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クレハ(4023)・施策前進

ふっ化ビニリデン樹脂・PPS樹脂の差別化と資源投入

FY2016に初出。40回の記載のうち22回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-07。

40記載
11年にわたる
4うち適時開示
Xで共有
動きの推移
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  1. 2026-08-07前進決算

    「機能樹脂分野では、シェールオイル・ガス掘削用途のPGA(ポリグリコール酸)樹脂加工品およびリチウムイオン二次電池用バインダー向けのフッ化ビニリデン樹脂の売上げが増加したことに加えて、PPS樹脂において米国合弁会社の持分法による投資利益が増加したことから、この分野での売上げ、コア営業利益はともに増加しました。」

    PGA加工品、PVDF、PPSに関する売上げまたは利益の改善が第1四半期の機能樹脂分野の業績に現れた。
  2. FY2026前進有価証券報告書

    「機能樹脂分野では、リチウムイオン二次電池用バインダー向けのフッ化ビニリデン樹脂の売上げは減少したものの、シェールオイル・ガス掘削用途のPGA(ポリグリコール酸)樹脂加工品およびPPS樹脂の売上げが増加したことに加えて原材料価格の下落もあり、この分野での売上げ、営業利益はともに増加しました。」

    PVDFは減収だったものの、PGA加工品・PPS樹脂の増収と原材料価格下落により機能樹脂分野は増収増益となった。機能製品事業全体でも売上収益は前期比6.8%増、営業損益は営業損失から21億34百万円の営業利益へ転換した。
  3. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「機能樹脂分野では、リチウムイオン二次電池用バインダー向けのフッ化ビニリデン樹脂の売上げは減少したものの、シェールオイル・ガス掘削用途のPGA(ポリグリコール酸)樹脂加工品およびPPS樹脂の売上げが増加したことに加えて原材料価格の下落もあり、この分野での売上げ、営業利益はともに増加しました。 炭素製品分野では、高温炉用断熱材の売上げが増加したことから、この分野の売上げ、営業利益はともに増加しました。 この結果、本セグメントの売上収益は前年同期比8.9%増の310億97百万円となり、営業利益は前年同期比103.2%増の23億70百万円となりました。」

    PVDFは減収だったものの、PGA加工品・PPS樹脂および高温炉用断熱材向け炭素製品が増収となり、機能製品事業は8.9%増収、営業利益103.2%増となった。
  4. FY2025悪化有価証券報告書

    「機能樹脂分野では、リチウムイオン二次電池用バインダー向けのフッ化ビニリデン樹脂、PPS樹脂およびシェールオイル・ガス掘削用途のPGA(ポリグリコール酸)樹脂加工品の売上げが減少したこと、およびPGA(ポリグリコール酸)樹脂加工品の棚卸資産評価減の戻入益が前期に比べて減少したことから、この分野での売上げ、営業利益はともに減少しました。 この結果、本セグメントの売上収益は前期比11.1%減の573億72百万円となり、前期48億37百万円の営業利益から19億91百万円の営業損失となりました。」

    機能製品事業は、PVDF、PPS、PGA加工品の減収とPGA棚卸資産評価減戻入益の減少により、売上収益が11.1%減少し、営業利益から19億91百万円の営業損失へ転じた。
  5. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「機能樹脂分野では、リチウムイオン二次電池用バインダー向けのフッ化ビニリデン樹脂やPPS樹脂およびシェールオイル・ガス掘削用途向けのPGA(ポリグリコール酸)樹脂加工品の売上げが減少したことから、この分野での売上げ、営業利益はともに減少しました。」

    機能樹脂ではPVDF、PPS、PGA加工品が減収となり、機能製品事業全体でも売上収益は前年同期比16.1%減、営業利益は58.8%減となった。
  6. FY2024悪化有価証券報告書

    「機能樹脂分野では、PPS樹脂およびシェールオイル・ガス掘削用途向けのPGA(ポリグリコール酸)樹脂加工品の売上げは増加しましたが、リチウムイオン二次電池用バインダー向けのフッ化ビニリデン樹脂およびその他の樹脂加工品等の売上げが減少したことから、この分野での売上げ、営業利益はともに減少しました。」

