戸建住宅事業の高級化・選択集中によるシェア向上
FY2016に初出。35回の記載のうち15回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
- FY2026前進有価証券報告書
「住宅分野は、前年好調であったけい酸カルシウム板「プライケイカル」が減少したものの、高付加価値製品の高級軒天ボードやサイディングの拡販により、増収となりました。」
プライケイカルの減少があった一方、高級軒天ボードやサイディングの拡販により住宅分野は増収となった。高付加価値化・選択集中の施策について具体的な販売進展が記載されている。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「住宅分野は、前年好調であったけい酸カルシウム板「プライケイカル」の販売が減少したものの、高付加価値製品の高級軒天ボードが増加したことにより、わずかな減収にとどまりました。」
プライケイカルの販売が減少する一方、高付加価値製品である高級軒天ボードが増加し、住宅分野の減収を小幅にとどめた。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「住宅分野は、高付加価値製品の高級軒天ボードの販売が堅調に推移したことに加え、けい酸カルシウム板「プライケイカル」やサイディング「ドレッセプレミアム」の売上高が増加しました。」
高級軒天ボードの販売が堅調に推移し、「プライケイカル」や「ドレッセプレミアム」も売上高が増加した。高付加価値製品への集中方針に、複数製品の販売進展が記載されている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「住宅分野は、当社の強みである「基材の強み」に「塗装技術」を掛け合わせた高付加価値製品の高級軒天ボードの売上高が増加しました。」
基材技術と塗装技術を組み合わせた高付加価値の高級軒天ボードの売上高増加が続いている。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「住宅分野は、当社の強みである「基材の強み」に「塗装技術」を掛け合わせた高付加価値製品の高級軒天ボードが販売数量、売上高共に大幅に増加しました。」
基材と塗装技術を組み合わせた高付加価値の高級軒天ボードについて、販売数量・売上高の大幅増加が続いている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「住宅分野は、当社の強みである「基材の強み」に「塗装技術」を掛け合わせた高付加価値製品の高級軒天ボードが販売数量、売上高共に大幅に増加しました。」
基材と塗装技術を組み合わせた高付加価値の高級軒天ボードについて、販売数量・売上高の大幅増加が引き続き記載されている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「住宅分野は、当社の強みである「基材の強み」に「塗装技術」を掛け合わせた高付加価値製品の高級軒天ボードが販売数量、売上高共に大幅に増加しました。」
基材と塗装技術を組み合わせた高付加価値の高級軒天ボードについて、販売数量・売上高の大幅増加が引き続き記載されている。 - FY2023前進有価証券報告書
「住宅分野は、当社の強みである「基材の強み」に「塗装技術」を掛け合わせた高付加価値製品の高級軒天ボードや防火サイディングが販売数量、売上高共に大幅に増加しました。」
基材と塗装技術を組み合わせた高付加価値の高級軒天ボードに加え、防火サイディングも販売数量・売上高がともに大幅増となった。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「住宅分野は、当社の強みである「基材の強み」に「塗装技術」を掛け合わした高付加価値製品の高級軒天ボードの販売量が大幅に増加しました。」
基材と塗装技術を組み合わせた高付加価値の高級軒天ボードの販売量増加を再確認している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「住宅分野は、当社の強みである「基材の強み」に「塗装技術」を掛け合わした高付加価値製品の高級軒天ボードの販売量が大幅に増加しました。」
基材と塗装技術を組み合わせた高付加価値の高級軒天ボードの販売量増加が続いている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「住宅分野は、当社の強みである「基材の強み」に「塗装技術」を掛け合わした高付加価値製品の高級軒天ボードの販売量が大幅に増加しました。」
基材と塗装技術を組み合わせた高付加価値の高級軒天ボードについて、販売量の大幅増加を再記載している。 - FY2022前進有価証券報告書
「住宅分野は、「外壁と軒裏のデザインを揃えたい」という、簡単なようで実現できなかったコーディネートを可能にした新世代の外壁材『アルテミュール』を上市しました。また注力製品である「2020年度 グッドデザイン賞」受賞の『アルテザート(高意匠軒天井用素材)、アトラフィット(専用金具による施工方法)』など当社の強みである「基材の強み」に「塗装技術」を掛け合わした高付加価値製品の高級軒天ボードは大幅に販売量が増加しました。」
