ソリューションサービス分野への取り組み強化
FY2017-Q1に初出。30回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2024。
イムラがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より2年早い。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに8社。
- FY2024再定義有価証券報告書
「当社は「製品を生産して販売する会社」から、製品にサービスを付加し、更に高いお客さま満足を獲得する「製造業からサービス業」、更にお客さまの課題に適切なソリューションを提供する「ソリューションプロバイダーへの深化」を標榜しており」
従来のソリューションサービス強化が、製品へのサービス付加、製造業からサービス業への転換、ソリューションプロバイダーへの深化として再整理されている。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「ワクチン接種券や統一地方選等のスポット案件が下支えとなるものの、社会のデジタル化の進展により、事務用封筒を中心に販売数量が減少したほか、ダイレクトメール用封筒の需要も低迷したことから、売上高は117億33百万円(前年同期比3.0%減)となりました。/前期に発生した各種自治体向けの大口案件剥落の影響でサービス加工の売上が減少したことを主因に、売上高は30億7百万円(前年同期比4.3%減)となりました。」
スポット案件が下支えする一方、パッケージソリューション事業では販売数量減少、メーリングサービス事業では自治体向け大口案件剥落により減収となった。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「前期に受託した各種自治体向け大口案件の剥落の影響でサービス加工の売上が減少したことを主因に、売上高は20億67百万円(前年同期比4.4%減)となりました。」
メーリングサービス事業では、自治体向け大口案件の剥落によりサービス加工売上が前年同期比4.4%減となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「郵便及びメール便の需要が低迷する中で、ワクチン接種券や統一地方選等の官需を中心としたスポット案件が下支えとなり、売上高は40億45百万円(前年同期比0.1%増)と前年並みとなりました。」
需要低迷下でも、ワクチン接種券や統一地方選等の官需を中心とするスポット案件により、パッケージソリューション事業の売上高を前年並みに維持した。 - FY2023前進有価証券報告書
「コロナ禍におけるお客さまの企画見直し等により、既存案件の売上は減少するものの、ワクチン接種券発送等の官需の取込が奏功し、売上高は41億17百万円(前期比9.7%増)となりました。損益面では、加工売上高の増加により売上総利益率が上昇したほか、増収効果も加わって、営業利益は5億32百万円(前期比69.9%増)となりました。」
メーリングサービス事業で官需の取り込みと加工売上高の増加が進み、通期売上高は前期比9.7%増、営業利益は69.9%増となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「(メーリングサービス事業)コロナ禍における企画見直し等により、既存案件の売上は減少するものの、新たに発生した官需の取込もあり、売上高は31億40百万円(前年同期比10.0%増)となりました。損益面では、増収効果に加え、売上総利益率の上昇もあり、営業利益は4億73百万円(前年同期比56.6%増)となりました。」
メーリングサービス事業で新たな官需を取り込み、売上高が前年同期比10.0%増、営業利益が56.6%増となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「(メーリングサービス事業)コロナ禍における企画見直し等により、既存案件の売上は減少するものの、新たに発生した官需の取込みもあり、売上高は21億63百万円(前年同期比6.4%増)となりました。損益面では、増収効果に加え、売上総利益率の上昇もあり、営業利益は3億63百万円(前年同期比62.2%増)となりました。」
メーリングサービス事業で新たな官需を取り込み、売上高が前年同期比6.4%増、営業利益が62.2%増となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「新たに発生した官需の取込みもあり、売上高は10億12百万円(前年同期比19.3%増)となりました。損益面では、増収の効果に加え、売上総利益率の上昇もあり、営業利益は1億66百万円(前年同期比191.3%増)となりました。」
メーリングサービス事業で官需の取り込みと売上総利益率の上昇が進み、売上高・営業利益が前年同期を上回った。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「コロナ禍による需要の落ち込みがあったものの、既存取引先への深耕活動に加え、官需の取り込みもあり、売上高は28億55百万円(前年同期比4.0%増)となり、営業利益は3億2百万円(前年同期比35.8%増)となりました。」
メーリングサービス事業で既存取引先の深耕と官需の取り込みを進め、売上高は前年同期比4.0%増、営業利益は35.8%増となった。 - FY2022-Q2需要後退下で収益性重視有価証券報告書
「損益面につきましては、付加価値の高い商品・サービスの提案等収益性を重視した各種販売施策の実施や固定費の削減に努めた結果、営業利益は9億38百万円(前年同期比0.1%増)、経常利益は10億22百万円(前年同期比1.1%増)とほぼ前期並みとなり」
需要後退により売上高は減少した一方、付加価値提案、収益性重視の販売施策、固定費削減により営業利益・経常利益はほぼ前年同期並みとなった。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「損益面につきましては、付加価値の高い商品・サービスの提案等収益性を重視した各種販売施策の実施や固定費の削減に努めたものの、減収による影響が大きく、営業利益は4億7百万円(前年同期比8.6%減)、経常利益は4億36百万円(前年同期比5.4%減)と共に減益となりました。」
