輸入肥料原料の為替変動エクスポージャー
FY2016に初出。17回の記載のうち13回が「再掲」。直近の記載はFY2022。
多木化学がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。58社中33社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
- FY2022再定義有価証券報告書
「また、一部の原料購入分については為替予約を行い、変動リスクを抑えるよう努めてまいります。」
輸入主要原料の為替リスクへの対応として、購入時期・数量の調整に加えて、一部原料の為替予約が明示された。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入原料の為替変動エクスポージャーについて、新たな発生または重要な変更はないとされている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入原料の為替変動エクスポージャーについて、新たな発生または重要な変更はないとされている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入原料の為替変動エクスポージャーについて、新たな発生または重要な変更はないとされている。 - FY2020-Q3再定義有価証券報告書
「当社グループが購入する主要原料の多くが輸入品であるため、為替レートの変動の影響を受ける場合があります。当該リスクへの対応策として、為替レートの動向・見通しを確認しつつ、購入の時期、数量を見極め、適宜調整するなどしておりますが、これにより当該リスクを完全に回避できる保証はなく、為替レートが大きく円安に振れ、それが継続した場合、コスト上昇分を吸収しきれないことや競争激化などで価格転嫁できないことにより、当社グループの経営成績等に重要な影響を与える可能性があります。」
輸入肥料原料を中心とした従来の記載から、輸入される主要原料全般へ対象範囲が広がり、購入時期・数量の調整、円安継続時のコスト吸収・価格転嫁困難が具体化されている。 - FY2020-Q2再定義有価証券報告書
「当該リスクへの対応策として、為替レートの動向・見通しを確認しつつ、購入の時期、数量を見極め、適宜調整するなどしておりますが、これにより当該リスクを完全に回避できる保証はなく、為替レートが大きく円安に振れ、それが継続した場合、コスト上昇分を吸収しきれないことや競争激化などで価格転嫁できないことにより、当社グループの経営成績及び財政状況に重要な影響を与える可能性があります。」
輸入原料の為替変動リスクについて、購入時期・数量の調整という対応策と、円安継続時のコスト吸収・価格転嫁困難の影響が具体化されている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループが購入する肥料原料の大部分は輸入品であり、為替レートの変動が当社グループの業績に重要な影響を与える可能性があります。」
輸入肥料原料の為替変動エクスポージャーが通期のリスク項目として継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入肥料原料の為替変動エクスポージャーについて、新たなリスクまたは重要な変更はないとされている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入肥料原料の為替変動エクスポージャーについて、新たなリスクまたは重要な変更はないとされている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入肥料原料の為替変動エクスポージャーについて、新たなリスクまたは重要な変更はないとされている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループが購入する肥料原料の大部分は輸入品であり、為替レートの変動が当社グループの業績に重要な影響を与える可能性があります。」
輸入肥料原料に関する為替変動エクスポージャーが通期のリスク項目として継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入肥料原料の為替変動エクスポージャーについて、新たなリスク発生や重要な変更はないとされている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入肥料原料の為替変動エクスポージャーについて、新たなリスク発生や重要な変更はないとされている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入肥料原料の為替変動エクスポージャーについて、新たなリスク発生や重要な変更はないとされている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入肥料原料の為替変動エクスポージャーについて、重要な変更がない状態が継続している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
前事業年度に開示した輸入肥料原料の為替変動リスクについて、重要な変更がないとされている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループが購入する肥料原料の大部分は輸入品であり、為替レートの変動が当社グループの業績に重要な影響を与える可能性があります。」
肥料原料の大部分が輸入品であることを背景に、為替レート変動による業績影響をリスクとして明示している。