新株予約権行使による株式価値の希薄化
FY2016に初出。25回の記載のうち14回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2026。
グローバルウェイがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。54社中28社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに33社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株) ※ 2,600,000 (注)2」
第17回新株予約権の未行使分が2,600,000株あり、当期中に134,800株が新株予約権行使により発行された。提出日までにはさらに1,000,000株が発行され、潜在株式・発行済株式数のエクスポージャーが拡大している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「新株予約権の目的となる株式の数(株) ※ 2,700,000 (注)2」
第17回新株予約権により2,700,000株の潜在株式が生じ、当中間期には1,000個の行使により100,000株が交付された。希薄化エクスポージャーが新たに拡大している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「第16回新株予約権 2023年7月20日会社法第370条による決議 新株予約権の数(個) 567,450(注)1 新株予約権の目的となる株式の数(株) 567,450(注)1」
第16回新株予約権567,450個を発行し、同数の潜在株式が生じた。行使期間は2023年8月7日から2033年8月6日までである。 - FY2023対処有価証券報告書
「新株予約権の目的となる株式の数(株)50,250」
第14回新株予約権の目的株式数は前連結会計年度末の52,500株から50,250株へ減少した。一方、潜在株式による希薄化可能性自体は残っている。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「2022年4月1日~2022年6月30日(注) 750 36,403,200 20 50,041 20 424,148 (注)新株予約権の行使による増加であります。」
当第1四半期に新株予約権の行使により750株が発行され、発行済株式数、資本金および資本準備金が増加した。 - FY2022対処有価証券報告書
「当連結会計年度末現在、新株予約権による潜在株式数は110,850株であり、発行済株式総数36,402,450株の1.70%に相当しております。」
当期中に新株予約権の行使による株式発行は進んだが、潜在株式比率は前期の3.1%から1.70%へ低下した。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「当第3四半期会計期間において、行使価額修正条項付新株予約権付社債券等に係る新株予約権が以下のとおり行使されました。」
第15回新株予約権1,550個が行使され、交付株式数930,000株、資金調達額477,865,000円となった。新株予約権の行使による株式発行と希薄化が実際に進んだ。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「2021年7月1日~2021年9月16日(注)1 1,147 1,167,739 1,157 91,999 1,157 168,600 2021年9月18日~2021年9月30日(注)1 8,610 5,847,305 1,431 93,431 1,431 170,031 (注)1. 新株予約権の行使による増加であります。」
当第2四半期会計期間中も新株予約権の行使により合計9,757株が発行された。さらに提出日までに第15回新株予約権の行使による155,000株の発行も記載されている。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「2021年4月1日~2021年6月30日(注) 100 1,166,592 51 90,842 51 167,442 (注)新株予約権の行使による増加であります。」
当第1四半期に新株予約権の行使により100株が発行され、発行済株式数と資本金・資本準備金が増加した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末現在、新株予約権による潜在株式数は36,643株であり、発行済株式総数1,166,492株の3.1%に相当しております。」
潜在株式比率は前期の2.4%から3.1%へ上昇し、希薄化エクスポージャーが拡大した。当期中には新株予約権の行使により200株も発行された。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「株式会社グローバルウェイ 第14回新株予約権 新株予約権の数(個)※ 15,850個 新株予約権の目的となる株式の数(株)※ 普通株式 15,850株 新株予約権の行使期間※ 2020年11月19日から 2030年11月18日まで」
第14回新株予約権15,850個を発行し、潜在株式の追加的な希薄化エクスポージャーが生じた。また、当第3四半期会計期間には新株予約権の行使により200株が増加した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度末現在、新株予約権による潜在株式数は27,863株であり、発行済株式総数1,166,292株の2.4%に相当しております。」
当連結会計年度中も新株予約権の行使により2,450株が発行された。潜在株式比率は2.4%であり、希薄化エクスポージャーが残っている。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「普通株式 1,166,002 1,166,292 東京証券取引所 (マザーズ)」
第3四半期会計期間末の発行済株式数1,166,002株に対し、提出日現在の発行数は1,166,292株となっており、新株予約権行使による株式発行が継続している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「2019年7月1日~ 2019年9月30日 850 1,166,002 220 90,617 220 167,217 (注)新株予約権の行使による増加であります。」
第2四半期会計期間に新株予約権の行使により850株が発行され、発行済株式数、資本金および資本準備金が増加した。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「新株予約権の行使による増加であります。」
当第1四半期に新株予約権の行使により1,310株が発行され、さらに2019年7月にも250株の発行が記載されている。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「平成30年10月1日~平成30年12月31日 110 1,163,842 51 214,811 51 166,651 (注)新株予約権の行使による増加であります。」
第3四半期会計期間に新株予約権の行使により110株が発行され、発行済株式数、資本金、資本準備金が増加した。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「新株予約権の行使による増加であります。」
平成30年7月から9月までに新株予約権の行使により779株が発行され、希薄化につながる株式発行が続いている。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「新株予約権の行使による増加であります。」
第1四半期中に新株予約権の行使により3,396株が発行され、さらに7月にも577株の発行が記載されている。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当事業年度末現在、新株予約権による潜在株式数は53,735株であり、発行済株式総数1,159,557株の4.6%に相当しております。」
潜在株式比率が前期の2.0%から4.6%へ上昇し、希薄化エクスポージャーが拡大した。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「(注)新株予約権の行使による増加であります。」
第3四半期会計期間に新株予約権の行使により25株が発行され、さらに平成30年1月にも197株が発行されたと記載している。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「(注)新株予約権の行使による増加であります。」
平成29年7月から9月までに新株予約権の行使により290株が発行され、発行済株式総数と資本金・資本準備金が増加した。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「新株予約権の数(個)40,000」
当第1四半期会計期間に40,000個の新株予約権を発行し、潜在的な株式価値の希薄化エクスポージャーが増加した。 - FY2017対処有価証券報告書
「当事業年度末現在、新株予約権による潜在株式数は23,250株であり、発行済株式総数1,156,350株の2.0%に相当しております。」
新株予約権の行使による株式発行は続いている一方、潜在株式比率は前回開示の2.8%から2.0%へ低下した。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「新株予約権の行使による増加であります。」
第3四半期会計期間に新株予約権の行使により160株が発行され、潜在株式の行使が実際の株式発行に至った。 - FY2016初出有価証券報告書
「当事業年度末現在、新株予約権による潜在株式数は29,470株であり、発行済株式総数1,034,560株の2.8%に相当しております。」
新株予約権の行使により1株当たり価値が希薄化する可能性を、潜在株式比率とともに開示している。