四輪事業以外の事業基盤確立と多角化
FY2016に初出。20回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。9社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに10社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たに株式を取得したことに伴い、株式会社yep及びyet Company Limitedを連結子会社にしております。」
株式会社yep及びyet Company Limitedの株式取得・連結子会社化により、四輪以外を含む事業基盤の拡大を進めている。 - 2026-05-12前進決算
「なお、当第1四半期連結会計期間の期首より、株式会社yep及びyet Company Limitedを連結対象としており、2社の業績を含めています。」
株式会社yep及びyet Company Limitedを新たに連結対象とし、事業基盤の多角化・拡大を進めている。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社を存続会社とし、株式会社オークネット・モーターサイクル、株式会社オークネット・アグリビジネス、株式会社オークネット・コンシューマープロダクツ、及び株式会社オークネットメディカルを吸収合併することを決議し、2025年12月31日付で吸収合併いたしました。」
モーターサイクル、アグリ、コンシューマープロダクツ、メディカルの完全子会社4社を吸収合併し、事業基盤を当社に統合した。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「なお、当中間連結会計期間より、株式会社デファクトスタンダード及びJOYLAB株式会社を連結対象としており、2社の業績を含めています。」
デファクトスタンダード及びJOYLABの業績を中間連結期間から取り込み、四輪事業以外の事業基盤と取扱分野の多角化を進めている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当該株式譲渡契約に基づき、2024年4月30日付で同社の全株式を取得し、子会社化いたしました。」
デファクトスタンダード及びJOYLABの子会社化により、ブランド品に加えて酒類を含む取扱分野と消費者接点を拡大し、多角化を進展させた。 - FY2021前進有価証券報告書
「当連結会計年度よりその他における生産実績が発生しているのは、花きの生産を行う株式会社グランブーケ大多喜を、当連結会計年度より連結範囲に含めたことによるものであります。」
多角化の対象が花きの流通に加えて生産にも広がり、グランブーケ大多喜の連結により花き生産実績64,310千円が新たに発生した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間において、新たに株式を取得したことに伴い、株式会社グランブーケ大多喜を連結子会社にしております。」
花き分野で株式会社グランブーケ大多喜を新たに連結子会社化し、四輪事業以外の事業基盤と多角化を進展させた。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間において、新たに株式を取得したことに伴い、株式会社東京砧花き園芸市場及び株式会社ギャラリーレアを連結子会社にしております。」
花き・ブランド品分野で新たな株式取得による子会社化を実施し、四輪以外の事業基盤を拡大した。子会社化により従業員数も154名増加している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「当社グループ会社である株式会社オークネット・アグリビジネスでは、切花を中心とした花きのWEBオークション及び流通に付随する情報提供サービスを展開しておりますが、切花・鉢物のバランスのとれた花の総合流通市場の運営によるさらなる事業拡大を目指しております。」
花き事業で、切花中心のWEBオークションに鉢物卸売会社を加えるため、株式会社東京砧花き園芸市場の全株式取得を完了し、花の総合流通市場の拡大を進めた。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「ブランド品は、新規会員獲得施策が奏功し、成約点数・取扱高がそれぞれ前年同期を上回りました。また海外落札額が米国・欧州を中心に好調であり、前年同期を大幅に上回りました。中古バイクは、市場動向の厳しさが増す中、オークションでは、各種施策を実施するも、出品台数の確保に苦戦し、成約台数は前年同期の水準となりました。一方、レンタルサービスでは、新規会員の獲得や稼働台数が順調に推移し、前年同期を上回りました。花き(切花・鉢物)は、配送効率化により、クレーム及び欠品を削減することに成功する等、各種施策が奏功しました。また、贈答花の手配を代行するサービス「贈答の窓口」も引き続き好評であり、取扱高が前年同期を上回りました。」
ブランド品、レンタル、花きで会員・取扱指標の改善や配送効率化によるクレーム・欠品削減を記載し、四輪以外の事業基盤を具体的に進展させている。一方、中古バイクは出品確保に苦戦している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「ブランド品は、時計・ジュエリーを中心にマーケティングの強化に努め、取扱高・成約点数がそれぞれ前年同期を上回りました。また、海外バイヤーの開拓が順調に進んでおり、海外落札は前年同期を大幅に上回りました。中古バイクは、厳しい市場動向が続くなか、オークションでは、営業及び各種施策の奏功により、成約率は前年同期を上回ったものの、出品台数の確保に苦戦し、成約台数は前年同期を下回りました。一方、レンタルサービスでは、稼働台数が前年同期を上回り、堅調に推移しました。花き(切花・鉢物)は、デジタルマーケティング活動や花屋向け仕入れwebサービス「お取寄取引」で必要な花材のみを小ロットで仕入れることができるオーダーミックス機能の追加をはじめとした、会員拡大施策を推し進めました。また、贈答花の手配を代行するサービス「贈答の窓口」が好評であり、取扱高が前年同期を上回りました。」
