輸入商品の為替変動リスク
FY2017に初出。16回の記載のうち6回が「対処」で、最初の「対処」はFY2025-Q1。直近の記載は2026-09-14。
バリューゴルフがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。65社中41社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに12社。
- 2026-09-14対処決算
「また、引き続き円安の影響を受け海外クラブの輸入価格が高止まりしているため、利益率の高い自社オリジナル商品の取り扱いを更に拡充しております。」
海外クラブの輸入価格高止まりが続く一方、自社オリジナル商品の拡充による対応を進めている。 - FY2027-H1対処有価証券報告書
「また、引き続き円安の影響を受け海外クラブの輸入価格が高止まりしているため、利益率の高い自社オリジナル商品の取り扱いを更に拡充しております。」
円安による海外クラブの輸入価格高止まりは継続しているが、自社オリジナル商品の拡充により為替影響への対応を進めている。 - 2026-06-12対処決算
「円安の影響を受け海外クラブの輸入価格が高止まりしており、日本モデルや利益率の高い自社オリジナル商品の取り扱いを更に拡充し販売を強化しております。」
円安による輸入価格高止まりに対し、日本モデル・自社オリジナル商品の拡充を進めている。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「ECサービスにおきましては、当期も米国における物価高及び円安傾向継続の影響を受け海外クラブの輸入価格が高止まりしているため、並行輸入品の販売を見直し日本モデルや利益率の高い自社オリジナルモデルの取り扱いを増やす等、商品構成の改変を進めてまいりました。」
円安・米国物価高による輸入価格高止まりは続くものの、日本モデルと自社オリジナルモデルの取扱増加により為替影響への対応を進めた。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「これまで当社グループの強みとしてきた並行輸入品の販売は、当面の間、価格面での苦戦が予想されるため、今後は日本モデルの取り扱い割合を増やす等、全体の商品構成改変を進めてまいります。一方で、各店舗においては下取りサービスや免税販売に注力、インバウンド需要の取り込みや顧客の囲い込みを進めております。」
並行輸入品の価格優位性喪失が続く中、日本モデルへの転換、下取り・免税販売による為替リスクへの対応を進めている。 - FY2025-Q1対処有価証券報告書
「現在、ゴルフクラブの販売戦略の転換を図っており、日本モデルの取り扱い割合を増加させ海外モデルの比率を下げることで為替リスクに対応してまいります。また、eBayやWorldShopping Bizなど、いわゆる越境ECサイトに出店したことで海外からの注文が受けられるようになった他、インバウンド需要に対応した免税販売や下取りサービスなど販路の拡充を進めることで売上高は回復基調となりました。」
円安による海外モデルの仕入価格高止まりは続くものの、日本モデルへの転換、海外モデル依存の低下、越境EC・免税販売・下取りによる販路拡充で影響への対応が進み、売上高は回復基調となった。 - FY2024円安影響継続と販売経路・商品構成転換有価証券報告書
「米国における物価高及び円安の影響を受け海外クラブの輸入価格が高止まりしており、販売単価が上昇していることから売上高の確保に苦戦いたしました。当社グループの強みとしてきた並行輸入品の価格優位性が失われていることから、販売経路を拡大すべく、プライベートブランド商品を中心にeBayやWorldShopping BIZなど、いわゆる越境ECサイトに出店し海外からの注文に対応しました。加えて、インバウンド需要に対応した免税販売やゴルフ場のインショップ出店、下取りサービスの開始など新たなビジネスモデルの構築に取り組みました。」
円安・物価高による輸入商品の価格優位性喪失が続く一方、越境EC、免税販売、インショップ、下取りサービスによる対応を進めた。 - FY2024-Q3輸入品価格優位性喪失と事業モデル転換有価証券報告書
「当社グループでは並行輸入品を多く取り扱うことで他社との差別化を図っておりましたが、当面の間は日本モデルとの比較で価格優位性も担保できないことが予想されるため、商品構成を大幅に変更するなどビジネスモデルの変革を進めております。」
円安による輸入クラブ価格の高止まりで並行輸入品の価格優位性が失われる見通しが続き、商品構成の変更による対応を進めた。 - FY2024-Q2円安・輸入価格上昇への商品構成転換有価証券報告書
「米国における物価高及び円安の影響により、ゴルフクラブ販売における並行輸入品の価格優位性が失われる状況が続いております。これまで当社グループの強みとしてきた並行輸入品の販売は、当面の間、価格面での苦戦が予想されるため、今後は日本モデルの取り扱い割合を増やす等、全体の商品構成改変を進めてまいります。」
円安と米国物価高により並行輸入品の価格優位性が失われる状況が続く一方、日本モデルの取扱割合拡大など商品構成の転換を進めている。 - FY2024-Q1円安影響継続と輸入依存低減策有価証券報告書
「昨年からの円安の影響を受け海外クラブの輸入価格が高止まりしており、販売単価が上昇していることから売上高の確保に苦戦いたしました。クラブを除くボールや小物の売上高は前年同期を上回っているため、今後はクラブの販売戦略の転換を図ってまいります。日本クラブの取り扱い割合を増加させる他、輸入クラブへの依存率を下げることで為替リスクに対応してまいります。」
円安による輸入クラブ価格の高止まりが売上確保に影響する状態が続く一方、日本クラブの取扱割合拡大と輸入依存率低下による対応を示している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「一方で、支払利息7,428千円、為替差損20,491千円、支払手数料2,054千円の計上等により営業外費用を33,748千円計上いたしました。」
輸入商品等に関する為替変動の影響として、当期に20,491千円の為替差損を計上した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「営業外費用合計35,182千円のうち、為替差損24,006千円を計上いたしました。」
為替差損が第2四半期累計の19,876千円から24,006千円へ増加し、輸入商品の為替変動リスクの影響が拡大した。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「営業外費用24,477千円のうち、為替差損19,876千円を計上いたしました。」
輸入商品の為替変動リスクについて、当第2四半期累計期間には為替差損19,876千円が計上され、前四半期から損失額が増加した。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「営業外費用合計15,319千円のうち、為替差損12,792千円を計上いたしました。」
輸入商品の為替変動リスクについて、当四半期に12,792千円の為替差損が実際に計上された。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「一方で、支払利息6,044千円、為替差損5,594千円、支払手数料1,810千円の計上等により営業外費用を14,183千円計上いたしました。」
輸入商品に関する為替変動リスクについて、当期に5,594千円の為替差損が実際に計上された。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、海外からの直接買付等による輸入商品を取り扱っており為替相場の変動により仕入価格・仕入数量に影響を及ぼす可能性があります。」
輸入商品の仕入価格・仕入数量が為替変動の影響を受けるリスクを新たに記載している。