電子書籍・電子コミック市場の拡大
FY2016に初出。32回の記載のうち19回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
ビーグリーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。9社中2社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1後退有価証券報告書
「インプレス総合研究所「電子書籍ビジネス調査報告書2026」によると、2026年度の電子書籍市場の成長率は2%程度になると予測されております。」
電子書籍市場の2026年度成長率予測が、前回の2025年度4%程度から2%程度へ低下した。市場の成熟化や紙出版市場の縮小も記載され、市場環境の拡大見通しが一段と弱まっている。 - FY2025-H1後退有価証券報告書
「当社を取り巻く事業環境は、紙の出版市場が縮小している一方で、電子出版市場は継続的に拡大しており、インプレス総合研究所「電子書籍ビジネス調査報告書2025」によると、2025年度の成長率は4%程度になると予測されており、今後も電子書籍及び電子コミックの市場規模は緩やかな拡大が続くことが予想されております。」
電子出版市場の2025年度成長率予測が前回の5%程度から4%程度へ低下した。今後も電子書籍・電子コミック市場は緩やかに拡大するとの見通しは維持している。 - FY2024-H1後退有価証券報告書
「当社を取り巻く事業環境は、紙の出版市場が縮小している一方で、電子出版市場は継続的に拡大しており、インプレス総合研究所「電子書籍ビジネス調査報告書2024」によると、2024年度の成長率は5%程度になると予測されており、今後も電子書籍及び電子コミックの市場規模は緩やかな拡大が続くことが予想されております。」
電子出版市場の2024年度成長率予測が前回の7%程度から5%程度へ低下した一方、今後も市場規模は緩やかに拡大するとの見通しは維持している。 - FY2024-Q1後退有価証券報告書
「当社を取り巻く事業環境は、紙の出版市場が縮小している一方で、電子出版市場は継続的に拡大しており、インプレス総合研究所「電子書籍ビジネス調査報告書2023」によると、2024年度の成長率は7%程度になると予測されており、今後も電子書籍及び電子コミックの市場規模はゆるやかな拡大が続くことが予想されております。」
電子出版市場の2024年度成長率予測が7%程度となり、前回の2023年度8%程度から低下した。電子書籍・電子コミック市場は今後も緩やかに拡大するとの見通しは維持している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社を取り巻く事業環境は、紙の出版市場が縮小している一方で、電子出版市場は継続的に拡大しており、インプレス総合研究所「電子書籍ビジネス調査報告書2023」によると、2023年度の成長率は8%程度になると予測されており、今後も電子書籍及び電子コミックの市場規模はゆるやかな拡大が続くことが予想されております」
紙出版市場が縮小する一方、電子出版市場は拡大を続け、2023年度の成長率8%程度及び今後の緩やかな拡大という市場認識を継続している。 - FY2023-Q3後退有価証券報告書
「当社を取り巻く事業環境は、紙の出版市場が縮小している一方で、電子出版市場は継続的に拡大しており、インプレス総合研究所「電子書籍ビジネス調査報告書2023」によると、2023年度の成長率は8%程度になると予測されており、今後も電子書籍及び電子コミックの市場規模はゆるやかな拡大が続くことが予想されております。」
電子出版市場の2023年度成長率予測が、前回記載の9%程度から8%程度へ低下した。今後も市場規模はゆるやかに拡大するとの見通しは維持している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当社を取り巻く事業環境は、紙の出版市場が縮小している一方で、電子出版市場は継続的に拡大しており、インプレス総合研究所「電子書籍ビジネス調査報告書2022」によると、2023年度の成長率は9%程度になると予測されており、今後も電子書籍及び電子コミックの市場規模はゆるやかな拡大が続くことが予想されております。」
紙の出版市場が縮小する一方、電子出版市場は継続的に拡大し、2023年度の成長率は9%程度、今後はゆるやかな拡大が続くとの市場認識を継続している。 - FY2023-Q1後退有価証券報告書
「当社を取り巻く事業環境は、紙の出版市場が縮小している一方で、電子出版市場は継続的に拡大しており、インプレス総合研究所「電子書籍ビジネス調査報告書2022」によると、2023年度の成長率は9%程度になると予測されており、今後も電子書籍及び電子コミックの市場規模はゆるやかな拡大が続くことが予想されております。」
電子出版市場の2023年度成長率予測が、前回記載の2022年度10%程度から9%程度へ更新され、市場拡大見通しが数値上やや低下した。 - FY2022市場成長率予測の追加有価証券報告書
「当社を取り巻く事業環境は、紙の出版市場が縮小している一方で、電子出版市場は継続的に拡大しており、インプレス総合研究所「電子書籍ビジネス調査報告書2022」によると、2022年度の成長率は10%程度になると予測されており、今後も電子書籍及び電子コミックの市場規模はゆるやかな拡大が続くことが予想されております。」
電子書籍市場の見通しについて、2022年度の成長率が10%程度になるとの予測を追加し、今後の市場拡大を「ゆるやか」と表現している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「コミックを中心とする電子書籍市場は、外出自粛による巣ごもり消費や、その後の反動を繰り返しながらも拡大を続けており、今後も電子書籍及び電子コミックの市場規模はゆるやかな拡大が続くことが予想されております。(出典:インプレス総合研究所「電子書籍ビジネス調査報告書2022」)」