付加価値の高い商品・サービスの提案や収益性重視の販売施策を実施したが、減収の影響が大きく、営業利益・経常利益は前年同期比で減少した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「新規取引先の拡大並びに既存取引先への深耕活動に加え、官需の取り込みもありましたが、需要低迷の影響が大きく、売上高は35億9百万円(前期比2.1%減)となりました。損益面では、内製化推進等による売上総利益率の改善が進み、営業利益は2億2百万円(前期比30.0%増)となりました。」
メーリングサービス事業で新規・既存取引先への営業活動と官需の取り込みを継続した。需要低迷により減収となった一方、内製化推進等により営業利益は増加した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「新規取引先の拡大並びに既存取引先への深耕活動に加え、官需の取り込みもあって、売上高は27億44百万円(前年同期比2.1%増)となりました。損益面では、内製化推進等による売上総利益率の改善に加え、増収効果もあって、営業利益は2億22百万円(前年同期比105.8%増)となりました。」
メーリングサービス事業で新規取引先の拡大、既存取引先の深耕、官需の取り込み、内製化推進等を進め、売上高は前年同期比2.1%増、営業利益は105.8%増となった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「(メーリングサービス事業)新規取引先の拡大並びに既存取引先への深耕活動に加え、官需の取り込みもあって、売上高は20億8百万円(前年同期比5.5%増)となりました。損益面では、内製化推進等による売上総利益率の改善に加え、増収効果もあって、営業利益は2億51百万円(前年同期比104.0%増)となりました。」
ソリューションサービスに関係するメーリングサービス事業で、販売活動と官需の取り込みにより増収となり、内製化等も寄与して営業利益が前年同期比104.0%増となった。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「このような情勢のもと、当社グループは、「Give & Give & Give(全ての人に最高の付加価値を届け続ける)」をテーマに掲げ、お客様に満足いただけるソリューションサービス分野への取り組みを、全社を挙げて進めてまいりました。」
ソリューションサービス分野への全社的な取り組みを引き続き掲げている。 - FY2020前進有価証券報告書
「新規取引先の拡大並びに既存取引先への深耕活動が着実な成果を上げていることに加えて、上述のスポット案件の受注効果もあって、売上高は35億86百万円(前期比15.7%増)となりました。損益面では、増収効果に加え、内製化の推進等による売上総利益率の改善もあって、営業利益は1億55百万円(前期は営業損失1億円)となりました。」
メーリングサービス事業で新規・既存取引先への営業活動と内製化を進め、売上高が前期比15.7%増、営業損益が営業損失から1億55百万円の営業利益に転じた。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「新規取引先の拡大ならびに既存取引先への深耕活動が着実な成果を上げていることに加えて、上述のスポット案件の受託もあり、売上高は26億88百万円(前年同期比16.4%増)となりました。損益面では、増収効果に加え、売上総利益率の改善により、営業利益は1億8百万円(前年同期は営業損失70百万円)となりました。」
メーリングサービス事業で新規取引先の拡大・既存取引先の深耕活動が成果を上げ、売上高が前年同期比16.4%増、営業損益が営業損失から営業利益に転じた。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「新規取引先の拡大ならびに既存取引先への深耕活動が着実な成果を上げていることに加えて、選挙関連サービスの受託も加わったことから、売上高は19億3百万円(前年同期比22.8%増)となり、営業利益は1億23百万円(前年同期は営業損失36百万円)となりました。」
メーリングサービス事業でソリューションサービスの取り組みにつながる新規取引先の拡大・既存取引先の深耕が進み、売上高が前年同期比22.8%増、営業損益が営業損失から1億23百万円の営業利益に転じた。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「新規取引先の拡大ならびに既存取引先への深耕活動が着実な成果を上げていることに加えて、4月の統一地方選挙に伴う選挙関連サービスの受託も加わったことから、売上高は8億88百万円(前年同期比31.5%増)となり、営業利益は52百万円(前年同期は営業損失37百万円)となりました。」
メーリングサービス事業で新規取引先の拡大と既存取引先の深耕活動が成果を上げ、売上高が前年同期比31.5%増、営業損益が37百万円の損失から52百万円の利益に転じた。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「企業のアウトソーシング需要が高まる中、ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)市場における販売力強化を継続し、新規案件の獲得を進めるものの、前年における大口スポット案件の反動減等により、売上高は23億9百万円(前年同期比3.0%減)となりました。損益面では、減収に加え、サービス領域拡充に向けた設備投資に伴う償却負担増や人員増強による労務人件費の増加もあって、70百万円の営業損失(前年同期は営業利益1億3百万円)となりました。」