ブランド品では取扱高・成約点数・海外落札が増加し、花きではオーダーミックス機能追加などの会員拡大施策を進めた。中古バイクでは成約率が改善した一方、出品確保に課題が残った。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「ブランド品は、国内外の新規会員拡大や商材別マーケティングの強化に努める等、各種施策が奏功し、出品点数・取扱高がそれぞれ前年同期を大幅に上回りました。中古バイクは、前期より取り組んできた営業強化の施策が奏功し、成約率が前年同期の水準を上回りました。花き(切花・鉢物)は、昨年提供を開始した、花屋向け仕入れwebサービス「お取寄取引」及び贈答花の手配を代行するサービス「贈答の窓口」が好評であり、取扱高が前年同期を上回りました。」
ブランド品の会員・商材拡大、中古バイクの営業強化、花きの新サービスにより、各事業の出品・成約・取扱高が前年同期を上回った。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「また、東北エリアの会員を獲得し、物流網の拡大を図りました。ブランド品は、堅調な市場動向を背景に各種施策が奏功した結果、出品点数・取扱高がそれぞれ前年同期を大幅に上回りました。また、海外バイヤーの新規獲得に注力し、海外からの積極的な応札によるオークション流通の活性化に取り組みました。」
花き事業で東北エリアの会員獲得と物流網拡大を進め、ブランド品では出品点数・取扱高の増加と海外バイヤー獲得を記載している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「また、パートナー企業と共にシンガポールにおいてオークションを開始し、アジアにおける中古ブランド品オンライン・マーケットの構築に着手しました。」
ブランド品事業でシンガポールのオークションを開始し、アジアの中古ブランド品オンライン市場の構築に着手した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「中古バイクは、小売支援サービスの利用促進強化、流通改革に向けた営業手法の転換に着手しました。花き(切花・鉢物)は、枝物類の流通拡大に注力するとともに、贈答事業を本格稼働させ業界外へのアプローチを開始しました。ブランド品は、国内外の新規会員拡大と既存会員へのプロモーション効果により、出品点数・成約点数・取扱高がそれぞれ前年同期を大幅に上回りました。」
中古バイクで営業手法の転換に着手し、花きで贈答事業を本格稼働させた。ブランド品では国内外の新規会員拡大等により、出品・成約点数・取扱高が前年同期を大幅に上回った。 - FY2017再掲有価証券報告書
「今後もその範囲を広げて更なる成長を目指すべく、国内のみならず海外にも積極的に活動の範囲を広げ、業容の拡大に努めております。」
中古車以外の中古バイク、花き、ブランド品、中古PC、中古スマートフォン等への展開を継続し、国内外で事業範囲を広げる方針を再確認している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「中古バイクは、大手会員や地方都市を中心とした会員を対象に囲い込み策を実施し、出品誘致の強化に取り組みました。花き(切花・鉢物)は、会員顧客のニーズに合わせた物流サービスの強化、新会員体系導入による会員獲得の強化に取り組みました。ブランド品は、FC加盟店をターゲットとした参加促進策や取扱商材数拡大の推進に加え、海外会員の獲得にも注力し、取扱高が増加しました。」
中古バイク、花き、ブランド品で施策を継続し、ブランド品では海外会員の獲得と取扱高の増加を記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「中古バイクは、大手会員や地方都市を中心とした会員を対象に出品誘致を強化しました。花き(切花・鉢物)は、会員顧客のニーズに合わせた物流サービスの強化に取り組みました。ブランド品は、FC加盟店をターゲットとした参加促進策や取扱商材数の拡大を推進しました。」
中古バイク、花き、ブランド品について、出品誘致・物流・参加促進・商材拡大による事業展開を継続している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「中古バイクは、小売支援サービスの利用促進強化、流通台数の拡大に取り組みました。花き(切花・鉢物)は、会員顧客のニーズに合わせた物流サービスの強化に取り組みました。ブランド品は、海外バイヤーの新規獲得、出品商材増加のための営業施策による流通量の拡大に取り組みました。」
四輪・デジタルプロダクツ以外の中古バイク、花き、ブランド品でも、支援サービス・物流・営業施策を通じた事業拡大を継続している。 - FY2016達成有価証券報告書
「新規事業であるデジタルプロダクツ事業が27.4%(同5,483百万円)の構成比となり、四輪事業に次ぐ中核事業に成長する等、多角化に成功しております。」
ブランド、デジタル機器、海外事業などを拡大し、四輪依存を相対的に低下させた実績を示している。