製造設備増設に伴う償却費負担が増加したこと等により、売上高は454億3千5百万円(前年同期比4.1%減)、営業利益は58億8百万円(前年同期比0.1%増)となりました。」
四半期段階の増収減益から、年度では減収ながら営業利益が前年同期比0.1%増となる構図へ変化している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、汎用用途の酸化チタンや界面活性剤の国内外での販売が低調であったことなどにより、売上高は338億3千5百万円(前年同期比5.4%減)となりました。利益面では、機能性微粒子製品の製造設備増設に伴う償却費負担が増加したことなどにより、営業利益は43億4千9百万円(前年同期比1.3%減)、経常利益は43億8千5百万円(前年同期比4.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は29億5千5百万円(前年同期比3.9%減)となりました。」
前四半期に続き、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益のすべてが前年同期比で減少している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、界面活性剤の国内外での販売が低調であったこと等により、売上高は224億7千8百万円(前年同期比3.9%減)となりました。利益面では、機能性微粒子製品の製造設備増設に伴う償却費負担が増加したことや原燃料に係わる製造原価が上昇したこと等により、営業利益は30億2千7百万円(前年同期比3.6%減)、経常利益は29億6千万円(前年同期比10.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は20億1千2百万円(前年同期比10.7%減)となりました。」
前四半期に続き、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益のすべてが前年同期比で減少している。 - FY2020-Q1再定義有価証券報告書
「その結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高は115億3千3百万円(前年同期比3.1%減)、利益面では機能性微粒子製品の製造設備増設に伴う償却費負担の増加や原燃料価格の上昇等により、営業利益は15億5千9百万円(前年同期比12.6%減)、経常利益は15億6千4百万円(前年同期比18.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は10億9千2百万円(前年同期比16.8%減)となりました。」
前回の「増収と減益の併存」から変化し、当第1四半期は売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益のいずれも前年同期比で減少している。 - FY2019-Q3初出有価証券報告書
「その結果、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、昨年1月に子会社化しました米国TRS社などの連結子会社の売上増が寄与したこと、機能性用途の微粒子酸化チタンや表面処理製品の販売が引き続き好調に推移したことなどにより、売上高は357億5千万円(前年同期比13.2%増)となりました。利益面では、主にチタン鉱石や原燃料に係わる製造原価の上昇などにより、営業利益は44億6百万円(前年同期比7.4%減)、経常利益は46億1千1百万円(前年同期比6.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は30億7千4百万円(前年同期比9.0%減)となりました。」
連結子会社の売上増や機能性製品の販売好調により売上高は前年同期比13.2%増となった一方、チタン鉱石・原燃料に係る製造原価の上昇により営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は減少している。