レゾナック・ホールディングス(4004)・リスク対処
環境影響事象による信用低下・対策費用
FY2016に初出。5回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2024-H1。
5記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
事業活動による環境汚染の発生・賠償リスク44社が書いているテーマ・逆風44社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。14社中3社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている44社のうち14社を表示しています。上の文は44社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024-H1対処有価証券報告書
「このようなリスクに対して、全事業場において網羅的なリスク棚卸による環境リスク評価を行い、環境施設の安全対策を進めるとともに、経年劣化が原因による環境汚染防止のための点検・補修等を計画的に実施しております。」
環境影響リスクへの対応として、全事業場の環境リスク評価、環境施設の安全対策、経年劣化を対象とする計画的な点検・補修を具体化した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「該当事項なし。」
前第1四半期に計上された喜多方事業所の環境対策費について、当第1四半期は該当する環境対策費の計上がない。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純損益は、特別損失としてアルミ機能部材事業の生産拠点における環境対策費90億円、蓄電デバイス・システム事業の譲渡に係る事業構造改善費用301億円等を計上したことにより、134億12百万円(同411億63百万円増)の損失となった。」
アルミ機能部材事業の生産拠点における環境対策費90億円を計上し、環境影響事象に伴う対策費用の発生を引き続き開示している。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「環境対策費 8,958」
喜多方事業所の地下水汚染対策工事等に係る環境対策費89億58百万円を特別損失として計上し、環境影響事象に伴う対策費用が実際に発生した。 - FY2016初出有価証券報告書
「周囲の環境に影響を及ぼすような事象が発生した場合には、社会的信用の失墜を招き、補償などを含む対策費用、生産活動の停止による機会損失及び顧客に対する補償などによって、当社グループの経営成績及び財務状況が影響を受ける可能性がある。」
レスポンシブル・ケア活動を進める一方、環境影響事象に伴う信用・費用・操業リスクを示している。