プロジェクト管理の徹底と生産性・売上総利益率の改善
FY2017に初出。32回の記載のうち28回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-05-28。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。11社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに7社。
- FY2025株主優待費用による利益圧迫有価証券報告書
「2025年9月末日を初回基準日として導入した株主優待制度の費用157,755千円を新たに計上したことにより、販売費及び一般管理費は、1,122,789千円(前期比14.6%増)と増加しました。これにより、営業利益は1,155,855千円(前期比2.5%減)、経常利益は1,169,657千円(前期比3.2%減)となりました。」
売上総利益は前期比5.3%増となった一方、株主優待関連費用157,755千円の計上により販管費が増加し、営業利益・経常利益は前期を下回った。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「営業利益は734,383千円(前年同期比5.3%増、営業利益率14.6%)、経常利益は742,923千円(前年同期比4.4%増)となりました。」
中間連結会計期間の営業利益率は14.6%となり、営業利益・経常利益も前年同期を上回った。高収益体質を継続していると記載している。 - FY2024前進有価証券報告書
「売上総利益は2,164,745千円(前期比3.9%増)となりました。販売費及び一般管理費は、979,512千円(前期比0.4%減)と減少し、販管比率10.3%(前期比0.9ポイント減)となりました。これにより、営業利益は1,185,233千円(前期比7.7%増)となりました。」
販管費を前期比0.4%減とし、営業利益を7.7%増加させた。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「受注強化に向けた社員及びパートナーの技術者増強と、グループの連結による売上拡大により、売上総利益は1,139,837千円(前年同期比12.2%増)、販売費及び一般管理費は442,250千円(前年同期比0.1%減)となりました。営業利益は697,586千円(前年同期比21.7%増)、営業利益率は14.5%と、高い水準を確保しております。」
技術者増強とグループ連結による売上拡大を背景に、営業利益は前年同期比21.7%増、営業利益率は14.5%となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「オンライン営業の強化等の施策により営業活動が効率化したこと等から販売費及び一般管理費は209,218千円(前年同期比2.9%減)と減少し、販管費率は8.7%(前年同期比2.0ポイント減)と、当社が目標としている「販管費率10%以下」を達成しました。」
営業活動の効率化により販管費率8.7%となり、目標としていた10%以下を達成した。 - FY2023前進有価証券報告書
「売上総利益においては、生産性向上と高付加価値案件の獲得により、2,083,988千円(前期比33.3%増)となりました。…営業利益は1,100,689千円(前期比59.3%増)」
生産性向上と高付加価値案件の獲得を背景に、売上総利益が前期比33.3%増、営業利益が同59.3%増となり、利益面の改善実績が通期で更新された。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「受注強化に向けた社員及びパートナーの技術者増強と、グループの連結による売上拡大により、売上総利益は1,527,662千円(前年同期比28.6%増)、販売費及び一般管理費は723,478千円(前年同期比9.7%増)となりました。営業利益は804,184千円(前年同期比52.1%増)、営業利益率は12.6%と、高い水準を確保しております。」
社員・パートナーの技術者増強とグループ連結による売上拡大を背景に、売上総利益28.6%増、営業利益52.1%増、営業利益率12.6%となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「受注強化に向けた社員及びパートナーの技術者増強と、グループの連結による売上拡大により、売上総利益は1,016,113千円(前年同期比32.9%増)、販売費及び一般管理費は423,100千円(前年同期比5.1%増)となりました。営業利益は593,013千円(前年同期比63.7%増)、営業利益率は14.2%と、高い水準を確保しております。」
社員・パートナーの技術者増強とグループ連結による売上拡大を背景に、売上総利益32.9%増、営業利益63.7%増、営業利益率14.2%となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「受注強化に向けた社員及びパートナーの技術者増強と、グループの連結による売上拡大により、売上総利益は454,654千円(前年同期比21.6%増)、販売費及び一般管理費は205,715千円(前年同期比1.5%増)、営業利益は248,938千円(前年同期比45.6%増)となりました。」