新世代外壁材『アルテミュール』を上市し、高級軒天ボードの販売量が大幅に増加した。高級化・高付加価値化による製品ポートフォリオの具体的な進展が記載されている。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「住宅分野は、「外壁と軒裏のデザインを揃えたい」という、簡単なようで実現できなかったコーディネートを可能にした新世代の外壁材『アルテミュール』を上市しました。また注力製品である「2020年度 グッドデザイン賞」受賞の『アルテザート(高意匠軒天井用素材)、アトラフィット(専用金具による施工方法)』など高付加価値製品の高級軒天ボードは大幅に販売量が増加しました。」
新世代外壁材『アルテミュール』を上市し、アルテザート・アトラフィットなど高付加価値製品の高級軒天ボードの販売量が大幅に増加した。高級化・高付加価値化の施策に新製品上市と販売増の進展が記載されている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「住宅分野は、「2020年度 グッドデザイン賞」受賞の『アルテザート(高意匠軒天井用素材)、アトラフィット(専用金具による施工方法)』など高付加価値製品の高級軒天ボードの販売増などにより増収となりました。」
アルテザート、アトラフィットなど高付加価値製品の高級軒天ボードが販売増となり、住宅分野が増収となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「住宅分野は、「2020年度 グッドデザイン賞」受賞の『アルテザート(高意匠軒天井用素材)、アトラフィット(専用金具による施工方法)』など高付加価値商品の高級軒天ボードの販売増などにより増収となりました。」
アルテザート、アトラフィットなど高付加価値商品の高級軒天ボードが販売増となり、建材事業のセグメント利益は前年同四半期比223.4%増となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「建材事業におきましては、「2020年度グッドデザイン賞」受賞の『アルテザート(高意匠軒天井用素材)、アトラフィット(専用金具による施工方法)』を投入するなど注力製品の高級軒天ボードの拡販はあったものの、新型コロナウイルスの感染症拡大に伴う新設住宅着工戸数の低迷により業界全体の販売量が減少したことや採算性重視の施策により一部製品の販売が減少したことなどから、売上高は12,163百万円と対前期比1,517百万円(11.1%)の減収となりました。しかしながら、セグメント利益(営業利益)は、大幅な減収に伴う利益減の影響に対して、高付加価値製品である高級軒天ボードの拡販や各種コスト削減を全社一丸となって努めたことによる収益改善や修繕費などの固定費負担の減少などにより557百万円と同187百万円(50.6%)の増益となりました。」
高級軒天ボードの拡販と採算性重視を継続し、売上高は11.1%減少したものの、収益改善と固定費負担減少によりセグメント利益は50.6%増加した。 - FY2021-Q3高付加価値品の拡販を継続する一方で減収減益有価証券報告書
「建材事業におきましては、「2020年度 グッドデザイン賞」受賞の『アルテザート(高意匠軒天井用素材)、アトラフィット(専用金具による施工方法)』を投入するなど注力製品の高級軒天ボードの拡販はあったものの、新型コロナウイルスの感染症拡大に伴う新設住宅着工戸数の低迷により業界全体の販売量が減少したことや採算性重視の施策により一部製品の販売が減少したことなどから、売上高は9,103百万円と前年同四半期比1,364百万円(13.0%)の減収となりました。」
アルテザートやアトラフィットを含む高級軒天ボードの拡販を続けたが、住宅着工戸数の低迷と採算性重視の施策による一部製品の販売減少により、建材事業は13.0%減収となった。 - FY2021-Q2高付加価値化を継続する一方で一部製品の販売減少有価証券報告書
「「2020年度 グッドデザイン賞」受賞の『アルテザート(高意匠軒天井用素材)、アトラフィット(専用金具による施工方法)』を投入するなど高級軒天ボードの拡販はあったものの、新型コロナウイルスの感染症拡大に伴う新設住宅着工戸数の低迷により業界全体の販売量が減少したことや採算性重視の施策により一部製品の販売が減少したことなどから」
アルテザート、アトラフィットなど高付加価値製品の拡販を続けたが、採算性重視の施策による一部製品の販売減少と市場低迷が記載されている。 - FY2021-Q1高付加価値化・採算性重視を継続する一方で販売減少有価証券報告書
「建材事業におきましては、耐火パネルや高付加価値商品の高級軒天ボードの拡販はあったものの、新設着工戸数の低迷に伴い業界全体の販売量が減少したことや採算性重視の施策により一部製品の販売が減少したことなどから、売上高は2,970百万円と前年同四半期比429百万円(12.6%)の減収となりました。しかし、セグメント利益(営業利益)は減収に伴う減益はあったものの、修繕費など固定費負担の減少や高付加価値商品の拡販などにより98百万円と同52百万円(114.9%)の増益となりました。」
高級軒天ボード等の高付加価値商品の拡販と採算性重視の施策を継続し、一部製品の販売は減少したものの、固定費負担の減少等によりセグメント利益は114.9%増益となった。 - FY2020前進有価証券報告書
