薄利多売から付加価値の高い旅行サービスへの転換
FY2019に初出。29回の記載のうち26回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q1。直近の記載は2026-09-14。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-09-14前進決算
「インバウンドツアーの受注、海外ゴルフツアーの催行、駐日大使館・協同組合への営業を強化し売上確保に注力いたしました。今後も各種ツアー催行、新規テーマツアーの催行を行い新規顧客の獲得を強化してまいります。」
アウトバウンドの制約を踏まえ、インバウンド、海外ゴルフツアー、新規テーマツアー、大使館・協同組合営業へ施策を具体化している。 - FY2027-H1前進有価証券報告書
「トラベル事業におきましては、円安の影響や海外の物価高騰によりアウトバウンド旅行は苦戦を強いられました。一方で、渡航先としての日本人気を背景に旺盛なインバウンド需要は続いております。インバウンドツアーの受注、海外ゴルフツアーの催行、駐日大使館・協同組合への営業を強化し売上確保に注力いたしました。今後も各種ツアー催行、新規テーマツアーの催行を行い新規顧客の獲得を強化してまいります。株式会社エスプリ・ゴルフではマスターズ観戦ツアーに代表されるテーマ毎の内容にこだわったゴルフ旅行・メジャーリーグ観戦ツアー・FIFAワールドカップ観戦ツアー・全英オープン観戦ツアー・F1観戦ツアーや海外の名門ゴルフ場とのコネクションを活かした高単価ツアーを催行し、顧客からの好評を得ております。今後も様々な企画を立案し顧客に更なる満足を提供し、顧客層の開拓に注力してまいります。」
アウトバウンドの制約下でインバウンドツアー、海外ゴルフツアー、大使館・協同組合営業を強化し、エスプリ・ゴルフでは多様な観戦ツアーや高単価ツアーへ展開した。 - FY2026前進有価証券報告書
「株式会社エスプリ・ゴルフではテーマ毎の内容にこだわったゴルフ旅行・メジャーリーグ観戦ツアー・F1観戦ツアーや海外の名門ゴルフ場とのコネクションを活かした高単価ツアーを催行し、非常に好評を得ております。また、新たなサービスとしてメンバーズサロン「100club」・マッチングゴルフサロン「Le Lian(ル・リアン)」を開設し、各種イベントの開始いたしました。」
薄利多売からの転換を、高単価のゴルフ・観戦ツアー、メンバーズサロン、マッチングゴルフサロンなど具体的な高付加価値商品へ進めた。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「株式会社エスプリ・ゴルフではテーマ毎の内容にこだわったゴルフ旅行、メジャーリーグ観戦旅行や海外の名門ゴルフ場とのコネクションを活かした高単価の旅行を催行し、好評を得ております。今後も多くの魅力的な企画を立案し新規アウトバウンド顧客層の開拓に注力してまいります。」
高付加価値化の方針を、テーマ型ゴルフ旅行、メジャーリーグ観戦旅行、名門ゴルフ場との関係を活用した高単価旅行、新規アウトバウンド顧客層の開拓へ具体化した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「一方、株式会社エスプリ・ゴルフでは、特にテーマ毎の内容にこだわったゴルフ旅行や海外の名門ゴルフ場とのコネクションを活かした高単価の旅行を催行し、新たな顧客層の開拓に成功いたしました。」
旅行事業でテーマ型・高単価商品への販売展開を進め、エスプリ・ゴルフのネットワークを活用して新たな顧客層を開拓した。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「このような状況の中、当社グループでは差別化された価値を提供することに焦点を当て、テーマ毎に内容にこだわったゴルフ旅行や、企業の海外からの研修生受入時の様々な手配に注力しました。特に2月より当社グループに加わった株式会社エスプリ・ゴルフでは、マスターズをはじめとする海外メジャーの観戦ツアーという独自の極めて高い旅行が催行でき、他ではできない体験を提供することが可能となりました。」
旅行事業でテーマ型ゴルフ旅行、研修生受入支援、海外メジャー観戦ツアーなど、差別化された高付加価値サービスへの展開が進んだ。 - FY2024前進有価証券報告書
「こうした背景から当第3四半期連結累計期間の旅行の催行本数・取扱高はともに前年を上回る推移となっておりますが、更なる収益性の改善に向け、より利益率の高い商品への販売シフトを行いました。」
旅行の催行本数・取扱高が前年を上回る中、より利益率の高い商品への販売シフトを実施した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「こうした背景から当第3四半期連結累計期間の旅行の催行本数・取扱高はともに前年を上回る推移となっておりますが、更なる収益性の改善に向け、より利益率の高い商品への販売シフトを行いました。」