技術者増強とグループ連結による売上拡大を背景に、売上総利益が21.6%増、営業利益が45.6%増となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「売上総利益においては、生産性向上と高付加価値案件の獲得により、1,562,976千円(前年同期比10.5%増)となりました。」
生産性向上と高付加価値案件の獲得により、売上総利益が前年同期比10.5%増となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「売上総利益においては、生産性向上と高付加価値案件の獲得により、1,188,260千円(前年同期比10.3%増)となりました。…営業利益は528,778千円(前年同期比21.6%増)、経常利益は560,541千円(前年同期比28.2%増)、四半期純利益は388,454千円(前年同期比26.7%増)と、大幅に増加しました。」
生産性向上と高付加価値案件の獲得により、売上総利益が前年同期比10.3%増、営業利益が21.6%増、経常利益が28.2%増となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「売上拡大による受注の増加に伴い技術者を増員し、売上総利益は764,837千円(前年同期比7.7%増)となりました。販売費及び一般管理費は402,676千円(前年同期比0.1%減)となり、営業利益は362,161千円(前年同期比18.0%増)、経常利益は374,348千円(前年同期比24.3%増)、四半期純利益は259,423千円(前年同期比25.8%増)となりました。」
受注増加に伴う技術者増員と効率的な費用運営により、営業利益18.0%増、経常利益24.3%増、四半期純利益25.8%増となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「売上拡大による受注の増加に伴い技術者を増員し、売上総利益は373,759千円(前年同期比12.6%増)となりました。…効率化を推し進め、営業利益は171,028千円(前年同期比25.6%増)、経常利益は181,112千円(前年同期比39.1%増)、四半期純利益は125,510千円(前年同期比40.1%増)となりました。」
技術者増員と効率化を進め、売上総利益、営業利益、経常利益、四半期純利益が前年同期を上回り、利益面の改善実績を更新した。 - FY2021前進有価証券報告書
「売上総利益においては、生産性向上と高付加価値案件の獲得により、1,414,157千円(前年同期比10.4%増)となりました。…営業利益は580,374千円(前年同期比17.7%増)」
生産性向上と高付加価値案件の獲得により、売上総利益が前年同期比10.4%増、営業利益が17.7%増となり、利益面の改善実績が通期で更新された。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「売上総利益においては、生産性向上と高付加価値案件の獲得により、1,076,932千円(前年同期比13.3%増)となりました。…営業利益は434,878千円(前年同期比29.0%増)」
生産性向上と高付加価値案件の獲得により、売上総利益が前年同期比13.3%増、営業利益が29.0%増となり、利益面の改善実績が更新された。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「売上総利益においては、効率化を推し進め、709,955千円(前年同期比8.6%増)となりました。販売費及び一般管理費は403,032千円(前年同期比4.4%増)、営業利益は306,922千円(前年同期比14.8%増)、経常利益は301,136千円(前年同期比12.7%増)、四半期純利益は206,254千円(前年同期比14.7%増)となりました。」
効率化を進めた結果、売上総利益が前年同期比8.6%増、営業利益が14.8%増、経常利益が12.7%増となり、利益面の改善実績を更新した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「売上総利益においては、効率化を推し進め、331,963千円(前年同期比9.7%増)となりました。販売費及び一般管理費は195,807千円(前年同期比6.7%減)、営業利益は136,155千円(前年同期比46.5%増)、経常利益は130,225千円(前年同期比40.1%増)、四半期純利益は89,617千円(前年同期比50.0%増)となりました。」
効率化を進めた結果、売上総利益が前年同期比9.7%増、営業利益が46.5%増となり、前四半期までの利益面の悪化から改善実績が示された。 - FY2020悪化有価証券報告書
「プロジェクト管理を徹底して、品質、生産性、技術力並びにマネジメント力を向上するための社員育成を図り、同業他社に対するコスト競争力を具備する体制を整備するとともに、売上総利益率を改善することが課題です。当社では、テクニカル教育と併せてマネジメント教育のプログラムを用意し、社員のマネジメント力の向上を図ってまいります。」
テクニカル教育に加えてマネジメント教育を具体的な施策として示したが、FY2020の売上総利益は前年同期比1.5%減、営業利益は同3.0%減となり、利益面の改善課題に対して悪化が記載されている。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「「ソリューション・商品等売上」は、今後の5G時代に向けいっそう重要性を増す情報セキュリティ対策をサポートする「情報セキュリティソリューション」、RPA等の活用により「働き方改革」、「人手不足」を解決に導く「業務効率化ソリューション」、様々な業種でDX(Digital Transformation)の実現をアシストする「AIソリューション」の三つの製品群を取り揃え、取り組んでまいりました。…以上の売上高の減少並びに販売費及び一般管理費の増加を受け、営業利益は337,240千円(前年同期比10.1%減)、経常利益は339,157千円(前年同期比8.5%減)、四半期純利益は231,654千円(前年同期比9.2%減)となりました。」