「建材事業におきましては、新柄「アルテザート」や新工法「アトラフィット」を投入するなど高級軒天ボードは好調であったものの、採算性重視の施策により一部製品の販売が減少したことなどから、売上高は13,680百万円と対前期比1,375百万円(9.1%)の減収となりました。セグメント利益(営業利益)は高付加価値商品の拡販や収益改善に努めましたが、減収に伴う減益や修繕費の増加などにより369百万円と同158百万円(30.0%)の減益となりました。」
新柄・新工法を投入し高級軒天ボードは好調だった一方、採算性重視の施策による一部製品の販売減少などから建材事業は9.1%減収、セグメント利益は30.0%減益となった。高付加価値化の施策に具体的な製品名が加わった。 - FY2020-Q3高付加価値商品拡販・収益改善で減益幅を抑制有価証券報告書
「建材事業におきましては、引き続き高級軒天ボードは好調であったが、採算性重視の施策により一部製品の販売が減少したことなどから、売上高は10,467百万円と前年同四半期比1,032百万円(9.0%)の減収となりました。また、セグメント利益(営業利益)は大幅な減収があったものの、高付加価値商品の拡販や収益改善などにより401百万円と同26百万円(6.1%)の減益に留まりました。」
採算性重視の施策により一部製品の販売が減少し、建材事業は9.0%減収となったが、高付加価値商品の拡販や収益改善によりセグメント利益の減益は6.1%にとどまった。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「建材事業におきましては、引き続き高級軒天ボードは好調であったが、採算性重視の施策により一部製品の販売が減少したことなどから、売上高は6,969百万円と前年同四半期比610百万円(8.0%)の減収となりました。しかし、セグメント利益(営業利益)は減収に伴う減益や修繕費の増加などがあったものの、高付加価値商品の拡販や収益改善などにより243百万円と同98百万円(68.5%)の増益となりました。」
採算性重視の施策により一部製品の販売は減少した一方、高付加価値商品の拡販と収益改善により、建材事業のセグメント利益は68.5%増となった。 - FY2020-Q1採算性重視で一部製品の販売が減少有価証券報告書
「建材事業におきましては、引き続き高級軒天ボードは好調であったが、採算性重視の施策により一部製品の販売が減少したことなどから」
高級軒天ボードの好調は継続した一方、採算性重視の施策により一部製品の販売が減少したと記載している。 - FY2019前進有価証券報告書
「高付加価値商品である高級軒天ボード・耐火パネルの増収効果や採算性の向上などに注力した結果、528百万円と同331百万円(167.7%)の大幅な増益となりました。」
高級軒天ボードなど高付加価値商品の増収効果と採算性向上が建材事業の大幅な増益に寄与したと記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「住宅分野では高級軒天ボードが好調に推移したものの、前事業年度末の詫間工場内の設備火災による影響や採算性重視の施策強化」
高級軒天ボードを重視する方向性に加え、採算性重視の施策を強化していると記載している。 - FY2018-Q3利益率の高い製品への拡販切替に時間有価証券報告書
「今期より取り組んでおります利益率の高い製品拡販への切替に時間がかかり」
高級軒天ボードの好調を継続する一方、今期から取り組む利益率の高い製品拡販への切替には時間がかかっていると記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「住宅分野では高級軒天ボードが好調に推移したものの」
住宅分野で高級軒天ボードを重視する方向性が継続している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「住宅分野では高級軒天井ボードが好調に推移したものの」
住宅分野で高級軒天井ボードを重視する方向性が継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「建材事業におきましては、前述のとおり比較的良好な市場環境下、住宅分野では高級軒天井ボードが好調に推移し」
住宅分野では高級軒天井ボードが好調に推移したと説明され、高級化製品への集中方針が継続している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「住宅分野では軒天井ボードの高級化製品の拡販が引き続き好調に推移し」
住宅分野で高級化製品の拡販を継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「住宅分野では軒天井ボードの高級化製品の拡販」
住宅分野で高級化製品の拡販を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「主力製品は高級化製品に特化し、また製品の統廃合を進めるとともに、顧客ターゲットを絞り込み満足度を高めることにより、業界内でのシェアアップに注力して参る所存であります。」
戸建住宅市場から撤退するのではなく、高級化・製品統廃合・顧客ターゲットの絞り込みで対応する方針を示している。