    PPS・PGA加工品は増収となった一方、電池用フッ化ビニリデン樹脂等の減収により機能樹脂分野は減収減益となった。機能製品事業全体でも売上収益は前期比22.0%減、営業利益は52.3%減となっている。
  7. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「機能樹脂分野では、PPS樹脂およびシェールオイル・ガス掘削用途向けのPGA(ポリグリコール酸)樹脂加工品の売上げは増加しましたが、リチウムイオン二次電池用バインダー向けのフッ化ビニリデン樹脂およびその他の樹脂加工品等の売上げが減少したことから、この分野での売上げ、営業利益はともに減少しました。」

    PPS樹脂・PGA樹脂加工品は増収となったものの、電池用PVDF等の減収により機能樹脂分野は減収減益となった。機能製品事業全体でも売上収益は前年同期比25.3%減、営業利益は46.9%減となった。
  8. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「機能樹脂分野では、PPS樹脂およびシェールオイル・ガス掘削用途向けのPGA(ポリグリコール酸)樹脂加工品の売上げは増加しましたが、リチウムイオン二次電池用バインダー向けのフッ化ビニリデン樹脂およびその他の樹脂加工品等の売上げが減少したことから、この分野での売上げ、営業利益はともに減少しました。 炭素製品分野では、高温炉用断熱材の売上げが増加し、この分野での売上げ、営業利益はともに増加しました。 この結果、本セグメントの売上収益は前年同期比28.1%減の340億2百万円となり、営業利益は前年同期比68.6%減の28億32百万円となりました。」

    PPS・PGA加工品は増収となったものの、電池用PVDFおよびその他の樹脂加工品の減収により機能樹脂分野は減収減益となった。炭素製品は増収増益だったが、機能製品事業全体では28.1%減収、68.6%減益となった。
  9. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「機能樹脂分野では、シェールオイル・ガス掘削用途向けのPGA(ポリグリコール酸)樹脂加工品およびPPS樹脂の売上げは増加しましたが、リチウムイオン二次電池用バインダー向けのフッ化ビニリデン樹脂およびその他の樹脂加工品等の売上げが減少したことから、この分野での売上げ、営業利益はともに減少しました。」

    PGA加工品・PPS樹脂は増収となったものの、電池用PVDF等の減収により機能樹脂分野は減収減益となった。機能製品事業全体でも売上収益は前年同期比32.9%減、営業利益は78.8%減となっている。
  10. FY2023再掲有価証券報告書

    「機能樹脂分野では、リチウムイオン二次電池用バインダー向けのフッ化ビニリデン樹脂、シェールオイル・ガス掘削用途向けのPGA(ポリグリコール酸)樹脂加工品、PPS樹脂、その他の樹脂加工品等の売上げが増加したことから、この分野での売上げは増加しましたが、米国のPGA樹脂製造会社において生産活動を中止している影響もあり、営業利益は減少しました。」

    機能樹脂ではPVDF、PGA加工品、PPS等の売上げが増加した一方、米国PGA樹脂製造会社の生産活動中止の影響で営業利益は減少した。
  11. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「機能樹脂分野では、リチウムイオン二次電池用バインダー向けのフッ化ビニリデン樹脂、PPS樹脂、シェールオイル・ガス掘削用途向けのPGA(ポリグリコール酸)樹脂加工品、その他の樹脂加工品等の売上げが増加したことから、この分野での売上げ、営業利益はともに増加しました。 炭素製品分野では、高温炉用断熱材および自動車部品用摺動材向けの炭素繊維の売上げが増加し、この分野での売上げ、営業利益はともに増加しました。 この結果、本セグメントの売上収益は前年同期比46.9%増の660億63百万円となり、営業利益は前年同期比174.8%増の114億94百万円となりました。」

    機能樹脂と炭素製品の双方で増収増益となり、機能製品事業は売上収益46.9%増、営業利益174.8%増となった。
  12. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「機能樹脂分野では、リチウムイオン二次電池用バインダー向けのフッ化ビニリデン樹脂、PPS樹脂、シェールオイル・ガス掘削用途向けのPGA(ポリグリコール酸)樹脂加工品、その他の樹脂加工品等の売上げが増加したことから、この分野での売上げ、営業利益はともに増加しました。 炭素製品分野では、高温炉用断熱材向けの炭素繊維の売上げが増加し、この分野での売上げ、営業利益はともに増加しました。 この結果、本セグメントの売上収益は前年同期比64.3%増の472億96百万円となり、営業利益は前年同期比247.4%増の90億34百万円となりました。」