3つのソリューション製品群や差別化施策を進めた一方、売上総利益は前年同期比2.1%減、営業利益は10.1%減となり、利益面の改善目標に対して悪化が記載されている。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「売上総利益においては、ソリューション・ビジネスの拡大等に伴い高付加価値案件が増えたことにより、653,479千円(前年同期比3.0%増)となりました。…営業利益は267,292千円(前年同期比0.3%増)、経常利益は267,203千円(前年同期比0.3%増)」
ソリューション・ビジネスの拡大と高付加価値案件の増加により売上総利益が前年同期比3.0%増となり、営業利益・経常利益も前年同期を上回った。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「売上総利益においては、ソリューション・ビジネスの拡大等に伴い高付加価値案件が増えたことにより、302,725千円(前年同期比2.5%増)となりました。営業力強化のための人員増強や優秀な技術者確保のための人件費、2019年10月の本社の移転・長崎開発センター開設に関連する費用等、今後の成長のための先行投資費用が増加したことにより、販売費及び一般管理費が209,778千円(前年同期比13.6%増)となった結果、営業利益は92,946千円(前年同期比16.1%減)となりました。」
高付加価値案件の増加により売上総利益は前年同期比2.5%増となった一方、本社移転・長崎開発センター開設等の先行投資により営業利益は減少した。 - FY2019前進有価証券報告書
「売上総利益においては、ソリューション・ビジネスの拡大等に伴い高付加価値案件が増えたことにより、1,300,444千円(前年同期比13.1%増)となりました。」
ソリューション・ビジネスの拡大と高付加価値案件の増加により、売上総利益が前年同期比13.1%増となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「売上総利益においては、新規案件を含めた高付加価値案件の獲得に加え、生産性向上にも努めた結果、売上総利益率が前年同期比0.9ポイント向上いたしました。…営業利益は375,060千円(前年同期比5.9%増)となりました。」
高付加価値案件の獲得と生産性向上により、売上総利益率が前年同期比0.9ポイント向上し、営業利益も前年同期比5.9%増となった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「販売費及び一般管理費は、営業力強化のための人員増強による人件費、今後の成長のための先行投資費用等が増加したことにより前年同期比17.8%増となりましたが、営業利益は266,525千円(前年同期比4.4%増)、経常利益は266,308千円(前年同期比4.4%増)、四半期純利益は185,745千円(前年同期比6.2%増)となり、高い利益率を得ました。」
先行投資費用が増加する中でも、営業利益、経常利益、四半期純利益が前年同期を上回り、高い利益率を得たと記載している。 - FY2018前進有価証券報告書
「売上総利益においては、新規案件を含めた高付加価値案件の獲得に加え、生産性向上にも努めた結果、売上総利益率が前年同期比2.3ポイント向上いたしました。」
高付加価値案件の獲得と生産性向上の結果として、売上総利益率の改善幅が前年同期比2.3ポイントと通期実績で示された。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「売上総利益においては、新規案件を含めた高付加価値案件の獲得に加え、生産性向上にも努めた結果、売上総利益率が前年同期比1.5ポイント向上いたしました。」
高付加価値案件の獲得と生産性向上の結果、売上総利益率が前年同期比1.5ポイント向上したと記載している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「これら取引拡大や新規案件など高付加価値案件の獲得に加え、生産性向上にも努めた結果、売上総利益率が向上いたしました。」
高付加価値案件の獲得と生産性向上の結果として、売上総利益率の向上を実績として記載している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「以上の取り組みの結果、当第1四半期累計期間における売上高は1,217,287千円、生産性が向上し営業利益は121,571千円、経常利益は121,130千円、四半期純利益は82,687千円となりました。」
当第1四半期について生産性の向上を記載し、営業利益等の実績を示している。 - FY2017初出有価証券報告書
「プロジェクト管理を徹底して、品質、生産性、技術力並びにマネジメント力を向上するための社員育成を図り、同業他社に対するコスト競争力を具備する体制を整備するとともに、売上総利益率を改善することが課題です。」
プロジェクト管理、社員育成、コスト競争力の整備を通じた利益率改善を課題としている。