新規大型設備の完成と海外新規受注の開拓
FY2016に初出。27回の記載のうち13回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。59社中8社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに36社。
- FY2026前進有価証券報告書
「詫間工場 (香川県三豊市) 建材事業 排ガスCO2 リサイクル設備 3,000 1,794 自己資金及び借入金 2025年 4月 2026年 8月」
排ガスCO2リサイクル設備について、既支払額1,794百万円が記載され、完了予定も前回の2026年9月から2026年8月へ更新された。設備計画の進捗が具体化している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間において、主要な設備に重要な変更はありません。また、前事業年度末に計画中であった重要な設備の新設についても、著しい変更はありません。」
主要設備および前年度末に計画中であった重要設備の新設について、著しい変更がないと記載している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「詫間工場 (香川県三豊市) 建材事業 排ガスCO2 リサイクル設備 3,000 ― 自己資金及び借入金 2025年 4月 2026年 9月」
詫間工場に排ガスCO2リサイクル設備を総額30億円で新設する計画が確定した。2025年4月着手、2026年9月完了予定である。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当事業年度の設備投資の総額は3,846百万円であります。なお、セグメントごとの内訳は、建材事業で主なものは建材製造設備が177百万円、化成品事業で主なものは、化成品製造設備(マグネシウム)が2,909百万円、化成品製造設備(セラミックス)が392百万円であります。」
マグネシウム・セラミックス設備への投資を継続しているが、重要な設備の新設計画は「該当事項なし」とされている。 - FY2024-Q2達成有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、前事業年度末に計画中であった、主要な設備の新設について完了したものは、次のとおりであります。 詫間工場 (香川県三豊市) 化成品事業 マグネシウム 建物及び 製造設備 5,619 2023年10月」
詫間工場のマグネシウム建物・製造設備について、投資総額56億19百万円、2023年10月完成として計画完了が正式に記載された。 - FY2024-Q1達成有価証券報告書
「マグネシウムは、2023年6月完成の増産設備が稼働開始したことにより海外の工業用途の難燃水酸化マグネシウムを中心に増収となりました。」
従来2023年7月完了予定とされていたマグネシウム増産設備について、2023年6月に完成し、稼働開始したことが記載されている。設備完成のマイルストーンは達成されたが、新規受注そのものについての明示はない。 - FY2023マグネシウム設備計画の完了予定を延期し投資額を増額有価証券報告書
「詫間工場 (香川県三豊市) 化成品事業 マグネシウム 建物及び 製造設備 5,655 2,164 自己資金及び借入金 2021年 8月 2023年 7月」
従来の投資予定額53億円、2023年3月完了予定から、予定額56億55百万円、既支払額21億64百万円、2023年7月完了予定へ更新された。完了予定時期は後ろ倒しとなり、投資予定額は増加している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「マグネシウムは、国内の医薬用途・海外の健康関連のサプリメント需要が好調であったことや前期末に完成した顆粒設備稼働により酸化マグネシウムが増収し、海外の工業用途の難燃水酸化マグネシウムも増収となりました。 セラミックスは、蛍光体製品を中心に堅調に推移しました。前期に新工場が完成し、順次設備が稼働開始しております。」
酸化マグネシウム顆粒設備の稼働と、前期に完成したセラミックス新工場の順次稼働を再確認している。新たな設備完成マイルストーンは記載されていない。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「前期末に完成した酸化マグネシウム顆粒設備は稼働しております。 セラミックスは、蛍光体製品を中心に堅調に推移しました。前期に新工場が完成し、順次設備が稼働開始しております。」
酸化マグネシウム顆粒設備の稼働と、セラミックス新工場の順次稼働を再確認している。新たな設備完成マイルストーンは記載されていない。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「前期末に完成した酸化マグネシウム顆粒設備は稼働しております。 セラミックスは、蛍光体製品を中心に堅調に推移しました。前期に新工場が完成し、順次設備が稼働開始しております。」
酸化マグネシウム顆粒設備の稼働と、セラミックス新工場の順次稼働を再確認している。新たな完成マイルストーンは記載されていない。 - FY2022前進有価証券報告書
「当事業年度末の2022年4月には、酸化マグネシウムの顆粒設備が完成しました。セラミックスは、蛍光体製品を中心に大幅な増収となりました。新工場建屋完成により2022年3月から順次設備が稼働開始しております。」
酸化マグネシウム顆粒設備の完成、セラミックス新工場建屋の完成および2022年3月からの設備稼働開始という具体的な進展が記載されている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「詫間工場(香川県三豊市) 化成品事業 マグネシウム 建物及び 製造設備 5,300 ― 自己資金及び借入金 2021年 8月 2023年 3月」
