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SCAT(3974)・事実悪化

美容サロン向けシステムの買替先延ばしと販売台数減少

FY2017-Q2に初出。30回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-09-11。

30記載
10年にわたる
4うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2019-Q1 – FY2020-Q1前進FY2021 – FY2023-Q32017: 220172018: 420182019: 420192020: 420202021: 320212022: 220222023: 320232024: 020242025: 220252026: 62026
同じテーマの他社
顧客の消費マインド低迷による来店・需要回復遅れ8社が書いているテーマ・逆風7社・追い風1社

SCATがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中3社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「そのため、既存顧客の入替需要の確実な取り込みを強化するとともに、新規ユーザーを獲得する施策として、美容サロン向けDXシステム「Saclaシリーズ」の最新版である「Sacla PREMIUM Plus - DX Partner for Beauty -」のリリースを契機に販促活動を強化いたします。」

    買替対象ユーザーが少ない年度に当たるため、既存顧客の入替需要の取り込みと、新製品を契機とする新規ユーザー獲得を強化する対応を示している。
  2. FY2025対処有価証券報告書

    「美容ICT事業では、経済産業省よりDX認定事業者、IT導入支援事業者に認定され、提供する製品やコンテンツサービスがIT導入補助金の対象となり、さらに、既存ユーザーの一部には、本年10月までのWindows10のサポート終了に伴う機器の入れ替え需要など引き合いが増え、当初見通しを超えた利益を確保しております。」

    美容サロンの買替先送り等が過去に生じたテーマについて、Windows10サポート終了に伴う機器入替需要の引き合いが増え、当初見通しを超える利益を確保したと説明している。
  3. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「既存ユーザーの一部には、本年10月までのWindows10の保守終了に伴う機器の入替え需要など引き合いが増えてきております。」

    美容サロンのシステム買替先送りが続く状況に対し、Windows10の保守終了に伴う機器入替需要の引き合いが増加している。
  4. FY2024悪化有価証券報告書

    「第3四半期に入り、ユーザーサロンにおいて美容師不足による既存店舗の統合や新店舗の開店計画の延期、物価高騰やコロナ禍の制度融資の返済負担増などの諸要因により、システム販売(物販)の受注の先送り(再リース対応)や納品時期を延期する案件が増えました。」

    美容サロンの美容師不足、店舗統合、新店計画延期、物価高騰、制度融資返済負担増を背景に、システム買替受注の先送りや納品延期案件が増加した。
  5. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「アフターコロナによる経済活動の回復により、販売代理店との同行販売や展示会等も徐々に解禁され営業活動が活性化し、さらに「IT導入補助金の採択率の向上」「インボイス制度対応」「DX推進」の追い風もあり、先行指標である受注は当初見通しを大きく上回る実績と受注残高を確保しております。」

    販売代理店との同行販売や展示会の再開、IT導入補助金・インボイス制度対応・DX推進を背景に、システム販売の受注が当初見通しを上回り、受注残高を確保した。
  6. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「美容サロン向けICT事業では、「DX推進」 「IT導入補助金の採択率の向上」「インボイス制度対応」等の追い風もあり、先行指標である受注が、当初見通しを大きく上回る実績と受注残高を確保しております。」

    買替・導入需要を含むICT事業の受注が当初見通しを大きく上回り、受注残高を確保した。
  7. FY2022前進有価証券報告書

    「システム販売(物販)においてはIT導入補助金を活用したシステムの入れ替え需要も多く、2月よりDX認定事業者として取り組んできたことも業績貢献の一因として大きく作用しました。以上の結果、当連結会計年度の売上高は1,492,420千円(前連結会計年度比6.9%の増加)となりました。」

    IT導入補助金、DX認定事業者としての取組みを背景にシステム入替需要を取り込み、ICT事業売上高が前期比6.9%増となった。
  8. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「先行指標である受注は好調であり、システム販売(物販)においては、第1四半期、第2四半期とそれぞれ前年同期を上回る受注を維持し、当第3四半期においては、ユーザーのIT導入補助金採択が追い風になるなど、当初見通し以上の受注実績を確保しております。」

    コロナ禍で先延ばしが生じていたシステム販売について、第1〜第3四半期の受注が好調に推移し、第3四半期にはIT導入補助金の採択を背景に当初見通しを上回る受注を確保した。
  9. FY2021対処有価証券報告書

