段ボール価格の軟調傾向による売上圧力
FY2017-Q1に初出。25回の記載のうち12回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2026。
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- FY2026対処有価証券報告書
「一方、販売価格は製品価格改定の効果で上昇しました。」
製品価格改定の効果が販売価格上昇として現れ、段ボール部門の売上高は4.1%増、営業利益は21.7%増となった。価格軟調・コスト上昇による従来の利益圧力が緩和された方向を示している。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「一方、国内の販売価格は、前期から取り組んだ価格改定の効果で上昇しました。」
前期からの価格改定効果により国内販売価格が上昇し、従来の価格面の利益圧力が緩和された方向を記載している。 - FY2025対処有価証券報告書
「価格面では期初から取り組んできた製品価格の改定が下期には進展しました。」
前年までの価格改定効果の限定性に対し、下期には製品価格改定が進展し、段ボール部門の営業利益は8,592百万円、前年同期比12.3%増となった。 - FY2025-H1製品値上げ効果が上半期は限定的有価証券報告書
「一方、期初より取り組んだ製品値上げについては、上半期収益への効果は限られたものとなりました。」
前年度に製品価格修正の浸透による増益を記載していたのに対し、当中間期は製品値上げの収益効果が限定的と説明している。 - FY2024対処有価証券報告書
「しかしながら、収益面では製品価格の修正が浸透し増益となりました。その結果、段ボール部門の売上高は117,965百万円(前期比7.3%増)となり、営業利益は7,649百万円(同54.7%増)となりました。」
製品価格の修正が浸透し、段ボール部門の売上高・営業利益が増加した。価格軟調・原材料コスト上昇による利益圧力が緩和された方向を記載している。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「しかしながら、収益面では製品価格の修正が浸透し増益となりました。その結果、段ボール部門の売上高は89,408百万円(前年同期比7.3%増)となり、営業利益は6,126百万円(同59.3%増)となりました。」
製品価格の修正が浸透し、段ボール部門の売上高・営業利益が前年同期を上回ったため、価格面の利益圧力が緩和されたと記載している。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「しかしながら、収益面では昨年より取組んできた製品値上げが浸透し、増益となりました。」
製品値上げの浸透により、従来の価格転嫁をめぐる利益圧力が緩和され、段ボール部門は増益となった。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「段ボールの売上高は、昨年より取組んできた製品値上げの効果により29,667百万円(前年同期比9.2%増)、営業利益は1,733百万円(同211.4%増)となりました。」
製品値上げの効果により、段ボールの売上高が前年同期比9.2%増、営業利益が211.4%増となり、従来の価格軟調による売上・利益圧力が緩和されたと記載している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「また、主材料である原紙価格およびエネルギー価格等の上昇を受け、期初から製品値上げに取組んでまいりました。その結果、売上高は83,321百万円(前年同期比10.7%増)となりましたが、製品値上げの決定時期のずれ込みもあり、営業利益は3,845百万円(同14.8%減)となりました。」
製品値上げに取り組んでいるものの決定時期がずれ込み、売上高が増加する一方で営業利益は前年同期比14.8%減となり、価格転嫁をめぐる利益圧力が続いている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「国内段ボール部門は、飲料や青果物、通販・宅配向けの販売数量が増加しましたが、食料品分野で各商品の値上げの発表が継続しており、消費者の節約志向の影響を受け生産量は前年並みで推移しました。」
飲料・青果物・通販宅配向けの販売数量が増加する一方、食料品の値上げ継続と消費者の節約志向により生産量は前年並みにとどまった。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「段ボールは主材料である原紙価格の上昇や重油・ガス・電力料等の値上がりを受け、期初から製品値上げに取組みましたが、値上げの決定時期の遅れもあり売上高は27,157百万円(前年同期比7.9%増)、営業利益は556百万円(同62.2%減)となりました。」
製品値上げに取り組んだものの決定時期が遅れ、原材料・エネルギーコスト上昇の影響が営業利益の前年同期比62.2%減として現れた。 - FY2020対処有価証券報告書
「段ボールでは、原材料や物流コスト等の上昇に対し、製品の価格改定に努め、売上高は99,839百万円(前期比7.8%増)に伸長しました。営業利益は、5,693百万円(同75.4%増)となりました。」