    機能樹脂の主要製品と高温炉用断熱材向け炭素繊維が増収増益となり、機能製品事業全体で売上収益64.3%増、営業利益247.4%増となった。
  13. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「機能樹脂分野では、リチウムイオン二次電池用バインダー向けのフッ化ビニリデン樹脂、PPS樹脂、シェールオイル・ガス掘削用途向けのPGA(ポリグリコール酸)樹脂加工品、その他の樹脂加工品等の売上げが増加したことから、この分野での売上げ、営業利益はともに増加しました。」

    機能樹脂の主要製品で増収となり、機能製品事業全体でも売上収益は前年同期比72.0%増、営業利益は481.3%増となった。
  14. FY2022前進有価証券報告書

    「機能樹脂分野では、リチウムイオン二次電池用バインダー向けのフッ化ビニリデン樹脂、PPS樹脂、シェールオイル・ガス掘削用途向けのPGA(ポリグリコール酸)樹脂加工品、その他の樹脂加工品等の売上げが増加し、当期に米国のPGA樹脂製造会社において生産活動を中止した影響はありますが、この分野での売上げ、営業利益はともに増加しました。炭素製品分野では、高温炉用断熱材および自動車部品用摺動材向けの炭素繊維の売上げが増加し、この分野での売上げ、営業利益はともに増加しました。この結果、本セグメントの売上収益は前期比50.0%増の666億87百万円となり、営業利益は前期比186.6%増の99億53百万円となりました。」

    PVDF、PPS、PGA加工品および炭素繊維の増収を背景に、機能製品事業は売上収益50.0%増、営業利益186.6%増となった。米国PGA樹脂製造会社の生産中止の影響は残るが、事業全体の業績は前期から具体的に改善している。
  15. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「機能樹脂分野では、リチウムイオン二次電池用バインダー向けのフッ化ビニリデン樹脂、PPS樹脂、シェールオイル・ガス掘削用途向けのPGA(ポリグリコール酸)樹脂加工品、その他の樹脂加工品等の売上げが増加し、当四半期連結累計期間に米国のPGA樹脂製造会社において生産活動を行わなかった影響はありますが、この分野での売上げ、営業利益はともに増加しました。 炭素製品分野では、自動車部品用摺動材および高温炉用断熱材向けの炭素繊維の売上げが増加し、この分野での売上げ、営業利益はともに増加しました。 この結果、本セグメントの売上収益は前年同期比44.2%増の449億74百万円となり、営業利益は前年同期比119.1%増の41億82百万円となりました。」

    機能樹脂および炭素製品の双方で売上げ・営業利益が増加し、機能製品事業全体で売上収益44.2%増、営業利益119.1%増となった。米国PGA樹脂製造会社の生産停止影響は残るものの、事業実績は改善している。
  16. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「機能樹脂分野では、リチウムイオン二次電池用バインダー向けのフッ化ビニリデン樹脂、シェールオイル・ガス掘削用途向けのPGA(ポリグリコール酸)樹脂加工品、PPS樹脂、その他の樹脂加工品等の売上げが増加し、この分野での売上げ、営業利益はともに増加しました。 炭素製品分野では、高温炉用断熱材および自動車部品用摺動材向けの炭素繊維の売上げが増加し、この分野での売上げは増加しましたが、営業利益は前年同期並みとなりました。 この結果、本セグメントの売上収益は前年同期比54.9%増の287億94百万円となり、前年同期7億60百万円の営業損失から26億円の営業利益となりました。」

