Komori
クレハ(4023)・リスク顕在化

薬価改定と後発医薬品使用促進の影響

FY2016に初出。13回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

13記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017 – FY20212016: 320162017: 320172018: 220182019: 020192020: 220202021: 120212022: 020222023: 020232024: 020242025: 020252026: 22026
同じテーマの他社

クレハがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。65社中20社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに17社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている88社のうち14社を表示しています。上の文は88社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「新規治療薬の台頭による球形吸着炭市場の縮小および毎年の薬価引き下げによる収益性の低下がみられたことから、当該製造設備について減損損失の認識の要否を検討した結果、帳簿価額全額2,504百万円の減損損失を計上しています。」

    新規治療薬の台頭と薬価引き下げの影響が、慢性腎不全用剤製造設備の帳簿価額全額2,504百万円の減損として発生した。
  2. 2026-04-30悪化業績予想の修正

    「新規治療薬の台頭による球形吸着炭市場の縮小および毎年の薬価引き下げによる収益性の低下がみられる」

    薬価引下げの影響が、クレメジン製造設備の減損損失25億円程度の計上見込みに結び付いている。
  3. FY2021再掲有価証券報告書

    「医薬品は、国内市場での薬価改定が継続しております。」

    薬価改定が医薬品事業に継続的に影響するとの認識を再確認している。
  4. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症以外の主要なリスクについては、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した内容についての重要な変更はありません。」

    薬価改定および後発医薬品使用促進の影響について、重要な変更はないと扱っている。
  5. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症以外の主要なリスクは、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した内容についての重要な変更はありません。」

    薬価改定および後発医薬品使用促進の影響について、重要な変更はないと扱っている。
  6. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    薬価改定および後発医薬品使用促進の影響について、リスク上の重要な変更はないと扱っている。
  7. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    薬価改定および後発医薬品使用促進の影響について、リスク上の重要な変更はないと扱っている。
  8. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    薬価改定および後発医薬品使用促進の影響について、リスク上の重要な変更はないと扱っている。
  9. FY2017再掲有価証券報告書

    「医薬品は後発医薬品の伸長の影響を受ける見通しです。」

    薬価改定・後発医薬品の伸長が医薬品事業に影響するという見通しを継続している。
  10. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「医薬・農薬分野では、慢性腎不全用剤「クレメジン」等の医薬品や農業・園芸用殺菌剤の出荷の減少及び医薬品の薬価改定の影響もあり、この分野での売上げ、営業利益は共に減少しました。」

    薬価改定の影響が、医薬品の出荷減少とともに医薬・農薬分野の売上げ・営業利益減少として引き続き実績に現れている。
  11. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「医薬・農薬分野では、慢性腎不全用剤「クレメジン」等の医薬品や農業・園芸用殺菌剤の出荷の減少及び医薬品の薬価改定の影響もあり、この分野での売上げ、営業利益は共に減少しました。」

    薬価改定が、医薬品の出荷減少とともに医薬・農薬分野の売上げ・営業利益減少の要因として引き続き実績に現れている。
  12. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「医薬・農薬分野では、慢性腎不全用剤「クレメジン」等の医薬品や農業・園芸用殺菌剤の出荷の減少及び医薬品の薬価改定の影響もあり、この分野での売上げ、営業利益は共に減少しました。」

    薬価改定が医薬品分野の売上げ・営業利益の減少要因として実際に記載されている。
  13. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループの主要な事業の一つに医薬品の製造販売があるため、当社グループの業績は、国内の医療保険制度における薬価改定及び後発医薬品の使用促進の影響を受ける可能性があります。」

    医薬品事業の収益が制度変更や後発品普及の影響を受ける可能性を示している。
一緒に動いた変遷

「化学製品事業の収益力低下と新規事業テーマ未創出」は、この変遷が動いた13回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

422222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1化学製品事業の収益力低下と新規事業テーマ未創出4回
  3. 2炭素製品の需要変化・競争激化と構造改革2回
  4. 3国内外景気・市場価格・競争環境の変動2回
  5. 4新中長期経営計画『未来創造への挑戦』による2030年度の経済価値・社会価値・環境価値向上2回
  6. 5企業業績・中長期的企業価値を反映する役員報酬体系2回
  7. 6成長分野への増産投資と安定生産・資産効率化2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
クレハの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-04-30の業績予想の修正で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
薬価改定と後発医薬品使用促進の影響|クレハ(4023)の変遷 | Komori