外出自粛とその反動を繰り返しながらも、電子書籍・電子コミック市場は緩やかに拡大するとの見通しを継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「コミックを中心とする電子書籍市場は、外出自粛による巣ごもり消費や、その後の反動を繰り返しながらも拡大を続けており、今後も電子書籍及び電子コミックの市場規模はゆるやかな拡大が続くことが予想されております。(出典:インプレス総合研究所「電子書籍ビジネス調査報告書2022」)」
電子書籍・電子コミック市場は拡大を続けるものの、拡大ペースは「ゆるやか」とする見通しに更新され、調査資料も2022年版に更新された。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「コミックを中心とする電子書籍市場は、ユーザーの拡大及びユーザー平均購入量の増加が続いており、今後も電子書籍及び電子コミックの市場規模はゆるやかな拡大が続くことが予想されております。」
ユーザー数・平均購入量の増加を背景に、電子書籍・電子コミック市場の緩やかな拡大が続くとの見通しを継続している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「そのような状況下、コミックを中心とする電子書籍市場は、ユーザーの拡大及びユーザー平均購入量の増加が続き、前年は大きく市場が成長いたしました。今後も電子書籍及び電子コミック市場の拡大が続くことが予想されております。(出典:インプレス総合研究所「電子書籍ビジネス調査報告書2021」)」
電子書籍・電子コミック市場のユーザー数及び平均購入量の増加、市場拡大見通しを継続して示し、2021年の市場調査資料へ更新した。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「そのような状況下、コミックを中心とする電子書籍市場は、ユーザーの拡大及びユーザー平均購入量の増加が続いており、今後も電子書籍及び電子コミック市場の拡大が続くことが予想されております。また、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で巣ごもり消費も促されており、更なるユーザーの増加、定着に寄与することが想定されております。」
ユーザー数・平均購入量の増加と巣ごもり消費を背景に、電子書籍・電子コミック市場の拡大見通しを継続している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「そのような状況下、コミックを中心とする電子書籍市場は、ユーザーの拡大及びユーザー平均購入量の増加が続いており、今後も電子書籍及び電子コミック市場の拡大が続くことが予想されております。また、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で巣ごもり消費も促されており、更なるユーザーの増加、定着に寄与することが想定されております。(出典:インプレス総合研究所「電子書籍ビジネス調査報告書2020」)」
ユーザー数及び平均購入量の増加を背景に、電子書籍・電子コミック市場の拡大見通しを継続している。新型コロナウイルス感染症による巣ごもり消費がさらなるユーザー増加・定着に寄与するとの認識も加えている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「コミックを中心とする電子書籍市場は、ユーザーの拡大及びユーザー平均購入量の増加が続いており、今後も電子書籍及び電子コミック市場の拡大が続くことが予想されております。さらに、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で巣ごもり消費も促されており、足元では堅調に推移しております。」
ユーザー数及び平均購入量の増加を背景に、電子書籍・電子コミック市場の拡大見通しを継続している。新型コロナウイルス感染症による巣ごもり消費により、足元は堅調との認識も加えている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「コミックを中心とする電子書籍市場は、ユーザーの拡大及びユーザー平均購入量の増加が続いており、今後も電子書籍及び電子コミック市場の拡大が続くことが予想されております。」
電子書籍・電子コミック市場について、ユーザー数及び平均購入量の増加が続き、今後も市場拡大が続くとの認識を継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「コミックを中心とする電子書籍市場は、ユーザーの拡大及びユーザー平均購入量の増加が続いております。課金や広告でマネタイズするマンガアプリも拡大しており、出版社の自社アプリも増加しております。今後も電子書籍及び電子コミック市場の拡大が続くことが予想されております。」
ユーザー拡大、平均購入量の増加、マンガアプリ及び出版社自社アプリの拡大を背景に、市場拡大が続くとの認識を継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「コミックを中心とする電子書籍市場は、ユーザーの拡大及びユーザー平均購入量の増加が続いております。課金や広告でマネタイズするマンガアプリも拡大しており、出版社の自社アプリも増加しております。今後も電子書籍及び電子コミック市場の拡大が続くことが予想されております。」
ユーザー拡大、平均購入量の増加、マンガアプリや出版社自社アプリの拡大を背景に、電子書籍・電子コミック市場の拡大見通しを継続して示している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「今後もスマートフォン・タブレット等のデバイスの進化や保有者の増加をベースに、認知度の拡大や利便性の向上による利用率の上昇、紙媒体の書籍との同時発売の増加、電子書籍ストアのマーケティングノウハウの高度化、電子オリジナルのコンテンツや付加価値のついた電子書籍の販売、セルフパブリッシングの拡大等により、電子書籍及び電子コミック市場の拡大が続くことが予想されております。」