旅行の催行本数・取扱高が前年を上回る中、より利益率の高い商品への販売シフトを実施し、高付加価値化を進めた。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「これらの施策によりトラベル事業は堅調に推移し、旅行取扱高は前年同期比で20.1%増となりました。一方、計上方法の異なる取扱手数料等の割合が増加したため、売上高は減少しております。今後は年末に向けてさらなる需要回復を見越して、各種ツアーの計画や仕入れを強化してまいります。」
旅行取扱高は前年同期比20.1%増となり、取扱手数料等の計上方法の違いで売上高は減少したものの、年末の需要回復に向けてツアー計画・仕入れを強化する方針を示した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「しかし、海外航空券の手配業務については国際線定期便が6割程度の運航便数のため、大幅な回復には至りませんでした。今後、夏や年末に向けて、更に旅行需要が増加すると見込んで、新たな旅行商材を準備いたしました。」
国際線の回復が限定的な中、夏や年末の需要増加を見込み、新たな旅行商材の準備を進めた。 - FY2023再掲有価証券報告書
「このような環境の中、業務の効率化や従来の薄利多売のサービスから付加価値の高いサービスへの転換を進めることで、収益力の向上を目指してまいります。」
旅行事業における業務効率化と薄利多売から高付加価値サービスへの転換方針を再掲している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「そのため、当社グループでも国内企画旅行や在日外国人向けのバスツアーも積極的に企画、催行いたしました。急激な円安の影響もあり、今後はさらに日本への旅行需要が高まると予想され、航空券販売も強化してまいります。」
旅行需要回復に対応して国内企画旅行・在日外国人向けバスツアーを積極的に催行し、航空券販売の強化を進める方針を示した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「そのため、国内企画旅行に注力し、テーマ毎に内容にこだわった国内ゴルフ旅行や在日外国人向けのバス旅行を企画、催行いたしました。夏から冬にかけてのさらなる需要回復を見越して、各種ツアーの計画や仕入れを強化いたしました。」
高付加価値化・収益力向上の方針の下、テーマにこだわった国内ゴルフ旅行とバス旅行へ注力し、需要回復を見越したツアー計画・仕入れを強化した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「そういった状況下の中、3月にタイの入国制限が緩和されたことに伴い、一時帰国を希望する在日タイ人が増加したり、企業の実習生の入国については許可されるようになるなど、徐々に人の往来が増えてきております。そのため、新たな旅行商材を制作するなど夏以降に急回復が見込まれる旅行需要に向けて準備を進めました。」
海外旅行が制約される中でも、タイの入国制限緩和等による人流の増加を受け、夏以降の需要回復に備えた新旅行商材の制作を進めた。 - FY2022前進有価証券報告書
「不採算商品の販売を減らし、自社組成の旅行へシフトすることで利益率の向上を図った他、余剰人員をグループ内出向させ、社内の業務フローの抜本的な見直しを進め、経営の効率化を進めました。従来は電話及び来店が中心となっていた旅行の予約について、新たに旅行予約サイト「たびたび」をリリースし、オンラインで予約が完結できる環境を整えました。」
不採算商品の削減、自社組成旅行へのシフト、業務フロー見直しに加え、旅行予約サイト「たびたび」をリリースし、オンライン予約へ進展した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「そのため、当社グループでも国内企画旅行に注力し、小規模国内ゴルフ旅行、国内パッケージツアーを企画、催行いたしました。また、旅行事業で培ったネットワークを活かした日本全国の特産品の販売も継続しております。さらに、COVID-19収束後の急激な需要回復を見越して、航空券販売の業務フローを大幅に見直すなど、先を見据えた準備を進めました。」
海外路線休航下で国内企画旅行へ注力し、特産品販売を継続するとともに、収束後を見据えて航空券販売の業務フローを大幅に見直した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「トラベル事業におきましては、COVID-19感染拡大防止による人流抑制の影響を受ける中、本社移転や休業等を行い、さらなるコスト削減に努めました。海外路線の休航が続いているため、国内企画旅行に注力し、小規模国内ゴルフ旅行、バス旅行を企画、催行いたしました。」