    機能樹脂の主要製品と炭素繊維が増収となり、機能製品事業は前年同期の営業損失から26億円の営業利益へ転換した。
  17. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「機能樹脂分野では、リチウムイオン二次電池用バインダー向けのフッ化ビニリデン樹脂、シェールオイル・ガス掘削用途向けのPGA(ポリグリコール酸)樹脂加工品、PPS樹脂、その他の樹脂加工品等の売上げが増加したことから、この分野での売上げ、営業利益はともに増加しました。 炭素製品分野では、高温炉用断熱材向けの炭素繊維の売上げが増加し、この分野での売上げは増加しましたが、営業利益は前年同期並みとなりました。 この結果、本セグメントの売上収益は前年同期比64.5%増の142億38百万円となり、前年同期2億81百万円の営業損失から9億71百万円の営業利益となりました。」

    機能樹脂の主要製品が増収となり、機能製品事業は前年同期の営業損失から営業利益へ転換した。炭素製品も増収となったが、営業利益は前年同期並みだった。
  18. FY2021前進有価証券報告書

    「フォートロンKPSでは、いわき事業所にて5,000トン/年の能力増強を実施しました。また、KFポリマーについては、HEV(ハイブリッド自動車)やEV(電気自動車)に搭載される大型リチウムイオン二次電池用バインダーを中心に、顧客へのソリューション提案を通じてシェアの維持拡大に繋げるべく、高性能グレードの開発を推進しております。2023年稼働を想定した中国新拠点での生産に対応したグレード開発にも取り掛かっております。」

    PPS樹脂についていわき事業所で年5,000トンの能力増強を実施し、PVDFについてはEV等向け高性能グレードと2023年稼働想定の中国新拠点向け開発に進展している。
  19. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「機能樹脂分野では、PPS樹脂およびシェールオイル・ガス掘削用途向けのPGA(ポリグリコール酸)樹脂加工品は売上げが減少しましたが、リチウムイオン二次電池用バインダー向けのフッ化ビニリデン樹脂の売上げは増加したことから、この分野での売上げは増加しました。営業利益はPGA事業の損失増加および、持分法を適用している米国合弁事業の利益の減少などにより減少しました。 炭素製品分野では、自動車部品用摺動材および高温炉用断熱材向けの炭素繊維の売上げが減少し、この分野での売上げ、営業利益はともに減少しました。 この結果、本セグメントの売上収益は前年同期比0.8%減の311億88百万円となり、営業利益は前年同期比41.4%減の19億9百万円の営業利益となりました。」

    PVDFの電池用途は増加したものの、PPS・PGA加工品と炭素製品が減収となり、機能製品事業は0.8%減収、営業利益41.4%減となった。PGA事業の損失増加も明示されている。
  20. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「機能樹脂分野では、リチウムイオン二次電池用バインダ-向けのフッ化ビニリデン樹脂の売上げは増加しましたが、PPS樹脂およびシェ-ルオイル・ガス掘削用途向けのPGA(ポリグリコ-ル酸)樹脂加工品は売上げが減少し、この分野での売上げは減少しました。当四半期に米国のPGA樹脂製造会社において生産活動を行わなかった影響などもあり、前年同期の営業利益から営業損失となりました。 炭素製品分野では、自動車部品用摺動材および高温炉用断熱材向けの炭素繊維の売上げが減少し、この分野での売上げ、営業利益はともに減少しました。 この結果、本セグメントの売上収益は前年同期比11.8%減の185億90百万円となり、前年同期26億70百万円の営業利益から7億60百万円の営業損失となりました。」

    PVDFの電池用途は増加したものの、PPS・PGA加工品および炭素繊維が減収となり、機能製品事業は前年同期の営業利益から営業損失となった。前四半期から続く機能製品事業の弱さを再確認している。
  21. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「機能樹脂分野では、PPS樹脂、リチウムイオン二次電池用バインダ-向けのフッ化ビニリデン樹脂およびシェ-ルオイル・ガス掘削用途向けのPGA(ポリグリコ-ル酸)樹脂加工品は売上げが減少し、この分野での売上げ、営業利益はともに減少しました。 炭素製品分野では、高温炉用断熱材向けの炭素繊維の売上げが減少し、この分野での売上げ、営業利益はともに減少しました。 この結果、本セグメントの売上収益は前年同期比12.5%減の86億53百万円となり、前年同期11億67百万円の営業利益から2億81百万円の営業損失となりました。」