    「システム販売(物販)において、売上は前期実績を上回ったものの、外出自粛による対面販売が影響を受け、当初見通しを下回る結果となりました。しかし、受注は前期実績を大幅に超え、回復傾向にあります。」

    対面販売の制約により売上は当初見通しを下回ったが、物販受注は前期実績を大幅に超え、買替・販売需要の回復が示された。
  10. FY2021-Q3物販受注の先延ばし継続と回復傾向有価証券報告書

    「コロナ禍の影響もあり、システム販売(物販)においては受注の先延ばしや対面販売の自粛などにより、予想売上を下回るなどの影響がありましたが徐々に回復傾向にあります。」

    コロナ禍による受注先延ばし・対面販売自粛の影響で予想売上を下回った一方、物販受注は徐々に回復傾向にあると説明している。
  11. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「システム販売(物販)は、対面営業やシステム活用勉強会等の開催自粛により影響を受けておりますが、Webを活用した営業活動により受注件数が回復しつつあります。」

    対面営業等の自粛でシステム販売は影響を受けているものの、Webを活用した営業活動により受注件数が回復しつつあると説明している。
  12. FY2020顕在化有価証券報告書

    「特に緊急事態宣言の影響により、4~6月大口案件の受注実績はゼロとなりました。8月中旬頃からは受注動向は回復してまいりましたが、10月後半からの感染第三波により、コロナ禍は今後も続くものと推測されます。」

    コロナ禍と緊急事態宣言により大口案件の受注が4~6月にゼロとなり、システム販売への影響が実際に発生した。一方、8月中旬から受注回復も記載している。
  13. FY2020-Q3コロナ禍によるシステム販売影響継続とサロン売上回復の兆し有価証券報告書

    「しかしながら、3月度より続くコロナウイルス感染の拡大により、収益の主力であるシステム販売部門は大きな影響を受けております。そして今もなおコロナ禍は続いており、収束が見えない状況です。当社ユーザーも多大な影響を受け、閉店に追い込まれた美容サロンも少なくありません。しかしながら、徐々にではありますが、美容サロンにおいては、例年の売り上げに戻りつつあります。」

    コロナ禍によりシステム販売部門への影響と美容サロンの閉店が続いている一方、サロン売上は徐々に例年水準へ戻りつつあると説明している。
  14. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「このため、当社の営業活動も3月下旬より自粛となり、リプレイス(買換え)需要を中心に、様子見や先送りなどにより物販(システム商品販売)の受注が当初見通しを12%下回りました。」

    営業活動の自粛と美容サロンの様子見・買替先送りにより、物販受注が当初見通しを12%下回った。
  15. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「当初予想に反しリプレイス(買替え)を中心に販売台数が好調を維持し、前年同四半期に比べ約30%増となりました。」

    消費増税・軽減税率対応の反動を見込んでいたものの、リプレイスを中心に販売台数が前年同期比約30%増となり、買替需要の回復が進んだ。
  16. FY2019前進有価証券報告書

    「また2019年10月より施行された消費税増税に対する買替え需要が当初の見通しを上回り、販売台数は2018年10月期に比べ11%増となりました。」

    消費税増税対応の買替え需要が見通しを上回り、販売台数が前期比11%増となった。
  17. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「本年10月実施予定の消費増税(複合税率)対応のためのIT導入補助金や、Windows7サポート終了間近という追い風に乗り、滞っていた小規模ユーザーの受注も好調に転じており、中、大型ユーザーの受注も好調を維持しております。」

    従来慎重だった小規模ユーザーの受注が好調に転じ、中・大型ユーザーの受注も好調を維持した。消費増税対応やWindows 7終了が買替需要を押し上げる要因となっている。
  18. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「イ) サロンシステム「Sacla」の受注は、当第2四半期連結会計期間に入り好調に推移。新たな超大型案件も受注。消費税アップ補助金やWindows7サポート終了は、新規商談のみならず、滞っていた中大型買替案件にとって追い風となり、4月からの楽天ポイント取扱いサービス開始との相乗効果により好調な受注実績となりました。」

