アルミ缶・アルミ圧延品事業のApolloへの承継・分離
FY2021-Q1に初出。3回の記載のうち1回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2021-Q3。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに1社。
- FY2021-Q3達成有価証券報告書
「アルミ圧延品事業は当第3四半期連結会計期間中に連結除外となったが、アルミ電解コンデンサー用高純度箔の数量増により前年同四半期累計期間並みとなった。」
アルミ缶事業に続き、アルミ圧延品事業も2021年8月2日に譲渡され、両事業の分離・連結範囲からの除外が完了した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当社は、2021年1月28日、2021年6月24日及び2021年8月2日を効力発生日として、会社分割(吸収分割)により当社のアルミ缶事業を当社の100%連結子会社である昭和アルミニウム缶㈱(以下、昭和アルミニウム缶)に、アルミ圧延品事業を同100%非連結子会社である昭和電工堺アルミ㈱に、それぞれ承継することを含む一連の取引に関する基本契約(以下、本基本契約)をApollo Global Management, Inc.及びその関連会社が投資助言するファンドが保有する特別目的会社(以下、総称して「Apollo」)との間で締結した。本基本契約に基づく一連の取引により、昭和アルミニウム缶は当社の連結子会社から外れる一方で、独立会社としてApolloに引き継がれた。」
アルミ缶事業は2021年6月24日に会社分割・譲渡が実施され連結範囲から除外された。アルミ圧延品事業は2021年8月2日の承継に向けて手続が進んでいる。 - FY2021-Q1初出有価証券報告書
「変化の激しい経営環境を踏まえ、持続的成長の実現に向けた経営資源の最適な配分・持続的な成長を実現するポートフォリオマネジメントを検討する中で、アルミ缶事業及びアルミ圧延品事業については、あらゆる選択肢を慎重に検討した結果、アルミ事業に関する専門的な知見・経営資源を有する事業パートナーのもとで事業拡大を図ることが、両事業にとって、それぞれの事業に従事する従業員とともに更なる成長を図ることができる、との結論に至り、世界有数の投資会社として、アルミ関連業界への20年以上にわたる豊富な支援実績を有するApolloとの間で本基本契約に基づく一連の取引を推進することを決定した。」
2021年1月28日にApolloとの基本契約を締結し、会社分割によりアルミ缶事業を2021年6月1日、アルミ圧延品事業を2021年8月2日にそれぞれ承継させ、アルミ缶事業会社をApolloへ引き継ぐ予定を示した。