成長分野向け製品の拡販と海外拠点整備・コストダウン
FY2017に初出。21回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。7社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに7社。
- FY2026前進有価証券報告書
「これら旺盛な需要に対応する供給能力確保のため、研究開発から製造販売に至るバリューチェーン全体の強化と拡大に向けた投資を段階的に実施します。2025年度は富山工場において、半導体材料の技術開発、解析・検査能力増強のため「第2分析棟」を建設して運用を開始しました。」
成長分野向け製品の拡販に向け、半導体材料の供給能力・解析能力を強化する第2分析棟を建設し、運用開始に至った。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「無機コロイドは、「スノーテックス」(電子材料用研磨剤、各種表面処理剤等)が増収となりました。」
成長分野向け製品であるスノーテックスの増収を引き続き説明している。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「無機コロイドは、「スノーテックス」(電子材料用研磨剤、各種表面処理剤等)やオルガノシリカゾル・モノマーゾル(各種コート剤、樹脂添加剤)が増収となりました。」
前年度第3四半期に減収となっていた無機コロイドについて、スノーテックスおよびゾル製品が増収となったと説明している。 - FY2024前進有価証券報告書
「需要拡大が期待される二次電池分野では、電気自動車向け二次電池で、その構成材料として当社製品が採用されました。」
成長分野向け製品の拡販について、電気自動車向け二次電池の構成材料として当社製品が採用されたという具体的な進展を示した。 - FY2024-Q3販売減少有価証券報告書
「無機コロイドは、「スノーテックス」(電子材料用研磨剤、各種表面処理剤等)やオイル&ガス材料(シェールオイル・ガス採掘効率向上材)が減収となりました。」
前四半期まで堅調と説明されていた無機コロイドおよびオイル&ガス材料について、当第3四半期累計では減収となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「無機コロイドでは、顧客による使用方法の柔軟性を高めたオイル&ガスの採掘効率向上剤「nanoActiv Enhanced」の販売を促進し、シェア拡大を目指します。」
従来のオイル&ガス材料の展開に加え、「nanoActiv Enhanced」という具体的な製品の販売促進とシェア拡大を示している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「無機コロイドは、「スノーテックス」(電子材料用研磨材、各種表面処理剤等)やオルガノシリカゾル・モノマーゾル(各種コート剤、樹脂添加剤)、オイル&ガス材料(シェールオイル・ガス採掘効率向上材)が堅調に推移しました。」
成長分野向け製品であるオイル&ガス材料を含む無機コロイド製品が堅調に推移したと説明しており、拡販方針に実質的な変更はない。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「無機コロイドは、「スノーテックス」(電子材料用研磨材、各種表面処理剤等)やオルガノシリカゾル・モノマーゾル(各種コート剤、樹脂添加剤)、オイル&ガス材料(シェールオイル・ガス採掘効率向上材)が堅調に推移しました。」
成長分野向け製品について、スノーテックス、ゾル製品、オイル&ガス材料が堅調に推移したと説明している。 - FY2023-Q1再定義有価証券報告書
「無機コロイドは、「スノーテックス」(電子材料用研磨材、各種表面処理剤等)やオルガノシリカゾル・モノマーゾル(各種コート剤、樹脂添加剤)、オイル&ガス材料(シェールオイル・ガス採掘効率向上材)が堅調に推移しました。」
前四半期まで減収が続いていたオイル&ガス材料について、今回は堅調に推移したと説明している。 - FY2022-Q3販売減少有価証券報告書
「オイル&ガス材料(シェールオイル・ガス採掘効率向上材)は減収となりました。」
前四半期に増収となっていたオイル&ガス材料が、当第3四半期累計期間では減収となった。成長分野向け製品の拡販方針を撤回したとの記載はない。 - FY2022-Q2再定義有価証券報告書
「オイル&ガス材料(シェールオイル・ガス採掘効率向上材)は増収となりました。」
前四半期まで販売減少が続いていたオイル&ガス材料が増収となり、成長分野向け製品の業績状況が改善している。 - FY2021前進有価証券報告書
「機能性材料では、サンエバーはモニター需要の拡大が寄与し、引き続き増収を達成しています。また、半導体用反射防止コーディング材(ARC®*)は巣籠り需要や5Gの進展など、市場が好調に推移していることに加え、適用レイヤーの増加、シェアアップの達成等により、大幅に伸長しています。化学品では、シアヌル酸製造設備を増強しました。これによりシアヌル酸及びそれを原料とするテピック等の製品の拡販に注力します。」
成長分野製品について、サンエバーとARCの増収・伸長、シアヌル酸製造設備の増強と関連製品の拡販を具体化している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「無機コロイドは、「スノーテックス」の電子材料用研磨剤向けが堅調でしたが、オイル&ガス材料(シェールオイル・ガス採掘効率向上材)の販売は減少しました。」
成長分野向け製品として扱ってきたオイル&ガス材料の販売減少が続いている。拡販方針の撤回や縮小は記載されていない。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「無機コロイドは、「スノーテックス」の電子材料用研磨剤向けが堅調でしたが、オイル&ガス材料(シェールオイル・ガス採掘効率向上材)の販売は減少しました。」
成長分野向け製品として扱ってきたオイル&ガス材料の販売減少が続いている。拡販方針の撤回や縮小は記載されていない。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「オルガノシリカゾル・モノマーゾル(各種コート剤、樹脂添加剤)やオイル&ガス材料(シェールオイル・ガス採掘効率向上材)の販売も減少しました。」
成長分野向け製品として扱ってきたオイル&ガス材料などの販売減少が続いている。拡販方針の撤回や縮小は記載されていない。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「オルガノシリカゾル・モノマーゾル(各種コート剤、樹脂添加剤)やオイル&ガス材料(シェールオイル・ガス採掘効率向上材)の販売も減少しました。」
成長分野向け製品として扱ってきたオイル&ガス材料などの販売減少が続いている。拡販方針の撤回や縮小は記載されていない。 - FY2020-Q1販売減少有価証券報告書
「オルガノシリカゾル・モノマーゾル(各種コート剤、樹脂添加剤)やオイル&ガス材料(シェールオイル・ガス採掘効率向上材)の販売は減少しました。」
成長分野向け製品として扱ってきたオイル&ガス材料について、当四半期は販売減少と説明している。拡販方針自体の撤回や縮小は記載されていない。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「オイル&ガス材料(シェールオイル・ガス採掘効率向上材)は堅調な出荷となりました。」
成長分野向け製品であるオイル&ガス材料の出荷が堅調であると説明しており、同分野の展開を継続している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「オイル&ガス材料(シェールオイル・ガス採掘効率向上材)は増収となりました。」
成長分野向け製品の一つであるオイル&ガス材料の増収を説明しており、成長分野製品の拡販方針を継続して示している。 - FY2018前進有価証券報告書
「半導体の技術革新に適合する先端材料のEUV下層膜材料、三次元実装材料などの開発を加速します。また、環境エネルギー分野への本格進出を目指すなか、シェールオイル・ガス採掘効率向上材「nanoActiv HRT」の販売が北米で伸長しており、生産設備の増強、他地域への展開を図ります。」
成長分野向け製品について、EUV・三次元実装材料の開発加速、nanoActiv HRTの生産設備増強と地域展開を具体化している。 - FY2017初出有価証券報告書
「1)「現有製品の利益の最大化」 成長分野向け製品のシェアアップ、海外拠点の整備拡充、徹底的なコストダウン」
既存製品の利益最大化に向け、成長分野製品のシェアアップ、海外拠点の整備拡充、コストダウンを手段として列挙している。