物流分野のシステム開発と物流現場の省人化・効率化
FY2020に初出。9回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2024。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。8社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
- FY2024前進有価証券報告書
「また、新たなソリューションの開発にも積極的に取り組み、以下ソリューションの提供を開始しました。①AIピッキングカート連携の倉庫管理ソリューション「WMS-Picking」」
物流分野でSmartWMSとAIピッキングカートを連携したWMS-Pickingの提供を開始した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「2023年11月には株式会社寺岡精工のAIピッキングカートと当社の倉庫管理システムSmartWMSを連携した「WMS-Picking」や、調達業務を効率化する独自の案件配信サイト「BP-Collabo」の提供を開始しました。」
物流分野について、SmartWMSとAIピッキングカートを連携したWMS-Pickingの提供を開始し、物流・調達業務の効率化メニューを拡張した。 - FY2023前進有価証券報告書
「物流現場の省人化、効率化を提供し2024年問題に対応する需要を取り込みます。具体的には、物流ハードウェアメーカーとの協業やAI連携機能の開発によるSmartWMSの拡販に注力いたします。」
物流ビジネスについて、2024年問題への対応需要を取り込み、物流ハードウェアメーカーとの協業及びAI連携機能の開発によるSmartWMS拡販へ取り組みを具体化した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当社の自社ソリューションであるWork AIサービスにおいては、さまざまな業種や業務に対応したAIモデルを短期間で構築する「Prophetter」シリーズ、AIチャットボットでドキュメント検索を行うChat Document、物流倉庫を管理・効率化するSmartWMSの引合いが増加しております。」
物流分野のSmartWMSについて、物流倉庫の管理・効率化を目的とするソリューションの引合い増加が記載された。 - FY2022前進有価証券報告書
「具体的には、物流ハードウェアメーカーとの協業によるSmartWMSの拡販、受注済みのドラッグストア向けSmartWMSの店舗展開、コンビニ向けSmartWMSの展開に注力いたします。」
物流事業について、SmartWMSのハードウェアメーカーとの協業、ドラッグストア向け店舗展開、コンビニ向け展開へ具体化している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「2021年8月に物流分野向けに提供を開始したWMS(倉庫管理システム)等、新たなソリューションの企画や研究開発投資を進めてまいりました。」
物流分野の取り組みは、WMSパッケージの開発段階から、2021年8月の提供開始が記載される段階へ進んでいる。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「また、物流分野においては、2021年夏のリリースをめざしてWMS(倉庫管理システム)のパッケージ開発を進めております。」
物流分野の取り組みが、WMSパッケージについて2021年夏のリリースを目指す開発段階へ具体化している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期会計期間より本格的に立ち上げた物流向けのシステム開発においては、物流業務のコンサルティング及びロジスティックシステムの構築で多くの実績を上げている株式会社物流革命、日本を始めアジア各国で工場や倉庫のロボットシステムのシステムインテグレーションを数多く展開する株式会社オフィスエフエイ・コムの2社と協業し、当社の業務系システム開発経験やAIなどの知見を活用した高品質の物流システムを提供する新たな取組みを開始し、今後の受注拡大を目指しております。」
物流システム開発が第1四半期会計期間から本格立上げとなり、物流革命およびオフィスエフエイ・コムの2社との協業による提供体制が開始された。 - FY2020初出有価証券報告書
「次期(2021年9月期)からは、業務系システム開発において新たに物流分野のシステム開発に取り組みます。」
次期から物流分野へ進出し、AGV等を制御するWCSとWMSの連携によって、物流現場の省人化・効率化を提供する方針を初めて明示している。