    PPS、PVDF、PGA加工品および炭素繊維が減収となり、機能製品事業は12.5%減収、営業利益から営業損失へ転じた。
  22. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「機能樹脂分野では、リチウムイオン二次電池用バインダ-向けのフッ化ビニリデン樹脂の売上げが増加しましたが、PPS樹脂およびシェ-ルオイル・ガス掘削用途向けのPGA(ポリグリコ-ル酸)樹脂加工品などの売上げは減少し、この分野での売上げ、営業利益はともに減少しました。 炭素製品分野では、高温炉用断熱材向けの炭素繊維の売上げが減少し、この分野での売上げ、営業利益はともに減少しました。 この結果、本セグメントの売上収益は前年同期比8.3%減の314億31百万円となり、営業利益は前年同期比8.8%減の32億58百万円となりました。」

    フッ化ビニリデン樹脂は増収となったものの、PPS樹脂、PGA樹脂加工品および炭素繊維が減収となり、機能製品事業全体で売上収益8.3%減、営業利益8.8%減となった。
  23. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「機能樹脂分野では、リチウムイオン二次電池用バインダ-向けのフッ化ビニリデン樹脂およびPPS樹脂の売上げが増加しましたが、シェ-ルオイル・ガス掘削用途向けのPGA(ポリグリコ-ル酸)樹脂加工品の売上げは減少し、この分野での売上げは減少しました。営業利益は、持分法を適用している米国の合弁事業の利益が増加したこと、および前年同期は生産がなく営業損失であった米国のPGA樹脂製造会社において当四半期では生産を行い営業利益を計上したことなどにより増加しました。 この結果、本セグメントの売上収益は前年同期比6.6%減の210億68百万円となり、営業利益は前年同期比301.2%増の26億70百万円となりました。」

    PVDF・PPSは増収、PGA加工品は減収となった一方、米国PGA樹脂製造会社の生産再開と米国合弁事業の利益増加により、機能製品事業の営業利益は301.2%増加した。
  24. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「機能樹脂分野では、リチウムイオン二次電池用バインダ-向けのフッ化ビニリデン樹脂およびPPS樹脂の売上げが増加しましたが、シェ-ルオイル・ガス掘削用途向けのPGA(ポリグリコ-ル酸)樹脂加工品の売上げは減少し、この分野での売上げは減少しました。営業利益は、PGA樹脂の自社製分解性フラックプラグの売上増加および持分法を適用している米国の合弁事業の利益増加などにより増加しました。 炭素製品分野では、高温炉用断熱材向けの炭素繊維の売上げが減少し、この分野での売上げは減少しましたが、経費の減少により営業利益は増加しました。 この結果、本セグメントの売上収益は前年同期比9.9%減の98億85百万円となり、営業利益は前年同期比94.5%増の11億67百万円となりました。」

    機能樹脂ではPVDF・PPSが増収となり、PGA加工品は減収だったものの、自社製分解性フラックプラグの売上増加などにより営業利益が増加した。炭素製品も経費減少により増益となり、機能製品事業全体の営業利益は94.5%増加した。
  25. FY2019前進有価証券報告書

    「また、フッ化ビニリデン樹脂については、旺盛な需要に応える為、いわき事業所において製造設備の増強を行い、2019年1月より商業生産を開始しております。PPS樹脂については、差別化された高品質製品を安定的かつ効率的に供給する体制を整えるための設備投資を進めております。」

    PVDF製造設備の増強を完了し、2019年1月から商業生産を開始した。PPS樹脂についても設備投資を継続している。
  26. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「機能樹脂分野では、PPS樹脂の売上げは減少しましたが、リチウムイオン二次電池用バインダ-向けのフッ化ビニリデン樹脂、およびシェ-ルオイル・ガス掘削用途向けのPGA(ポリグリコ-ル酸)樹脂加工品の売上げが増加し、この分野での売上げ、営業利益はともに増加しました。 炭素製品分野では、高温炉用断熱材向けの炭素繊維の売上げが増加し、この分野での売上げ、営業利益はともに増加しました。 この結果、本セグメントの売上収益は前年同期比11.3%増の342億64百万円となり、営業利益は前年同期比84.3%増の35億72百万円となりました。」