製品価格の改定により、原材料・物流コスト上昇下でも売上高と営業利益が増加し、従来の価格・コスト圧力が一定程度緩和された。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「段ボールの売上高は一昨年秋から取組んでいる製品価格の改定もあり76,560百万円(前年同期比8.8%増)となり、営業利益も4,427百万円(同26.1%増)となりました。」
製品価格の改定を背景に売上高と営業利益が前年同期比で増加し、価格軟調・原材料コストによる従来の利益圧力が一定程度緩和されたと記載している。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「段ボールの売上高は昨年末から取組んでいる製品価格の改定により50,492百万円(前年同期比9.3%増)となり、営業利益も2,801百万円(同3.6%増)となりました。」
製品価格の改定により段ボールの売上高・営業利益が前年同期比で増加し、従来の価格軟調による売上・利益圧力が一定程度緩和されたと記載している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「段ボールの売上高は、製品価格の改定に努め24,815百万円(前年同期比8.6%増)となりましたが、営業利益は、原材料コスト等の上昇もあって1,089百万円(同21.5%減)となりました。」
製品価格の改定に努めた結果、売上高は前年同期比8.6%増となった一方、原材料コスト等の上昇により営業利益は21.5%減となり、価格転嫁をめぐる課題が続いている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「段ボールでは、原材料や物流コスト等の上昇に対し、製品の価格改定に努め、売上高は92,574百万円(前期比9.5%増)に伸長しました。内部コストの削減に努めましたが、原材料コスト等の上昇もあって営業費用が大幅に増嵩したため、営業利益は、3,245百万円(同20.8%減)となりました。」
製品価格の改定により売上高は9.5%増となった一方、原材料コスト等の上昇により営業利益は20.8%減となり、価格転嫁の課題が継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「段ボールの売上高は一昨年秋から取組んでいる製品価格の改定交渉もあり70,382百万円(前年同期比8.8%増)となりましたが、営業利益は原紙価格の2年連続での上昇もあって3,511百万円(同21.7%減)となりました。」
製品価格の改定交渉により売上高は前年同期比8.8%増となった一方、原紙価格上昇により営業利益は21.7%減となり、価格転嫁の課題が継続している。 - FY2019-Q2値上げ交渉の成果が売上に反映、追加転嫁を継続有価証券報告書
「段ボールの売上高は昨年秋から取組んでいる製品価格の値上げ交渉の成果により46,208百万円(前年同期比8.1%増)となりましたが、営業利益は段ボール原紙価格の昨年からの上昇もあって2,703百万円(同1.5%減)となりました。」
製品価格の値上げ交渉の成果が売上高の前年同期比8.1%増に反映された一方、原紙価格上昇により営業利益は1.5%減となり、価格転嫁の課題が継続している。 - FY2019-Q1価格転嫁交渉が継続中有価証券報告書
「段ボールの売上高は、昨年秋から取組んでいる製品価格の値上げ交渉が道半ばであり22,854百万円(前年同期比8.0%増)となりました。」
従来の価格軟調による売上圧力について、製品価格の値上げ交渉を進めているものの、交渉はなお道半ばと説明している。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「段ボールの売上高は、価格の軟調傾向により21,154百万円(前年同期比1.4%減)となりましたが」
段ボール販売価格の軟調傾向が、売上高の前年同期比1.4%減として引き続き実績に現れている。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「段ボールでは、販売価格の軟調もあって売上高は83,032百万円(前期比2.0%減)となりました。」
段ボール販売価格の軟調傾向が、売上高の前年比2.0%減として年度業績に現れている。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「段ボールの売上高は、販売量が増加しましたが、価格の軟調傾向により63,920百万円(前年同期比2.6%減)となりました。」
販売量の増加にもかかわらず、価格の軟調傾向が売上高の前年同期比2.6%減として引き続き実績に表れている。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「段ボールの売上高は、長野工場の稼働開始により販売量は増加しましたが、価格の軟調傾向により21,445百万円(前年同期比1.8%減)となりました。」
販売量が増加する一方、価格の軟調傾向が売上高の前年同期比減少要因として実際に現れた。