BPO市場での販売力強化と新規案件獲得を継続しているが、売上高は前年同期比3.0%減となり、営業損益は前年同期の営業利益から70百万円の営業損失に悪化した。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「企業のアウトソーシング需要が高まる中、ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)市場における販売力強化を継続し、新規案件の獲得を進めるものの、前年同期における大口スポット案件の反動減等により、売上高は15億49百万円(前年同期比8.3%減)となりました。損益面では、減収に加え、サービス領域拡充に向けた設備投資に伴う償却負担増や人員増強による労務人件費の増加もあって、36百万円の営業損失(前年同期は営業利益98百万円)となりました。」
BPO市場での販売力強化と新規案件獲得を続けているが、大口スポット案件の反動減、償却負担、人員増強による人件費増により、売上減少と営業損失が続いている。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「企業のアウトソーシング需要が高まる中、ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)市場における販売力強化を継続し、新規案件の獲得を進めるものの、前年同期における大口スポット案件の反動減による影響等により、売上高は6億75百万円(前年同期比11.5%減)となりました。損益面では、減収に加えサービス領域拡充に向けた設備投資に伴う償却負担増や人員増による労務人件費の増加もあって、37百万円の営業損失(前期は営業利益51百万円)となりました。」
BPO市場での販売力強化と新規案件獲得は継続しているが、大口スポット案件の反動減等により売上高が11.5%減少し、営業損失に転じた。 - FY2018前進有価証券報告書
「企業のアウトソーシング需要が高まる中、ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)市場における販売力強化を進めたことに加え、選挙関連サービスの計上もあって、売上高は30億81百万円(前連結会計年度比6.5%増)となりました。」
BPO市場で販売力強化を進め、メーリングサービス事業の売上高は前連結会計年度比6.5%増となった。一方、設備投資に伴う償却負担や人員増による労務人件費の増加により営業利益は62百万円、同41.2%減となった。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「企業のアウトソーシング需要が高まる中、ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)市場における販売力強化を進めたことに加え、選挙関連サービスの計上もあって、売上高は23億81百万円(前年同期比7.2%増)、営業利益はほぼ前期並みの1億3百万円(前年同期比5.9%減)となりました。」
BPO市場で販売力強化を進め、選挙関連サービスの計上も寄与した結果、メーリングサービス事業の売上高は前年同期比7.2%増となった。営業利益は1億3百万円で前年同期比5.9%減となった。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「企業のアウトソーシング需要が高まる中、ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)市場における売上の拡大を中心に、販売力の強化を進めてまいりました。この結果、売上高は16億90百万円(前年同期比11.0%増)、営業利益は98百万円(前年同期比0.7%増)となりました。」
BPO市場で売上拡大を中心に販売力を強化し、メーリングサービス事業の売上高が前年同期比11.0%増、営業利益が0.7%増となった。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「企業のアウトソーシング需要が高まる中、ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)市場へのソリューションサービスの提案活動を進めた結果、売上高は7億63百万円(前年同期比8.2%増)、営業利益は51百万円(前年同期比44.3%増)となりました。」
BPO市場へのソリューションサービス提案を継続し、メーリングサービス事業の売上高と営業利益が前年同期比で増加した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「企業のアウトソーシング需要が高まる中、ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)市場へのソリューションサービスの提案活動を進めた結果」
BPO市場に対するソリューションサービスの提案活動を通期でも継続している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「お客様に満足いただけるソリューションサービス分野への取り組みを全社を挙げて進めてまいりました。/ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)市場におけるソリューションサービス分野への取り組み強化に努めた結果」
全社およびBPO市場のメーリングサービス事業で、ソリューションサービスへの取り組みを継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「お客様に満足いただけるソリューションサービス分野への取り組みを全社を挙げて進めてまいりました。/ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)市場におけるソリューションサービス分野への取り組み強化に努めたものの」
ソリューションサービスへの全社的な取り組みと、BPO市場での取り組み強化を引き続き記載している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「お客様に満足いただけるソリューションサービス分野への取り組みを、全社を挙げて進めてまいりました。/ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)市場におけるソリューションサービス分野への取り組み強化に努めた結果、売上高は7億5百万円(前年同期比0.3%減)となりました。」
ソリューションサービスを全社およびメーリングサービス事業で強化している。