詫間工場におけるマグネシウム建物・製造設備への53億円の投資計画(2021年8月着手、2023年3月完了予定)を再掲している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「詫間工場(香川県三豊市) 化成品事業 マグネシウム 建物及び製造設備 5,300 ― 自己資金及び借入金 2021年8月 2023年3月」
詫間工場でマグネシウムの建物・製造設備に総額53億円を投じ、2021年8月着手、2023年3月完了予定とする新たな設備計画が確定した。 - FY2021達成有価証券報告書
「2021年6月 セラミックス新工場完成。」
計画されていた詫間工場のセラミックス新工場が2021年6月に完成した。 - FY2020前進有価証券報告書
「詫間工場 (香川県三豊市) 化成品事業 セラミックス 建物及び 製造設備 2,300 ― 自己資金及び借入金 2020年 8月 2021年 6月」
詫間工場でセラミックス建物・製造設備に総額23億円を投じ、2020年8月着手、2021年6月完了予定とする新たな設備計画が記載された。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「難燃水酸化マグネシウムの製造設備の増強により販売調整が解消されたことやセラミックス部門の伸長などから」
難燃水酸化マグネシウムの製造設備増強と販売調整の解消が、前四半期に続き記載されている。新たな設備完成等の進展は示されていない。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「難燃水酸化マグネシウムの製造設備の増強により販売調整が解消されたことなどから」
難燃水酸化マグネシウムの製造設備を増強し、販売調整の解消という具体的な稼働上の進展が記載されている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当事業年度の設備投資の総額は1,254百万円であります。なお、セグメントごとの内訳は、建材事業で主なものは建材製造設備が181百万円、化成品事業で主なものは化成品製造設備が346百万円、全社共通で主なものは研究施設が651百万円であります。」
建材・化成品製造設備および研究施設への設備投資を継続しているが、新たな大型設備の完成や海外新規受注の具体的な達成は記載されていない。 - FY2018再掲有価証券報告書
「前期に稼働した増産設備の減価償却費など固定費の増加や輸入燃料価格の上昇などにより」
前期に稼働した化成品増産設備が引き続き稼働していることを記載している。新たな設備完成や海外新規受注の具体的な進展は示されていない。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「増収に伴う増益や生産性改善によるコスト削減効果があったものの、前期に稼働した増産設備の減価償却費など固定費の増加や輸入燃料価格の上昇などにより9億24百万円と同72百万円(7.3%)の減益となりました。」
前期に稼働した化成品の増産設備が引き続き固定費負担の要因として記載されている。新たな設備完成等の進展はない。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「前期に稼働した増産設備の減価償却費など固定費の増加があったものの」
前期に稼働した化成品の増産設備が引き続き稼働していることを確認できるが、新たな設備完成等の進展は記載されていない。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「前期に稼働した増産設備の減価償却費の固定費の増加があったものの」
前事業年度に投資された化成品増産設備が稼働していることを確認できる記載である。 - FY2017前進有価証券報告書
「当事業年度の設備投資の総額は16億46百万円であります。なお、セグメントごとの内訳は、建材事業で主なものは建材製造設備が3億32百万円、化成品事業で主なものは化成品増産設備が12億33百万円であります。」
化成品増産設備に12億33百万円を投じたことが記載され、化成品事業の設備拡張が具体的な投資額として示された。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「詫間工場(香川県三豊市) 化成品事業 化成品製造設備 投資総額1,799百万円 完成年月平成28年10月」
化成品製造設備が平成28年10月に完成したことを改めて記載している。前四半期で確認された完成実績からの新たな進展はない。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「詫間工場(香川県三豊市) 化成品事業 化成品製造設備 投資総額1,799百万円 完成年月平成28年10月」
前事業年度末に計画中であった化成品製造設備が、平成28年10月に完成した。海外市場の新規受注開拓については本 filing での記載はない。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「この変更は、今後の化成品の大型設備投資を契機として、有形固定資産の使用実態を全社で見直した結果、今後、有形固定資産は安定的に稼働し、また、収益に安定的に貢献することが見込まれることから」
大型設備投資が引き続き前提とされ、設備の安定稼働が見込まれている。設備完成などの具体的なマイルストーンは記載されていない。 - FY2016初出有価証券報告書
「翌事業年度中には、新規の大型設備投資も完成の予定であり、下期以降更には海外市場の新規受注開拓を進める予定であります。」
翌事業年度中の設備完成と、その後の海外新規受注開拓を具体的な施策として記載している。