中古バイクの小売不振による成約率低下
FY2018-Q2に初出。13回の記載のうち6回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019-Q1。直近の記載は2026-08-04。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
- FY2025対処有価証券報告書
「国内大手販売店によるオークションへの出品台数及び輸出業者による落札台数が増加したほか、平均成約単価が上昇したことも相まって、取扱高は増加しました。」
モーターサイクル事業では、国内大手販売店の出品及び輸出業者の落札が増加し、取扱高は12,965百万円、前年同期比19.3%増となった。会員数は2.0%減少し、セグメント営業利益は5.9%減少した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「主に国内大手販売店によるオークションへの出品及び落札台数が増加したほか、輸出業者の落札需要が継続して高く、平均成約単価が上昇したため、取扱高は増加しました。」
モーターサイクル事業では、国内大手販売店の出品・落札台数増加と輸出業者需要の継続により、取扱高が24.3%増、総成約・落札台数が15.1%増となった。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「BPOサービス展開や輸出業者会員の獲得によりオークション成約台数が好調に推移したことに伴い、取扱高は前年同期比で増加しました。」
中古バイク事業では、BPOサービス展開と輸出業者会員の獲得によりオークション成約台数が好調に推移し、従来の商材確保・成約面の懸念が和らいだ。 - FY2020-Q3成約率・利益水準維持と商材不足の併存有価証券報告書
「中古バイクは、新車市場動向は復調傾向であるものの、中古車の玉不足が続き、出品台数の獲得に苦戦しました。しかし、高い成約率を維持することができ、前年並みの利益水準となりました。」
新車市場は復調傾向にある一方、中古車の商材不足と出品確保難は継続した。ただし高い成約率と前年並みの利益水準を維持した。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「中古バイクは、オークションにおいて、成約台数が前年同期の水準となり、成約率では前年同期を上回っているものの、新車の販売不振や新型コロナウイルスの影響により、商材の確保が難しい状況が続いており、出品台数は前年同期を下回りました。」
中古バイクでは成約率は改善したものの、新車販売不振と新型コロナウイルスの影響で商材確保難が続き、出品台数が前年同期を下回った。 - FY2019悪化有価証券報告書
「中古バイクは、市場動向の厳しさが続き、オークションでは、出品台数の獲得が低調となった」
中古バイク市場の厳しさと出品台数確保の低調が通期でも続いた。一方、サブスクリプションのテストマーケティングは概ね好評だった。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「中古バイクは、市場動向の厳しさが増す中、オークションでは、各種施策を実施するも、出品台数の確保に苦戦し、成約台数は前年同期の水準となりました。」
中古バイクは市場環境の厳しさが増し、各種施策を実施しても出品台数の確保に苦戦し、成約台数は前年同期水準にとどまった。 - FY2019-Q2成約率改善と出品確保難の併存有価証券報告書
「中古バイクは、厳しい市場動向が続くなか、オークションでは、営業及び各種施策の奏功により、成約率は前年同期を上回ったものの、出品台数の確保に苦戦し、成約台数は前年同期を下回りました。」
従来の小売不振による成約率低下は営業施策により改善した一方、出品台数の確保難と成約台数の前年同期割れが新たに併存している。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「中古バイクは、前期より取り組んできた営業強化の施策が奏功し、成約率が前年同期の水準を上回りました。」
前期に発生した小売り不振による成約率低下に対し、営業強化施策が奏功して成約率が前年同期水準を上回った。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「中古バイクは、厳しい市場動向が続くなか、総出品台数は前年同期の水準を維持するものの、小売り不振の影響から成約台数は減少しました。」
中古バイクの小売り不振により、総出品台数が維持される一方で成約台数が減少した。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「中古バイクは、厳しい市場動向のなか、流通改革に向け営業手法を転換するとともに、検査・画像改革にも着手し、小売支援サービスの利用促進の強化も図りましたが、小売り不振の影響から落札意欲が低下したことにより、成約率が減少しました。」
中古バイク事業で小売り不振により落札意欲が低下し、成約率が実際に減少した。営業手法の転換、検査・画像改革、小売支援サービス強化にも着手している。