    買替えに慎重な動きが残る小規模店がある一方、補助金・Windows 7終了・楽天ポイント取扱いの相乗効果により中大型買替案件が回復し、新たな超大型案件も受注した。
  19. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「先行指標である受注は、先述の通り新規案件については好調を維持しています。当第1四半期連結累計期間は、売上実績より受注実績が大きく上回り、受注残は期首に比べて30%近く増加しています。第2四半期以降に進行中の新規大型案件の受注が見込まれ、受注残の増加となることが期待されます。」

    買替需要の回復に続き、新規案件の受注が好調に推移し、受注残が期首比約30%増となった。第2四半期以降も新規大型案件の受注を見込んでいる。
  20. FY2018買換案件・新店追加の堅調受注有価証券報告書

    「しかし、年間を通して、他社システムからの買換案件や新店追加は、堅調に受注しており、VID社の業績も加わり、増収・増益となりました。」

    大規模案件の納品延期があった一方、他社システムからの買換えと既存客の新店追加は年間を通じて堅調に受注した。
  21. FY2018-Q3中規模買替案件の鈍化と新規大型案件の引き合い継続有価証券報告書

    「美容サロン向けICT事業は、好調であったソフトウエアカスタマイズを伴う大規模多店舗型サロンの買換え受注が一段落し、次の対象顧客との買換え打合せ期間となっております。一方、入替時期が到来している中規模サロンの買換え案件の進捗がやや鈍化しております。豪雨災害や猛暑による消費動向の低下を懸念しているようで、購入に慎重さが見られるようになりました。なお、新規の大型案件の引き合いは堅調であります。」

    大規模多店舗型サロンの買替受注が一段落し、中規模サロンの買替案件は鈍化した一方、新規大型案件の引き合いは堅調と説明している。
  22. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「美容サロン向けICT事業では、美容サロンの業容回復傾向から、ユーザーの買換え受注が、多店舗型サロンを中心に第1四半期会計期間に大きく回復し、第2四半期会計期間において順調に納品が進み、売上高は大きく伸長しました。」

    買替受注の回復に続き、第2四半期には納品も順調に進み、売上高が大きく伸長した。
  23. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「美容サロン向けICT事業では、今上期リプレイス見通しの大型案件をはじめ、中型案件や、進捗が遅れていたモッズへアーFC店をはじめとした新規願客などの物販受注獲得が、前年同期を上回る実績となりました。(前年同期比35.1%増)」

    買替先延ばしで低調だった受注について、リプレイス・新規導入等の物販受注が前年同期比35.1%増となり、回復が具体化した。
  24. FY2017前進有価証券報告書

    「前期より注力してきた美容ディーラーとの互恵的販売アライアンス推進や、Webネットワークソリューションの強化の効果もあり、下半期(5月~10月)に入り受注実績は大きく回復しております。」

    買替え様子見で低調だった受注が、販売アライアンスとWebネットワークソリューション強化の効果により下半期に大きく回復した。
  25. FY2017-Q3大口買替案件の受注回復有価証券報告書

    「美容サロン向けICT事業は、第3四半期に入り滞っていた大口買替案件が順調に受注となり、前期より進めてきた複数の戦略的販売アライアンスの推進効果により、他社ユーザーからの新規大型案件の受注も増加しております。」

    前四半期まで説明されていた買替先延ばし・販売台数減少に対し、第3四半期には大口買替案件の受注が回復し、新規大型案件も増加した。
  26. FY2017-Q2初出有価証券報告書

    「美容サロン向けシステムの販売について、対象となる美容サロンが、Webサイト掲載料(広告費)の増加や割引クーポンの発行による売上減少の傾向により、システムの買替(リプレイス)の先延ばし現象が起きており、販売台数が減少しております。」

    Webサイト掲載料や割引クーポンによる美容サロンの売上減少を背景に、システム買替の先延ばしと販売台数減少が生じている。
一緒に動いた変遷

「美容サロン向けICT事業の拡大とワンストップ提供」は、この変遷が動いた30回のうち14回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1413121076★123456
  1. ★この変遷
  2. 1美容サロン向けICT事業の拡大とワンストップ提供14回
  3. 2スマートフォン・Webを活用した美容サロン支援商品の開発13回
  4. 3株主重視と利益還元12回
  5. 4不採算事業のモニタリングと再編10回
  6. 5ITを活用したビジネスコンサルティングの育成7回
  7. 6VID株式会社の完全子会社化によるローエンド市場・月額課金型サービスへの参入6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
SCATの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-11の業績予想の修正で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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