    PPSは減収だったものの、フッ化ビニリデン樹脂、PGA加工品、高温炉用炭素繊維が増収となり、機能製品事業は売上収益11.3%増、営業利益84.3%増となった。
  27. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「機能樹脂分野では、PPS樹脂の売上げは減少しましたが、リチウムイオン二次電池用バインダ-向けのフッ化ビニリデン樹脂、シェ-ルオイル・ガス掘削用途向けのPGA(ポリグリコ-ル酸)樹脂加工品の売上げが増加し、この分野での売上げは増加しました。当期に米国のPGA樹脂製造会社において生産活動を行わなかった影響により前年同期の営業利益から営業損失となりました。」

    フッ化ビニリデン樹脂とPGA樹脂加工品は増収となったが、米国PGA樹脂製造会社が生産活動を行わなかった影響で機能樹脂分野は営業利益から営業損失となった。
  28. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「機能樹脂分野では、PPS樹脂の売上げは減少しましたが、リチウムイオン二次電池用バインダ-向けのフッ化ビニリデン樹脂、シェ-ルオイル・ガス掘削用途向けのPGA(ポリグリコ-ル酸)樹脂および加工品の売上げが増加し、この分野での売上げは増加となり、前年同期の営業損失から営業利益となりました。 炭素製品分野では、高温炉用断熱材向けの炭素繊維の売上げが増加し、この分野での売上げ、営業利益はともに増加しました。 この結果、本セグメントの売上収益は前年同期比13.1%増の109億72百万円となり、前年同期18百万円の営業損失から6億円の営業利益となりました。」

    PPSは減収だったものの、フッ化ビニリデン樹脂・PGAおよび加工品、炭素繊維が増収となり、機能製品事業は営業損失から6億円の営業利益へ転換した。
  29. FY2018前進有価証券報告書

    「〔機能製品〕フッ化ビニリデン樹脂・PPS樹脂での差別化戦略追求と積極的な資源投入による事業の拡大、および構造改革により黒字化を達成した炭素繊維事業の競争力強化。」

    フッ化ビニリデン樹脂・PPS樹脂への差別化・資源投入を継続しつつ、炭素繊維事業では構造改革を経て黒字化を達成したことを明示している。
  30. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「機能樹脂分野では、リチウムイオン二次電池用バインダ-用途向けのフッ化ビニリデン樹脂、PPS樹脂、シェ-ルオイル・ガス掘削用途向けのPGA(ポリグリコ-ル酸)樹脂および加工品の売上げが増加し、この分野での売上げ、営業利益は共に増加しました。 炭素製品分野では、売上げが増加し、前年同期の営業損失から営業利益となりました。 この結果、本セグメントの売上収益は前年同期比39.7%増の307億87百万円となり、営業利益は前年同期比182.7%増の19億38百万円となりました。」

    機能樹脂の主要製品が増収となり、炭素製品も営業損失から営業利益へ転換した。機能製品事業全体で売上収益39.7%増、営業利益182.7%増となる具体的な進展が開示されている。
  31. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「機能樹脂分野では、リチウムイオン二次電池用バインダ-用途向けのフッ化ビニリデン樹脂、PPS樹脂、シェ-ルオイル・ガス掘削用途向けのPGA(ポリグリコ-ル酸)樹脂および加工品の売上げは増加し、この分野での売上げ、営業利益は共に増加しました。 炭素製品分野では、売上げが増加し、前年同期の営業損失から営業利益となりました。 この結果、本セグメントの売上収益は前年同期比35.1%増の198億11百万円となり、営業利益は前年同期比144.9%増の14億3百万円となりました。」

    機能樹脂の各製品で増収となり、炭素製品も増収および営業損失から営業利益への転換となった。機能製品事業全体では売上収益35.1%増、営業利益144.9%増を開示している。
  32. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「機能樹脂分野では、リチウムイオン二次電池用バインダ-用途向けのフッ化ビニリデン樹脂、PPS樹脂、シェ-ルオイル・ガス掘削用途向けのPGA(ポリグリコ-ル酸)樹脂および加工品の売上げが増加し、この分野での売上げは増加し、営業損失は縮小しました。炭素製品分野では、売上げは前年同期並みでしたが、コスト削減に努めた結果、前年同期の営業損失から営業利益となりました。この結果、本セグメントの売上収益は前年同期比30.7%増の97億円となり、営業損失は前年同期3億71百万円から18百万円となりました。」