旅行事業で本社移転・休業による追加のコスト削減を行い、海外旅行の制約下で小規模国内ゴルフ旅行・バス旅行へ注力した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「さらに旅行事業で培ったネットワークを活かし、日本全国の特産品の販売も新規サービスとして開始いたしました。また、支店の閉鎖や従業員の一時帰休を行うなど、継続的に運営コストの削減を行ってまいりました。」
旅行ネットワークを活用した特産品販売を開始し、支店閉鎖・従業員の一時帰休による運営コスト削減も継続した。 - FY2021前進有価証券報告書
「このような環境の中、業務の効率化や従来の薄利多売のサービスから付加価値の高いサービスへの転換を進めることで、収益力の向上を目指してまいります。」
旅行事業について、薄利多売から高付加価値サービスへの転換と業務効率化を収益力向上策として継続している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「また、収益を確保するべくコスト削減を継続的に行う一方、年末年始の沖縄ツアーを多数企画した他、大阪事務所を移転し、コロナ後の事業展開に向け、拡販体制を整えました。」
コスト削減を継続しつつ、沖縄ツアーの企画、大阪事務所の移転、拡販体制の整備を進めた。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「旅行需要が減少する中、収益を確保するべく社内スタッフは輪番で休業とし、地方支店を閉鎖する等、これまで行ってきたリストラクチャリングを継続して推進いたしました。マネジメントの強化とITを活用したオペレーションの効率化を図り、コスト削減を徹底する一方、ゴルフ旅行やバスツアーといった募集型旅行については、感染防止対策を徹底した上で、催行を再開いたしました。」
輪番休業、地方支店閉鎖、IT活用、マネジメント強化による構造改革を継続し、募集型旅行の再開も行った。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「また、事態収束後に向け、団体旅行受託への営業活動、新商品の開発、ITを活用したオペレーションの効率化等を並行して進めてまいりました。」
旅行需要が急減する中でも、団体旅行受託営業、新商品開発、ITを活用したオペレーション効率化を事態収束後に向けて進めた。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「一方で、利益率の低い商品や収益力の弱い拠点の見直し、ITを活用したオペレーションの効率化等、構造改革を継続し、収益基盤を強固なものにする体制づくりを推進いたしました。このようなリストラクチャリングに係る一時的な費用が発生し、のれんの償却額18,327千円と併せて利益の確保に苦戦する要因となっておりますが、改革を継続し、収益力の改善に努めてまいります。」
低採算商品・拠点の見直しやITによる業務効率化などの構造改革を継続しているが、一時費用とのれん償却18,327千円が利益確保の負担となっている。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「一方、利益率の低い商品構成の見直しや地方支店の統廃合、成長領域への人的資源の最適配置等、収益基盤を強固にするための構造改革を継続して推進してまいりました。こうしたリストラクチャリングに係る一時的な費用が発生したことにより収益が圧迫される結果となりましたが、改革を今後さらに加速して進めていくことにより健全な経営基盤の構築を目指してまいります。」
低採算商品構成の見直し、地方支店の統廃合、成長領域への人員再配置を進めた。改革に伴う一時費用で収益は圧迫されたが、改革を加速するとしている。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「こうした活動への先行投資により一時的に費用が増加しておりますが、現在ITを活用したオペレーションの効率化とマネジメント強化を中心としたリストラクチャリングを推進しており、管理レベルを向上させると共に収益力を強化すべくコストの見直しも進めております。」
トラベル事業でITを活用した運営効率化、管理強化、リストラクチャリング、コスト見直しを実施している。 - FY2019初出有価証券報告書
「このような環境の中、業務の効率化や従来の薄利多売のサービスから付加価値の高いサービスへの転換を進めることで、収益力の向上を目指してまいります。」
旅行事業において、薄利多売型から業務効率化と高付加価値サービス重視へ転換する施策を新たに掲げた。