スマートフォン・タブレットの普及、広告・マンガアプリの拡大及び出版社の自社アプリ増加を背景に、電子書籍・電子コミック市場の拡大見通しを継続して示した。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「コミックを中心とする電子書籍市場は、スマートフォン・タブレットユーザーの増加を背景に、テレビやインターネットによる広告宣伝やマンガアプリ・サービスの普及による電子書籍ユーザーの拡大及び電子書籍ストアや出版社によるキャンペーンの拡大や電子書籍ストアのマーケティングノウハウ蓄積によるユーザー平均購入量の増加が続いております。そのほか、無料施策をフックに課金や広告でマネタイズするマンガアプリも拡大しており、出版社の自社アプリも増加しております。」
電子書籍・電子コミック市場の拡大要因を引き続き示しつつ、マンガアプリや出版社の自社アプリの増加など市場環境の変化を追加している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「2017年度の電子書籍市場規模は2,241億円(内、電子コミックは1,845億円であり、全体の82%を占める)と推計され、2016年度の1,976億円から265億円(前年度比13.4%)増加しました。2022年度には2017年度の約1.4倍の3,150億円に拡大すると予測されております。」
電子書籍市場の拡大、電子コミックの高い構成比及び有料利用者数の増加という市場認識を引き続き示している。 - FY2018-Q3市場統計・予測値の更新有価証券報告書
「平成29年度の電子書籍市場規模は2,241億円(内、電子コミックは1,845億円であり、全体の82%を占める)と推計され、平成28年度の1,976億円から265億円(前年度比13.4%)増加しました。平成34年度には平成29年度の約1.4倍の3,150億円に拡大すると予測されています。また、有料電子書籍の利用率は17.7%にとどまっておりますが、有料電子書籍利用者数は平成27年度から平成30年度には1.38倍に増加しております。」
電子書籍市場統計を更新し、平成29年度の市場規模2,241億円、平成34年度の3,150億円予測、有料利用者数の1.38倍増加などを示した。 - FY2018-Q2市場統計・利用率データの追加有価証券報告書
「また、有料電子書籍の利用率は17.6%にとどまっておりますが、有料電子書籍利用者数は平成27年度から平成29年度には1.37倍に増加しております。また、購読している電子書籍のジャンルとしてのコミックはスマートフォン利用者で60.5%、タブレット利用者で53.5%と全ジャンルで最も高く、電子書籍において当社が特化するコミック市場の潜在規模は大きいと考えられます。」
電子書籍市場規模等の従来統計に加え、有料電子書籍の利用率17.6%、利用者数の1.37倍増加、スマートフォン・タブレット利用者におけるコミック購読率、コミック市場に占める電子コミック比率などのデータを追加した。 - FY2017市場統計の更新有価証券報告書
「平成28年度の電子書籍市場規模は1,976億円(内、電子コミックは1,617億円であり、全体の82%を占める)と推計され、平成27年度の1,584億円から392億円(前年度比24.8%)増加しました。平成33年度には平成28年度の約1.6倍の3,120億円に拡大すると予測されています。」
電子書籍市場について、平成28年度の市場規模、電子コミック比率、利用率及び平成33年度の予測値を更新している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「電子書籍の市場環境は、スマートフォン・タブレットユーザーの増加を背景に、テレビCMやインターネット広告等の広告宣伝、マンガアプリやサービスの普及による電子書籍ユーザーの拡大、電子書籍ストアや出版社によるキャンペーンの拡大、電子書籍ストアのマーケティングノウハウの蓄積によるユーザーの平均購入量の増加が続いております。また、ジャンル別では電子コミックが市場を牽引しており、今後も認知度の拡大や利便性の向上による利用率の上昇、紙の書籍との同時発売の増加、電子書籍ストアのマーケティングノウハウの高度化、電子オリジナルのコンテンツや付加価値のついた電子書籍の販売、セルフパブリッシングの拡大、出版社の電子書籍への取組の積極化等により、拡大基調が続くことが予想されています。」
スマートフォン・タブレットの普及、広告やマンガアプリの拡大、マーケティングノウハウの高度化などを背景に、電子書籍・電子コミック市場の拡大基調を継続して記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「電子書籍の市場環境は、スマートフォン・タブレットユーザーの増加を背景に、広告宣伝やアプリ・サービスが普及したことによってユーザーの電子書籍に接する機会が格段に増え、市場規模が拡大しております。また、ジャンル別では電子コミックが市場を牽引しており、今後も拡大基調が続くことが予想されています。」
スマートフォン・タブレットの普及を背景とする電子書籍市場の拡大と、電子コミックが市場を牽引する状況を継続して記載している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「電子書籍の市場環境は、スマートフォン・タブレットユーザーの増加を背景に、広告宣伝やアプリ・サービスが普及したことによってユーザーの電子書籍に接する機会が格段に増え、市場規模が拡大しております。また、ジャンル別では電子コミックが市場を牽引しており、今後も拡大基調が続くことが予想されています。」
スマートフォン・タブレットの普及を背景とした電子書籍市場の拡大と、電子コミックが市場を牽引する状況を継続的に記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「平成32年度には平成27年度の1.9倍の3,000億円に拡大すると予測されています。」
平成27年度の電子書籍市場規模と、平成32年度に向けた市場拡大予測を事業環境として示している。