検索エンジンのアルゴリズム変更による集客減少
FY2016に初出。11回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載は2026-08-14。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。27社中10社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに11社。
- 2026-08-14対処決算説明資料
「メディアも送客・トラフィックが増加、コンテンツ体制強化が進展。」
検索環境への対応策を進める中で、送客数・トラフィックの増加を実績として示している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「当連結会計年度において、度重なるGoogleコアアップデートによる影響により、キャリコネ登録サイトへの流入数が、昨年対比で大きく減少となりました。SEO対策や送客先の新規開拓や送客数の増加などで売上の回復を目指しましたが、目標達成までは至りませんでした。」
Googleコアアップデートの影響が流入数の大幅減少として実際に現れ、SEO対策等を行ったものの目標達成には至らなかった。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「また、前期から引き続き「キャリコネ」にかかるSEO対策を実施し、売上の回復傾向の兆しが見えてきました。」
検索環境の変化に対応するSEO対策を継続し、キャリコネ売上に回復傾向の兆しが見えてきたと説明している。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「当中間連結会計期間においては、継続的に、送客数の増加や送客先の新規開拓、人材紹介会社などに対する支援の拡大に取り組む一方、Googleのコアアップデートへの対応に時間を要しております。」
Googleのコアアップデートが実際に発生し、メディア事業で対応に時間を要していると説明している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「しかし、検索エンジンが検索結果を表示するロジックについて変更する等の要因により、これまでのSEOが有効に機能しなかった場合、当社サイトへの集客に影響が生じ、当社の経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
検索エンジンのロジック変更によるキャリコネ集客減少リスクを継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「各プラットフォームへの訪問者数は、検索サイトのロジック変更による影響を一部受けたものの一定の影響で下げ止まっております。」
検索サイトのロジック変更が訪問者数に影響した状態を確認しつつ、影響は一定範囲で下げ止まったと説明している。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「各プラットフォームへの訪問者数は、検索サイトのロジック変更による影響を一部受けたものの一定の影響で下げ止まっております。」
検索サイトのロジック変更が各プラットフォームの訪問者数に実際に影響したと説明している一方、影響は一定の範囲で下げ止まったとしている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「検索エンジンが検索結果を表示するロジックについて変更する等の要因により、これまでのSEOが有効に機能しなかった場合、当社サイトへの集客に影響が生じ、当社の経営成績に重大な影響を及ぼす可能性があります。」
検索エンジンのアルゴリズム変更による集客減少リスクを再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「検索エンジンが検索結果を表示するロジックについて変更する等の要因により、これまでのSEOが有効に機能しなかった場合、当社サイトへの集客に影響が生じ、当社の経営成績に重大な影響を及ぼす可能性があります。」
キャリコネへの訪問者獲得を検索エンジンに依存する構造をリスクとして開示している。