    フッ化ビニリデン樹脂、PPS樹脂、PGA樹脂および加工品の売上げが増加し、炭素製品はコスト削減により前年同期の営業損失から営業利益へ転換した。機能製品事業全体でも売上収益が30.7%増加し、営業損失が3億71百万円から18百万円へ縮小した。
  33. FY2017再掲有価証券報告書

    「機能樹脂分野では、リチウムイオン二次電池用バインダー用途向けのフッ化ビニリデン樹脂の売上げは増加しましたが、PPS樹脂、シェ-ルオイル・ガス掘削用途向けのPGA(ポリグリコール酸)樹脂および加工品の売上げは減少し、この分野での売上げ、営業利益は共に減少しました。」

    フッ化ビニリデン樹脂の電池用途は増加した一方、PPS・PGAは減少しており、機能樹脂の差別化・資源投入という方針に対する事業実績を記載している。
  34. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「機能樹脂分野では、リチウムイオン二次電池用バインダー用途向けのふっ化ビニリデン樹脂の売上げは増加しましたが、PPS樹脂、シェ-ルオイル・ガス掘削用途向けのPGA(ポリグリコ-ル酸)樹脂とその加工品の売上げは減少し、この分野での売上げ、営業利益は共に減少しました。炭素製品分野では、炭素繊維、特殊炭素材料共に売上げが減少し、この分野での売上げは減少したものの、コスト削減に努めた結果、営業損失は縮小しました。この結果、本セグメントの売上収益は前年同期比17.8%減の220億33百万円となり、営業利益は前年同期比42.3%減の6億85百万円となりました。」

    ふっ化ビニリデン樹脂の一部用途は増加した一方、PPS・PGA・炭素製品の減収が続き、コスト削減による炭素製品の損失縮小を含む機能製品事業の実績を再掲している。
  35. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「機能樹脂分野では、リチウムイオン二次電池用バインダー用途向けのふっ化ビニリデン樹脂の売上げは増加しましたが、PPS樹脂、シェ-ルオイル・ガス掘削用途向けのPGA(ポリグリコ-ル酸)樹脂とその加工品の売上げは減少し、この分野での売上げ、営業利益は共に減少しました。炭素製品分野では、炭素繊維、特殊炭素材料共に売上げが減少し、この分野での売上げは減少したものの、コスト削減に努めた結果、営業損失は縮小しました。この結果、本セグメントの売上収益は前年同期比17.5%減の146億62百万円となり、営業利益は前年同期比3.8%増の5億72百万円となりました。」

    PPS・PGAの売上げ減少は続いたが、コスト削減による炭素製品の営業損失縮小と、機能製品セグメント全体の営業利益3.8%増を開示している。
  36. FY2017-Q1前進有価証券報告書

    「炭素製品分野では、炭素繊維、特殊炭素材料共に売上げが減少したものの、コスト削減に努めた結果、営業損失は縮小しました。」

    炭素製品の売上げは減少した一方、コスト削減により営業損失が縮小したという具体的な改善を開示している。
  37. FY2016初出有価証券報告書

    「〔機能製品〕ふっ化ビニリデン樹脂・PPS樹脂での差別化戦略追求と積極的な資源投入による事業の拡大、並びに炭素繊維の採算改善による利益確保。」

    機能樹脂の差別化・資源投入と、炭素繊維の採算改善を同時に進めるとしている。
一緒に動いた変遷

「借入金・社債・CPによる資金調達と流動性管理」は、この変遷が動いた40回のうち19回、同じ書類で同じ向きに動きました。

191512121110★123456
  1. ★この変遷
  2. 1借入金・社債・CPによる資金調達と流動性管理19回
  3. 2化学製品事業の収益力低下と新規事業テーマ未創出15回
  4. 3産業廃棄物処理・低濃度PCB処理の拡大12回
  5. 4医薬・農薬分野における新剤開発12回
  6. 5炭素製品の需要変化・競争激化と構造改革11回
  7. 6PGA樹脂を収益の柱へ育成10回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
クレハの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
ふっ化ビニリデン樹脂・PPS樹脂の差別化と資源投入|クレハ(4023)の変遷 | Komori